About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事

本棚

カレンダー


08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
F
アニメでしていたF-エフ-の原作を読んでみました。

アニメとの大きな違いに愕然としました。
原作はF1まできっちり描かれているんですね。
最初に東京に出てきた際の笑い話が本当になるなんて!
アニメの方ではF3、聖との決着で終了するんですよね。今更ながらに調べてみたところ、全国放送からローカルへ切り替わったという経緯があったり、視聴率などは余り芳しくなかったのかもしれません。

何人たりとも俺の前は走らせねぇ!』と、田舎で友人にして優秀なメカニック能力を持つ大石タモツの改造した車を乗り回していた主人公の赤木軍馬は、妾だった母親の死後は父親に引き取られて異母兄弟と暮らしていた。
しかし家庭内では上手くいけず、やがて国政へ乗り出した父、赤木総一郎の邪魔にならないようにと感動されてしまう。
赤木軍馬は上京後、レースの世界へと足を踏み入れるのだったが…。


アニメでは赤木総一郎と軍馬は対立したまま、苦戦する軍馬をよそ目に着々と成功を収めていく…ただそれだけの親子関係ですが、原作では、もっと踏み込んだ描写がされており、レースの世界で奮闘する軍馬、国政の世界へ挑み、また自分が育ててきた赤木グループでのトラブルとの奮闘…という、お互いに新しい世界へ挑戦していく…ライバルではないのですが、お互いに切磋琢磨していく様子が描かれていきます。
だからこそ、ただの不仲な親子では終わらせない面白みがあります。

結局、物語を通して、軍馬にとっての『何人』というのは、お父さんだったんですね。

だから…というわけではないのでしょうが、そこまでがむしゃらにこだわり続けていたレースから、あっさりと身を引いてしまう軍馬という描写はあっけに取られるようで、思春期の少年がようやく、捜し求めていた答えにありついて、大人になっていくような爽快さを感じました。

ただ個人的には青臭さの残るF3までの時代の軍馬、そしてライバルとしての聖というわかりやすい構造の時期が面白かったように思いました。

ちなみに余談ですが、僕がこの作品を改めて読もうと思ったのはカー雑誌に連載されているF-Final-でした。


テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tontonme.blog85.fc2.com/tb.php/1257-de6a4caf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ブログ内検索

amazonで探す

本の虫を管理する!

ブログマニア

古本の雄、ブックオフ ネットデビュー! ¥1,500以上送料無料

リンク

このブログをリンクに追加する

旅行記