本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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いつかマのつく夕暮れに!/喬林 知
カロリア編の続きを読んでみました。
続き物って…なんか読んでしまいます。

さて。

前回まででカロリアにて捕まり、領主(実は既に故人で成り代わった妻)のフリンと共に、兵士を返してもらう大小として大シマロンへ連れて行かれることになったユーリ達だったが…?

という展開で。
前作に引き続き、とてもシリアスです。
ユーリ、ヴォルフラムは勿論旅の連れはいるものの、初めて見知らぬ土地で自分の力で歩くことを覚えます。
この二人の成長は特筆すべき点があると思います。
わがままプーと言われた貴族も、ただの高校生だと自認していた少年も、それぞれの立場に応じた方へ歩いていきます。
実際にはわがままプーの方は年齢的にはかなり高齢なわけですが、この年頃の少年たちの成長は本当に著しい。
そんな頼もしい二人が印象的です。

この作品で徐々に魔族側の登場人物も揃ってきます。
ギュンターもひっそり復活します。
意外とオキクギュンターも良かったのですが…。

主人公二人の影に隠れていますが、グレタの成長もむずかゆいですね。
名ばかりの養女かと思いきや、きちんと義父であるユーリならどうするか?を考え、ヒューブを守ってみせます。

やっぱり次回作が気になります。早く読み終わりたいですね♪



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