About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事

本棚

カレンダー


09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
イチローvs松井秀喜~相容れぬ2人の生き様~/古内義明
日本人野球界のメジャーリーガーとして著名な二人。
野球に興味の無い僕でも知っている二人が不仲?という前提に立って書かれた本だそうで。
ちょっと興味を惹かれて読んでみました。

WBCへの参加、不参加を巡って仲が悪くなったのではないかと言う事だそうで、一番の契機となったのは松井秀喜さんがチームを移籍するのではないかという話題が出た時に、イチローさんと仲が良くないからイチローさんと同じチームへの移籍は無いだろうという記事が出ていたそうです。
それが日本では話題に上がることのなかった二人の不仲という前提に立った本を作る契機だったとか。

ただそういった記述が目立つのは概ねWBCの話題まで。
後は二人の考え方やスタイルの違いなどに関する記述が殆ど。
対立構造を描くことで一冊で二度美味しい形に仕上げていると思えば良い感じではないでしょうか。
実際のところは本人たちに聞いてみたというものではなく、それぞれの発言やこれまでの人生から比較したもの。
例えばイチローさんが当時余り人気の無かったパ・リーグの球団で活躍しても、人気のあったセ・リーグの中でも名門であるチームで活躍する松井秀喜さんの影に隠れ気味だった事へのコンプレックスというものが、不仲説のようなものの根底に置かれているようですが、これだってどうなのか判らない。
案外騒がれずに静かに仕事が出来る事を気持ちよく思っていたのかもしれないし、本当にコンプレックスに思っていていつか見返してやると思っていたのかもしれない。

こういうデリケートな部分に第三者が介入しての答えというのは出ないと思います。
本人たちに聞いて『良いですよ』といっても実際はいがみあってるかもしれないし、『悪いです、嫌いです』と答えても、実は裏で二人でニヤニヤしているかもしれない。
そういうややこしいことは抜きにして、純粋に二人の考え方やスタイル、そしてその違いを楽しむのであればなかなか興味深い読み物だと思いました。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://tontonme.blog85.fc2.com/tb.php/1240-15ef9d67
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ブログ内検索

amazonで探す

本の虫を管理する!

ブログマニア

古本の雄、ブックオフ ネットデビュー! ¥1,500以上送料無料

リンク

このブログをリンクに追加する

旅行記