本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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失われたムー大陸の謎 日本人はムーの子孫だった!/超科学研究会・編
サブタイトルの凄まじさについ衝動買いした一冊。

タイトルの通り、ムー大陸の謎を追求すると同時に、ムー大陸と関連するとされる文化(例えば縄文土器とエクアドル土器)、モアイ像(ムー大陸の生き残りの人々が立てた鎮魂の像?)や、更には遺伝子レベルでの類似点など、日本人がムー大陸と何らかの関係、言ってしまえば『子孫』である可能性を追求する本です。
こういう文献でたまに目にするのですが、確かにムー大陸と沖縄というのは何らかの関連性があったのではないか?という仮説はこの本に限らず存在するそうです。

だから無理があるなんて言わないで。

ただこのコンセプトも意外と冒頭部と巻末部で触れているのみで、後はムー大陸の謎に迫る、様々な仮説を検証するといった本です。
個人的にはムー大陸の崩壊の一日の様子を描いた部分が興味深かったです。この部分の大半は家庭どころか『空想』なのかもしれませんが、大陸が消えてしまう瞬間…どんな事が起こっていたのか、それはとても興味深く、身の震えるような空想でした。

まだまだ謎の多い『ムー大陸』。
それが存在したのかどうかは未だに判りません。
もしかすると明日には『ムー大陸は存在しなかった!』なんて記事が世界中の新聞を賑やかせて、こうした本も水泡に帰すのかもしれませんが、それでも―。
何でも解決してしまう科学がはびこる21世紀という時代。
こういうロマンが残っていること、まだ人々に空想する自由が残されていること…そういう事実が嬉しくなる一冊です。

こうして検証している本を『空想』と表現するのは正しい事ではないかも知れないけれど、書いていて楽しかったんだろうなぁ…そんな、ちょっとした羨望が生まれる一冊です。





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