本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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風のレールウェイ/秋山雅紀
下津井電鉄創立100周年記念として出版された一冊です。

下津井電鉄は1990年に廃止された倉敷市の児島エリアを通っていた路線です。
瀬戸大橋の開通に伴って新設された瀬戸大橋線に客が流れてしまい、瀬戸大橋の観光ブームも収まった頃に廃線になってしまいました。

この本はそんな下津井電鉄の現役時代を撮影し続けた写真集です。
下津井電鉄は廃線になる以前に、一度エリアを縮小していますが、この写真集はそんな時代も含めた記録です。

僕がこの本を読んだのは、実はある思い入れがあります。
このブログとは別に作っているHPの企画として、下津井電鉄の廃線跡(旧児島駅~旧下津井駅)までを歩いた事があるのです。
現在、茶屋町~児島のエリアについては幾らが遺構が残ってはいるものの、基本的には余り保存が行われていませんが、先述の区間に関しては倉敷市が土地を購入して『風の道』という名称で歩道として整備を行っています。
駅舎などは無くなってしまったものの、各駅の跡地にはうっすらとホームの跡が見て取れたり、廃線後に作られた駅名の看板が掲げられたりしています。

先述の通り駅舎などは残されていない為、機会があればぜひとも現役当時の姿を見てみたいと思っていたので、この本は本当に良い機会となりました。
前編モノクロなので、必要以上に時代を感じてしまいますが、本当に古い時代の写真もあれば、廃線直前の新しい写真もあります。
特に赤いクレパス号は落書きが出来るというユニークな電車で、もしかしたらあなたの残した落書きも見つかるかもしれませんよ?

下津井電鉄に乗った事がある人は当時の思い出に浸ってほしいですし、乗る事が無いままだった人は、僕と同じように風の道を歩いてみてはいかがでしょうか。
この本を片手に歩けば、きっと僕以上にエキサイトした気持ちで見て廻ることが出来ると思いますよ。



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岡山県玉野市を昔走っていた玉野市電気鉄道の資料を探していて見つけたので、読んでみました。 玉野市電気鉄道自体は非常に短命に終わった、玉野市が運営していた鉄道です。 市電...
2013/03/07(木) 16:55:53 | 本の虫、中毒日記

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