本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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美空ひばり 復活のコンサート/プロジェクトX
僕の幼い頃の記憶で、お亡くなりになった著名人として残っているのは、やはり昭和天皇、そして沢山の若者が泣いていたのが印象的だった尾崎 豊さん、そして大きな話題になっていった美空ひばりさんでした。
彼女が人生で最初で最後となる東京ドームのコンサートに臨んだ際のエピソードを読んでみました。

まず一ついえるのは、プロジェクトXというのは舞台裏を描いたものであって、例えばこのエピソードであれば、とても遠い位置から、長い闘病からの復活の象徴とも言える花道を歩くシーンへスポットを当てた山本ひとみさんであったり、舞台の演出などを担当していた野村真紀さんが中心になる傾向が強い作品だと思います。

でも、やっぱり今回の主人公は美空ひばりさん自身なんですね。
取り扱い方の違い自体もあるかも知れないけれど、やはり随所で輝きを放つのは、美空ひばりさん。

世の中には、そういうスター性を持っている人って言うのは、必ずいるものなのだと思います。

この作品の中では、美空ひばりさんの長期休養、そして復活を象徴する東京ドームでのコンサートが描かれています。
残念ながらこのコンサートは彼女の復活の象徴と言うよりは、最後の晴れ舞台としての位置づけをなされることが多いようですが、マスコミで流れた重病説を振り払うための、今までで最も高い音に挑戦した『みだれ髪』や、この東京ドームでのコンサート、そして花道の演出だった事を思って、再びあのコンサートの映像を見てみると、より生き生きとした美空ひばりさんの表情に気づかされるかもしれません。



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