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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
読書の旅―愛書家に捧ぐ/森本哲郎
随分と古い本なのですが、非常に印象的な本です。
久し振りに読んでみました。

この本はただ純粋に森本哲郎さんの読書のある生活を綴ったものです。
僕もそうですし、このブログを読んで頂いている方の多くも同様なのだと思うのですが、本を読むのが好きです。
だけど読みたい本へたいするきっかけというのは、人それぞれですよね。
僕は自己啓発やエッセイはタイトルで衝動買いする事が多く、推理小説は作家で購入します。
なので推理小説は冊数は結構読んでいる自信が有りますが、著者の人数になると途端に弱気になってしまいます。
そして読み終えた本はあっさりと手放してしまいます。
推理小説は母親へ、自己啓発系などは汎用性が高いものは会社へ、低いものは近所で古紙の回収の運動を行っているところへ出してしまいます。
積読も苦手で、読みたいと思った本を衝動的に買って読み終わるタイプで、何冊もまとめて購入しても読むまでの間に興味をなくして手放してしまうことも多々あります。

こんな感じで、それぞれの読書家にはそれぞれの本との付き合い方があると思います。
この本は森本哲郎さんのそんな読書の旅です。

ご本人は否定しておられますが、入手の難しい本に関する話題が多いですね。
その辺りは職業柄といったところもあるのかもしれません。
そういう経緯から古書店の話題も多く、たまたま自分が購入したのより安い価格の本を見つけたり、衝動買いをしたり、購入した本の内容を取りとめも無く書き綴ってみたり…。

なかなか同じ本を手にとってみようとするには難しい作品も多いのですが、楽しい読書の旅へ同行できる一冊でした。



テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌


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