本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事☆

本棚

カレンダー


07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

海からの手紙/越智隆治
海にいて、見たこと、感じた事・・・・ それは、すべての生命は支え合いながら生きているということ。

水中写真家として知られる越智隆治さんの写真集を見てみました。
海で暮らす魚や哺乳類の生き生きとした姿が描かれています。
僕は残念ながらイルカなどのように、海で生きる哺乳類と接する機会というのに恵まれていないのですが、凄く楽しそうですね。
越智隆治さんの接し方が良いのか、はたまた頭の良い彼らは自分たちに危害を加えない相手をきちんと識別して接してきているのか、警戒の欠片さえも感じられない写真の数々を見る事が出来ます。

人間は独立心が強すぎるのかもしれませんね。
僕たちの中には一人で何でも出来るということに対する美徳があって、集団に依存しなければしない方がクールなような考え方をしがちですが、そうではなくて、元々この写真にある命のように、群れて暮らしてきていたのだから、支えあいながら生きていけることをもっと美徳に感じるべきなのかもしれないと思うのです。
はたまた一人で生きているつもりでも、結局集団の中の一人に過ぎない自分自身を否定することなんて、出来ないでしょうし…。

そういうことについては、この写真の中で自由に泳いでいる彼らの方がよっぽど知っている気がします。
広くて危険も多い海だから、一緒に暮らせば良い。
イルカの群れも、イソギンチャクと一緒に暮らすクマノミも、みんな知っているんですね。







もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:

ブログ内検索

amazonさんで探す

本の虫を管理する!

copyright 2007 本の虫、中毒日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ.