本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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悪霊と呼ばないで(ゴーストハント6・海からくるもの)/小野不由美
ついに死者も普通に出てくるようになって、本格的にホラーの香りがし始めた悪霊シリーズの続きを読んでみました。

今回の依頼者は海に面した会員制の料亭を営む一家からのものだった。
この家には代が変わる度にたくさんの死人が出るという謂れがあった。
今回、依頼に来たのはその家に住む子供に謎の湿疹が出来、背中には戒名のようなものが浮かび上がっていた。
このぼーさんによると、その戒名は非常に悪意に満ちたものだと言う。
ただならぬものを感じた一行は、料亭へ向かった。
しかし事態は既に進行しており、死者が出る事態にまで発展していた。
急に不機嫌になってしまった家族や、何か申し合わせて怪しげな雰囲気を見せる子供たち…。
そして、その騒ぎの中で頼りのナルも倒れてしまうのだった…。


今回の作品の見所は、間違いなく松崎綾子がついに活躍する!シーンではないでしょうか。
周囲の人間から散々に悪く言われ、今回に至っては谷山麻衣から霊との戦いについていっても役に立たない『私たち』に含まれるという憂き目にあってしまいますが、なんとも大活躍してくれます。
ファンの方は必読の作品ですね(笑)。
そしてナルに秘められた力も明らかになります。

次回作(上下二作)が最終回になるという事もあって、どんどんと出てきますねー。
勿論シリアスなだけではなく、原 真砂子との恋愛トークやらぼーさんと、前回に引き続き情報収集に走り回る安原 修との漫才チックな会話と、ユニークなところもしっかり押さえてくる、読み応えたっぷりの第六作目でした♪



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