本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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めぞん一刻1/高橋留美子
ホームズの感想文を上げて以降、軽い燃え尽き症候群気味だったので、漫画めぞん一刻を1巻から感想文してみることにしました。
なので少し前にまとめて感想文していた本ですが、巻ごとに感想文して見ます。
…ということで、文庫版をじっくり読んでみました。

第1話/隣はなにを…!?
初期の主要人物…というより、めぞん一刻の住民の顔合わせのような作品です。
元々住民だった一の瀬、四谷、五代、六本木(朱美)の元へ、新しい管理人として音無響子が登場します。
この頃の管理人さんは非常に色っぽいですぜ♪

第2話/惣一郎さんっ!!
管理人さんの死別した旦那としての惣一郎さんという台詞が初登場します。
まだはっきりとした事は明かされず、管理人さんのどことなく陰のある雰囲気と、犬の名前が交錯します。

第3話/勝手に聖夜
物語が徐々に外に向かって展開していきます。
その後、皆の憩いの場として定着する茶々丸が初登場します。
クリスマスシーズンに買ったプレゼントを渡せないもどかしさが切ない作品です。

第4話/暁に鐘は鳴る
共通一次前日、電気の修理の為に管理人さんと五代の二人で時計のある屋根裏へ上がっていく物語です。
アニメの再放送か何かで見たシーンで、非常に印象的な作品でした。
…が、実は非常にレアな時計の内部を描いた作品なんですね。

第5話/春遠からじ!?
初期には浪人の呼び名ですっかり定着していた五大の受験に関する物語です。
世話を焼く管理人さんと五代の関係が興味深くももどかしい作品です。
管理人さんの名台詞、頑張って下さいね!は、今でも僕の憧れです♪

第6話/サクラサクカ!?
合格発表まで一刻館へ帰らないと決めた五代の元へ、田舎から今度落ちたら連れて帰ると豪語する祖母が訪れる。
読む側もドキドキの合格発表の作品です。

第7話/春のワサビ
ここにきてようやく、管理人さんの素性が明らかになってきます。
この辺りから良く見知った懐かしいめぞん一刻の世界が広がっていきますよ。
管理人さんの舅、そして主要キャラの一人になる郁子も初登場でした。

第8話/惣一郎の影
この後も長く続く事になる、故人と五代の争いを描いた作品です。
いつの間にそれほど惚れ込んだのか、結構な入れ込み様になっているのが面白いですね。
郁子の家庭教師のバイトと、これから後にちょこちょこ登場する既婚時代の管理人さんが登場します。

第9話/アルコ-ル・ラブコ-ル
酔っ払って思い切り思いのたけを打ち明けてしまう五代。
誤解なのか、本音なのか・・・?
そこはめぞん一刻らしくドタバタしてみせます。
でも結局、めぞん一刻のラブストーリーの全ての始まりとなる作品でしたね。

第10話/金網は越えられない
三鷹初登場の作品です。
っていうか、スカート(スコートっていうのかな)、短すぎ。

第11話/三鷹、五代!!
三鷹も登場が早かったんだなぁ~と。
故人だけではなく生きているライバルも登場の物語です。
社会人と付き合っているとこういう焦りって、学生には避けて通れないですよね。

第12話/行きがけの駄犬
三鷹の犬嫌いキャラが確立する作品です。
完璧すぎると五代に勝ち目がないと悟ったのでしょうか。
賢太郎の父親が居る事が明らかになる作品です。

第13話/ソルティ-・ドッグ
前作で海へ出かけた面々の後日談。
管理人さんが泳いでいて海のくらげに触れたのを五代に触られたと誤解するシーンが有りますが、ちょっと描写が…(笑)です。
時代が緩かったんでしょうね。

第14話/メモリアル・クッキング

五代→管理人、賢太郎→郁子の切ない物語です。
意外と初めて?真っ向なラブストーリーっぽい仕上がりでした。

第15話/複雑夜
七尾こずえが初登場する物語です。
彼女も後の主要登場人物の一人ですね。
曖昧な関係の二人ですが、お互いに嫉妬はする。
結局、この二人って噛ませ犬になっちゃいますね…。

第16話/桃色電話
大学のクラブの用事で女性から電話の続く事へ管理人さんが嫉妬する物語です。
この辺りから、好意は示さないまでも嫉妬はすると言う、微妙な関係が築かれますね。




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2012/02/26(日) 20:29:33 | | [ 編集]












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