本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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巡・金田一耕助の小径/倉敷市真備町
倉敷市真備町は金田一耕助の作者である横溝正史さんが戦争中に疎開してきていた場所です。
現在の地名で言う倉敷市真備町岡田というのが、本陣殺人事件の舞台となった『岡-村』です。(横溝さんが居られた当時の地名は岡田村でした)
その真備町にある真備ふるさと歴史館は、まさに横溝正史の記念館と言い換えてもいいほど、金田一耕助関連の展示物で一杯です。

そこで売られていたのが、この冊子です。

横溝さんが生活されていた一帯はミステリー遊歩道として、作品中に出てきた縁の場所を巡りながら歩けるスポットとして整備されています。
作品中に登場した風景や、疎開していた際に住んでいた家(無料公開中)、物語の舞台になると同時に構想を練りながら散歩をしていたという大池など、7キロくらいにわたって見ることが出来ます。
そのガイドブックたるのが、この冊子。
販売コピーが本当なら、真備ふるさと歴史館でしか手に入らないんですね。

ただ大半は周辺のミステリー遊歩道の解説です。
ここはどんな作品に出てきたとか、ここはこういう縁の場所だ…といったものです。
一部、岡山を舞台にした作品の一覧と地図による解説が行われていますが、実際に来て見ないと楽しめない一冊です。
ミステリー遊歩道は周辺の清音駅から始まり歴史館はその中盤くらいに位置しています。

真備町の岡田地区は田畑が多く、家こそ新しくなっているものの、基本的な風景は恐らく横溝正史さんが見たものがまだまだ残されているはずです。
構想を練った著者を思いながら、そして時には金田一耕助が駆け抜けた風景に重ねながら…。
そんな楽しみを増強してくれる素敵な一冊でした。

※購入は真備町でどうぞ。一冊200円で、係りの方へお願いすれば出してくれます♪


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