本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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ホンダのDNA継承術 /長谷川洋三
強烈な個性を持つ創業者や、社長によって成長を遂げた企業にとって、代替わりは非常に大きな問題になるようです。
創業者の精神を伝えていくことも大切ですが、古い考えにとらわれるだけでは仕方がない。
この本では本田宗一郎さんというカリスマが作り上げた本田技研工業さんの取り組みを紹介しています。

凄く端的に判りやすいのは度々行われてきたF1参戦です。
もちろんここで言うところの創業者精神の継承といったテーマの為だけに行われているわけではないでしょうが、レース参戦は技術者を始めとするスタッフの向上心の為にされている感じがあります。
だから例えば1991年の最終レースで、小さなミスから起こったリタイアをもって、技術者の向上心が薄らいでいることを察知し撤退を決めています。
レース参戦というのはハングリー精神を掻き立て、そして伸ばしていく為の方法なのではないでしょうか。
乗用車への技術の応用はもちろん、そういった精神面での育成の意味合いを持つような気がします。
そして本田宗一郎さんが社長を務めていた時代から、ホンダは要所、要所で大きなレースに参戦してきています。

こういった判りやすい方法もあれば、形を変えたり時代に合わせたりしながら、それでも本田宗一郎さんが大切にしてきた根本を守り続けていく姿勢こそ、本来の意味で、創業者精神を大切にすることなんだなぁと思いました。
その根本がぶれない限り、新しいことへ挑戦していくバイタリティがあるからこそ、ASIMOなんかも作れるわけですし、一冊の本を読んでみて、凄く理想的な形でDNAが継承されているんだと感じさせられました。





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