本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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神社の由来がわかる小事典/三橋 健
最近、岡山県神社庁のHPで色々な神社を検索できることに気付いて、写真で興味が湧いたところを実際に回ってみたりしています。
しかしインターネットで見ていると、世の中には建物の形式や狛犬の種類等、人で言えばフェチといってもいいような深いところで楽しんでいることを知りました。
さすがにそこまで掘り下げてみようとは思わないものの、もう少し知識があれば、もっと楽しめるのではないかと思って、この本を読んでみました。

この本は神社に関する事典で、神社の成り立ちから中の設備に関する事までを幅広く解説しています。
僕が見て回るようになって引っかかっていたのが『配祀神』と『境内神社』でした。
前者は主祭神というものは理解できたものの、それとは別に神様がいるという状況が理解できませんでした。
また後者の境内神社は、呼んで字のごとく神社の中に小さな神社があるというもので、これも良く判りませんでした。

この本は、そういった凄く初歩的な、だけど余り教えてもらうことの無い、また周囲に聞いてもよく判らないような疑問に対する答えをくれる本です。
勿論、頭の出来が良いとは言えない僕が気に入って購入するぐらいなので、広く浅くの範疇で読みやすいです。

ある程度の知識があれば、神社を見て回るときに見るべきポイントのようなものが出てきて面白いです。
岡山にも麻佐岐神社という本殿を持たない神社がありますが、この本を読まなければ「ふーん、そういう神社もあるんだ」と思った後で、恐らく「つまらん」という大変失礼な感想を抱いていたのでしょうが、この本を通して別に拝む対象がある事など、違った目で見るでしょうし、実はまだいった事が無いので良く判らないのですが、本殿の代わりとなるような禁足地があるのかどうかを探すような楽しみ方も出来るようになりました。
一冊を読むだけの楽しみに留まらない、広がりを与えてくれる一冊でした。




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