本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
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頭文字D(実写版)
頭文字Dの実写版を見てみました。
中国のスタッフ、俳優さんを中心に作られた映画ですが、日本人の俳優さんも何名か参加されて話題になりましたね。

…なんじゃ、こりゃ(笑)。

というのが、正直な感想でした。

原作を全く踏襲していないわけではないのですが、原作からは程遠いオリジナルストーリーだと言えるでしょう。
物語の始まりは、高橋涼介と中里 毅の競争でした。
お互いに色々な山でレースをして、その勝ち星を競っていました。
秋名山もその行程の途中で、最初にレースをしたのは秋名スピードスターズでした。
ちなみにドライバーはS13に搭乗したチームリーダーである立花 樹です。
誰だよ、お前。

…と、この映画は原作と比べると登場人物が極端に割愛されています。
ここで言う立花 樹とは原作に登場する武内 樹に相当する人物ですが(風貌は似ています)、いつものスタンドの店長のどら息子という設定に改変されており、わがままに育てられたことが災いしたのか、学校を退学になり、家業を手伝おうともせずにS13を買ってもらって峠でチームを作り、自らを秋名山の神と名乗っていました。
S13型シルビアといえば、池谷先輩の愛称で知られる、レギュラーキャラクターの池谷の愛車ですね。
俳優の一覧を見ていると、実写版にも池谷先輩が登場していたようですが、残念ながら僕は気付かず…。
たぶん端役だったのでしょう。
はたまた豆腐屋に出てきて、(原作とは違う意味合いで)文太にレースを依頼するのは、高橋涼介です。
また、原作では池谷の熱意に負けて拓海をレースに出すために、文太が車の貸し出しとガソリン満タンを提示するシーンがありますが、これは嫁に逃げられてから酒びたりになった彼が、酒代をチャラにする為の目的で提示されました。
…と、こんな具合に原作のエピソードと通じるシーンでも、振り分けられています。

高橋涼介といえば、弟の啓介は登場しませんし、エンジンを換装したトレノの限界領域を見抜くなどした秋山 渉も未登場です。
意外と原作どおりに動くのは茂木なつきかもしれません。
ストーリーに余り影響が無い立場ですが。
こちらは日本の鈴木 杏さんが演じておられました。

キャラクターの設定で、思い入れのあるキャラクターがいる人には、抵抗もあるのかもしれませんが、決して近からず、しかしそれほど遠からず原作の雰囲気や名シーンを上手く再現しているいい作品だと思います。
特にレースシーンは、それぞれの車の再現は勿論、溝落としや、数々のドリフトも見事に再現されています。
少し前に好んでレース系のDVDを見ていた時期があるのですが、その中でも抜群の出来だったと思います♪



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