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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
トランスフォーム仕事術/松本幸夫
裏表紙の『仕事のステージ バキッとがる!』という謎のフレーズに惹かれて、思わず読んでみました。

速読、速考、速書、速プレという仕事上で求められるスキルのスピードアップを目指すための本です。
この部分だけを読むと仕事の効率化を目指した本かと思ってしまうのですが、あくまでもこの本が目指すのは『質的転換』です。

この意味として最も象徴的な一文が冒頭にあります。
仕事を効率化して、どうするのか?
仕事が速く片付いて、余った時間はまた別の仕事を入れるのか、それとも休憩時間に充てるのか…。
効率を上げて余った時間をどうするのかという『』がなくては、効率を上げる意味がない。
それが死んだ時間になるのであれば効率を上げる必要は無くて、逆に目標があって、実践や行動をしていくためにもっと時間が必要だという気持ちになれば、時間の質が変わってくるのです。

その為に四つのスキルを上げていく事が本書の目的です。
そのスキルは以下の通りです。

速読
集中力、理解力を高める事。(目的に対して必要な知識が何か把握する)
精読する場面と、流し読みをする場面を意識的に切り替えて読む。

速考
3秒決断法のように、普段から早く決断を出すように訓練する。
また自分の好き嫌いをはっきりと把握しておく。
拡縮省替点の法則(今あるアイディアを大きくしたり、小さくしてみたり、物を替えたり省いてみたり…という考え方)に則って考え、代替案も作っておく。

速書
書く事に慣れる。(考えるより先に文字が書けるまで)
アナログな手書きがアイディアを出し、深めていくのに有効なことを把握する。

速プレ
短くまとめて纏める(1行で纏めるような癖を)
ビジュアルに頼らず、言葉だけで説明できる事を理想とする。
質問を行ったり、休憩を入れたり、ジェスチャーや具体例でより伝わるように工夫する。

一つずつに裏ワザのようなコツがあるわけではなく、自分自身がその必要性を感じて動くことなんですね。
そのことが効率も上げるし、時間の質のみならず仕事の質までも向上させていくのです。
一番重点的に触れられているのは速プレでした。
やはり仕事上で最も必要なスキルなのでしょうか。
速読に関しては、僕は貧乏性な為か、本はゆっくり読んで元を取ろうとする(笑)ので、実行に移すことはあり無いかもしれませんが、やはり興味があるジャンルの本は速く読めたりしますよね。
シリーズ物の作品でも第一作目よりも第二作目以降の方が速く読めたりするのは、シリーズに対する興味であるとか、シリーズを読んでいる中で流し読みに出来る場面を選択していたり…という部分はあるのかもしれません。

まずは自分自身の目標から見つけて、自分自身の仕事の質を向上させられるように頑張りたいと思います。


テーマ:本に関すること - ジャンル:本・雑誌


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[2011/01/08 13:12] 本の虫、中毒日記
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