本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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シャーロック・ホームズの冒険/JET (コミック) (名探偵登場1)
ホームズを漫画化した作品を見つけたので、読んでみました。

JETさんと言われる作家さんで、少し残酷っぽい描写が得意な方だったそうです。
イラストの感じは、ホームズのコミック化でありがちな、美少年風ホームズではなく、原作にあるような鋭さを備えた英国紳士に描かれているのは好印象でした。
ホームズ作品は二作収録されていて、原作へ子供向けの味付けがなされている感じでした。
どこまで原作へ忠実であるべきなのかというのは人によって異なると思いますが、ベイカー・ストリート・イレギュラーズが活躍するジュブナイルがあったりするわけですし、個人的には好意的に受け止められる範囲の改変だと思います。
収録作品は以下です。

ホームズシリーズ
ぶなの木立ち
ギリシャ語通訳

『オペラ座の怪人』

ぶなの木立ちは僕のブログではぶな屋敷のタイトルで紹介している作品ですね。
こちらの漫画でも出ている通り、ホームズが女性の依頼人へ対して非常に親切にしていたという珍しい風景が見られる作品でした。
またワトソンの記録の仕方が気に入らないというシーンも実際に登場するものです。
二人の関係を端的に説明するのに、ちょうどいいエピソードとして選ばれたのでしょうか。
ギリシャ語通訳はマイクロフトが登場したエピソードですね。
ワトソンが彼の手を『アザラシのヒレのような広くて平べったい手』と表現したのがこの作品です。
ちなみにワトソンがホームズをシャーロックと呼んだのも、この作品が初めてです。
兄貴がいるんじゃ、二人ともホームズですからね。

もう一つ加えられたのは言うまでも無い名作『オペラ座の怪人』です。ミュージカルなどでは、現在でも定番中の定番の作品ですね。
ホームズシリーズとは関係の無い作品ですが、名作ですし、知っておいて損は一作です。
コンパクトに纏めて有りますし、読み易く仕上がっていると思います。




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