本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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とある魔術の禁書目録11/鎌池和馬
不幸なはずの上条当麻がヴェネツィアへの旅行が当たった…!という話を読んでみました。

どこまで現実に基づいているのかは判りませんが、ヴェネツィアへ関する話題が面白かったです。

水の都での観光を楽しむはずが、先のローマ正教との戦いでイギリス清教へ移籍したオルソラ=アクィナスと再会する上条当麻とインデックス。
オルソラ=アクィナスは天草式の面々と引越しに来ていたのである。
引越しを手伝って、後は旅行を楽しむはずが…、上条当麻とオルソラ=アクィナスは氷の船に拉致されてしまう。
そこで彼らを助けたのは、同じく先のローマ正教との戦いの際に中心人物だったアニェーゼ=サンクティスだった。
彼女は敗北の責任を取らされ、船での労役についていた。
自分の待遇は悪くないので、彼女を脱獄させようとして捕まってしまった仲間を助け出して欲しい。
それがアニェーゼ=サンクティスが二人を助ける交換条件だった…。


これはローマ正教との戦いの際に神裂火織との会話で宣言されていた物語ですね。
恐らくあの会話を読んでいた人なら、『あ、きた』と思うのではないでしょうか。

前回のローマ正教がオルソラ=アクィナスを連れ去ろうとした物語の際には、一方的な悪役でしたが、今回はアニェーゼ=サンクティス目線で描かれる事で、それぞれの視野から見えた正義に対する考え方が興味深いですね。
大げさな表現かもしれませんが、宗教戦争なんてその近いから起こるものなんだと思いますぜ。



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