本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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マンガ日本の歴史がよくわかる本【室町・戦国時代~江戸時代】篇/小和田哲男、小杉あきら
挿絵の多い歴史の本と、文字の多い歴史のマンガを間違えて購入したのがこの一冊。
よく学校の図書館に置いてあるような本の、文庫本です。

時代としては室町時代の政治がドロドロしていた時期から、合戦の時代を経て、安泰の江戸時代へ入り、吉宗の時代までを描いたものなので、幕末を除けば、かなり美味しい部分を抽出した一冊だと思います。

内容はマンガです。
歴史の描き方として特徴的なのが、出来事の流れ(誰かと誰かが争いあう等)を、個々人の物事の考え方や性格から描いている事で、年表的に見せられるよりも、「こういう事情があって、こうなったのか」や、「こういう性格だからこういう判断で動いたんだな」といったものが非常に判り易くいです。

文字よりもイラストの方が判りやすい部分も多々あり、生類憐みの令での犬の生活ぶりなどはチラリと描かれているだけですが、それでも理解しづらい文章を読んで覚えるよりは、この一頁が頭に残ればそれだけで覚えられる…。

最近の教科書にはマンガが増えてきていると聴いた事があります。
そういう教育のあり方も、新しい時代にはいいのかもしれない。そんな風に思わせてくれる一冊でした。

尚、巻末には監修の小和田哲男さんによる関が原の合戦についてのコラムがついています。結局、このページから開いた為に、僕はイラストの多い歴史の本と勘違いしたのでした。



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