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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
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紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
めぞん一刻2/高橋留美子
めぞん一刻の文庫本、2巻目を読破してみました。

1巻までで一通り管理人さんの素性なども見えてきて、故人へ遠慮しつつも五代、三鷹の二人でどんどんと口説いていきます。
初期に比べると二人ともとても積極的です。
一方で五代は七尾こずえとの関係もあり、ラブコメらしい展開を進めていきます。
昔、アニメか何かで見ていた時は七尾こずえと付き合う気が無いなら、さっさと別れてしまえばいいのに…と思っていましたが、大人になって読んでみると彼女の存在こそが直接的な言葉に出さない管理人さんの思いを浮立たせる重要な役割だったんですね…なんて、ちょっと深読みしてしまいました。

各物語の感想は以下で。

第1話 ギンギラギンにさりげなく
管理人さんが管理人として赴任して一周年を祝うためのお話しです。
ちょっとした行き違いからドタバタしてしまうのですが、この作品での二人はとても良い雰囲気ですね。

第2話 キャンパス・ド-ル
以前のエピソードで喧嘩の原因になった学園祭での人形劇の本番のお話しです。
こちらもほんわかとした良い雰囲気です。
五代の作ったお姫様の人形は管理人さんがモデルだったりします。
人形に言わせた方が積極的な五代に思わず共感してしまう作品です。

第3話 ケガの功名争い
足を怪我してしまった管理人さんを皆で看病するお話しです。
この作品で五代は管理人さんの裸を目撃してしまいます。
この辺りから、ちょっとサービスカットが増えてくるような気がしますね。
三鷹の料理上手という設定もここから登場して五代を苦しめます。

第4話 影を背負いて
管理人さんと七尾こずえという二人組みで始まるお話です。
管理人さんと故人の惣一郎の出会いが語られます。
ちなみに忘れられがちですが、七尾こずえが五代に惹かれた理由もここで明らかになります。

第5話 マフ等あげます
クリスマスプレゼントのお話しです。
リアルタイムではないにせよ、この漫画を読んでいると月日の流れを猛烈に感じます。
最後の最後で、そりゃ姿を見かけなくなるくらい忙しくなるわなぁ…と感じさせられる作品です。

第6話 あなたのソバで
お正月ですね。一年前と流れがかぶります(笑)。
「くそ~っやりてーよー!!」が名言の一作です。
着物姿の管理人さんは、やっぱり美しい。
結局、目的は果たせないものの、純潔さは売れた五代が微笑ましい作品。

第7話 帰らざる彼
里帰りをした五代ですが、顔に怪我をしてしまったのを恥ずかしがってなかなか東京へ帰れずにいます。
そんな五代に管理人さんはイライラを募らせてしまう…。
そのイライラって、既に恋愛感情なんじゃないかと思ってしまう作品でした。

第8話 リンクに賭けろ!
雪国育ちの五代、スポーツ万能の三鷹…実は二人ともスケートが大の苦手だった!というお話しです。
子供をあやすようにスケートを教える管理人さんの大人っぷりに感動する作品です。

第9話 響子と惣一郎
猫の響子が登場して混乱する物語です。
ただただひたすら笑えるお話ですね。
最後は猫の響子と犬の惣一郎で暖かいエンディングを迎えます。

第10話 家族の焦燥
ここにきて管理人さんの実家から人々が訪れます。
それと同時に一刻館がかなりガタのきている建物である事も判明する作品です。
家族の前では結構年齢相当のお嬢さんであることも判ります。

第11話 引退宣言
前作に引き続き、管理人さんの実家からの話題です。
いきなり荷物を引き払って管理人引退という事実を告げられる住民達。
しかしそれは母親の勝手な暴走だった…という、結構色々と問題の有りそうな展開でした。
誤解だと判った五代が管理人さんに抱かれて眠るシーンは和みますね。

第12話 納得しました
更に前作へ引き続き実家の話題が続きます。
この作品で管理人さんと惣一郎さんの結婚の背後関係が良く判ってきます。
大恋愛で、管理人さんの実家(千草家)から祝福されたとは言いがたい結婚だったようですね。

第13話 私は負けない!!
今度も実家の話題が絡んでいます。
惣一郎さんの命日に音無家と千草家でお墓へ参ります。
そこで音無老人からも再婚を勧められる…という話題です。
そんな大事件の背後で、五代は七尾こずえの両親に紹介されるというピンチを迎えていました。

第14話 混乱ダブルス
久し振りに三鷹、五代の火花散る戦いです。
しかし、ここで五代は意外にも惣一郎を立てる発言を残しています。
やはり故人を乗り越えるというのは難しい事なんでしょうね。

第15話 三年待って
五大らしい控えめなプロポーズの言葉でした。
この作品って、実は後々まできちんと繋がっていくんですよね。
アニメでは本当に綺麗に繋がったのですが…(苦笑)

第16話 怒りのウィドウ
とにかく表紙から怒りまくっているのが印象的な作品です。
同級生から再婚を勧められて、真剣に五代、三鷹との関係を考える管理人さん。
しかしそんな事も露知らず、七尾こずえが一刻館へ来たり、デートの直前に女性と抱き合う三鷹(犬に怯えて飛びついただけ)を見かけたり、非常に立腹してしまいます。
なんとパチンコで景品としてもらった缶詰を五代の顔に叩き付けるという凶行に及びます。
ちなみにこの作品で結婚を真剣に考えた相手は『五代』でした。
早めに約束をして、大学卒業を待って結婚…という、意外と堅実なビジョンでした。

第17話 あれがいい
五代、三鷹は管理人さんから無視されてしまう。
そんなところへ、管理人さんの母親が登場する。
彼女は三鷹と交際していると思い込んで安心しきってしまうのだった…。
なのに、最後は五代と良い感じで終了という、ちょっと三鷹がかわいそうな作品です。

以上ですね。
イメージではもう少しゆっくり関係が進展していくように思っていたのですが、結構ぐいぐいと進展していきます。
でも、こうやって見ていると最初から三鷹の結果は判っていたのかな…なんて思います。



テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌


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