本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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読め!/浜田雅功
お笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功さんの自伝的なエッセーです。

相方の松本人志さんが単発的に色々な話題を取り扱うエッセーを得意とするのに対して、浜田雅功さんのこの『読め!』は自分の事、家族のこと、親しい人のこと…そうした身近な内容を淡々と喋るような、そんな本です。

小室哲也さんと結成したH jungle with tや、ドラマでの共演者、そして音楽番組で培った人間関係…。
色々な人との付き合い方、色々な人の個性を良く見ている面からは、テレビの番組で余り面識のない人を相手にでも場を盛り上げてみせる司会っぷりにも納得させられます。
『血と汗と涙としばきのひびやった』と語る学生時代、今の時代なら即座にテレビで問題として取り上げられそうな青春時代も、浜田雅功さんの軽妙な語りで読むと不思議と楽しそうにすら感じます。

また吉本の養成所、ダウンタウンもそこから排出された代表メンバーの一画ですが、本人の語るところによると、四ヶ月程度の短期であった事、吉本興業自身にも試行錯誤の授業内容で、そうした日々の思い出は『ないも等しい』だそうです。

また浜田雅功さんの特徴、呼び捨てについても『仲良うなるコツ』と語り、外から見える以上に色々と考えている人なんだなぁと思います。
一方で長男が重病かもしれないとされた時期があった事に対して、『そんなん助かっただけでもええ』と語り、後は本人の好きなように生きればそれでいいと、なかなかの家庭人ぶりを発揮しています。

ラストの相方、松本人志さんへ対する言葉の数々は当時、良くテレビ番組でネタにされていましたが、これは松本人志さんへ対する言葉ではなかったけれど、仲良くないように見せかけた方が面白い…そんな言葉が、この二人の間ににもあるのかもしれません。



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