本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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遺品整理屋は見た!! 天国へのお引越しのお手伝い/吉田太一
テレビなどで遺品整理の仕事が注目を集めたのは少し前の話でしたが、自分には余り縁もなかったのでそのまま大した興味を持つ事も無かったのですが、たまたま電子書籍で発売されている本を読んでみました。
遺品整理というと孤独死というケースが多いのでしょうが、僕はどうにか結婚もしたし、このまま(勿論かみさんの判断によりますが)平穏に暮らしていけば孤独死は回避できるのではないかなぁと思っています。
しかしどう転ぶのか判らないのも人生。

…あ、いや。
妻との生活は幸せで、離婚なんてありえませんよ!


閑話休題。
孤独死された人も、きっと若い頃や元気に活躍していた頃は自分がそんな風になるなんて思っていなかったことでしょう。
そういった人たちが残した遺品…。
それはその人がどのような人生を歩んできたのかを物語るような物なのかもしれません。

この作品は著者が実際に遺品整理で赴いた現場のエピソードが綴られています。
ケースも色々。
孤独死された方もおられれば、自殺を選んだ方もおられます。
中には遺品整理の業者として仕事は終えたものの、肝心の住民だった人が行方不明のまま…というケースもありますし、こういった仕事も本当に大変だし、毎回同様の方法で掃除だけをしていれば良いというわけではないだけに、大変そうです。
テレビに出てくるような美談ばかりではないし、それも現実なのでしょう。

人の生き方の結論、評価のようなものが出るのは死んだときではないでしょうか。
この本を見て、時には教師にし、時には反面教師にしながら、自分自身の人生というヤツを省みてみたいと思いますした。



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