本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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機動戦士ガンダムF91
とても久し振りに機動戦士ガンダムF91を観てみました。
DVDです。

この機動戦士ガンダムF91というのは、僕達の世代にとってのガンダムなんです。
僕達の世代(1990年代前半くらいにガンダムを嗜んでいた世代)にとって、ガンダムといえばSDでした。
その頃、ガンダムは元々の宇宙世紀などの作品からは離れていて、プラモデルもSDが人気で、中でも更に小さなBB戦士の世代で、武者ガンダムや騎士ガンダムといった『ガンダム族』と呼ばれる派生シリーズが隆盛を極めていた時代でした。

なのでガンダムの本来の頭身であるとか、ガンダムの中に人が入るとか、そういった事はあまりよく知らなくて、ガンダムは勝手に動くものだという誤解を抱いている少年も少なく有りませんでした。
そういった世代に久し振りに登場した本編としてのガンダムが、このF91でした。

逆襲のシャアの時代から30年後を描いた作品で、シリーズとしては宇宙世紀の流れに則っているものの、前作までとの関連は一切有りません。

平和な時間の中で再び組織として腐敗を始めた連邦政府を打破せんと出てきた「コスモ貴族主義」
彼らはその目的を達成するために組織したクロスボーン・バンガードによって軍事攻撃に打って出た。
その攻撃の中、非難する住民達の中にシーブック・アノーとセシリー・フェアチャイルドがいた。
シーブックはガンダムF91に搭載されたバイオコンピューターの設計者の息子で、セシリー・フェアチャイルドはコスモ貴族主義を掲げた一派の長の孫娘だった。
やがてシーブックはガンダムF91、そしてセシリーはビギナ・ギナに搭乗して、お互いに対峙する事になるのだった…。


時代が新しいということで、シーブックの服装や髪型は今見ても違和感が無いくらい新しいデザインです。
本来は映画~テレビという流れが想定されていたそうですが、残念ながらテレビでの放送はなされないままでした。
なので物語は完結というより、キリのいいところでの終焉という形になっています。
でも大好きな作品でした。
僕はガンダムを楽しむのには年を取りすぎたのか、最近のガンダムにはついていけませんが、F91は王道のガンダムの匂いをたっぷり残しています。
ガンダム系のゲームでは出てくれば必ずF91を使い、森口博子さんの歌ったEternal Windも大好きな曲でしたし。

そういえばこの作品のテーマは家族なんだそうです。
二つのパターンの家族が出てきますね。
シーブックの方は誤解をきちんと乗り越えて理解する家族の有り方。
そしてセシリーの方は、家族でもきちんとノーを突きつけられる家族の有り方。
…そういうテーマだったのかな、なんて久し振りに観ながら思いました。

あなたはこの作品を通して、家族というテーマにどのような答えを持ちましたか?




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