本の虫、中毒日記

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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10メートル先の100万円/砂田淳
Win-Winという言葉を少し前からよく目にするようになりました。
この本もそんな流れの中にある一冊です。

あまりWin-Winに関する本を読んだ事が無かったので、読んでみました。

この本の目指すところは、視点を変える事で、自らの限界を超えようではないかという本です。
その為の手法がWin-Winである、と。

ただの僕のイメージなのですが、Win-Winという物に対して、目の前にニンジンをぶら下げて走る馬みたいな?そういうイメージがありましたが、この本で描かれるお互いが成長する為の手法としてのWin-Winの考え方は面白いし、非常に興味深いものがありました。

この本のタイトル自体が、とても判りやすい例題なんですね。
もう動けない!と思って倒れこんでしまっても、10メートル先に100万円を置いて触ったらこれをあげますよ!といえば、もう駄目だと思っても、もう10メートル動いてお金を取りにいけるのではないか、と。
まぁ、余り良い例えではないですが(笑)。
でも本人にとっても100万円が手に入るし、相手にとっても、もう10メートル動いてもらうことが出来る。
この感覚こそWin-Winであるし、更に本人にとっては限界だと思っていた距離から10メートルも自分自身の限界を伸ばすことが出来る。
このWin-Winの感覚を上手く取り込んでいければ、効率よく、しかもお互いに幸せな状態で現状からもっと上を目指していけるのではないでしょうか。



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