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Fujisaki

Author:Fujisaki

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読書感想文、乱発中。
プロジェクトX 逆転 田舎工場 世界を制す/クオーツ・革命の腕時計
セイコーというと、なんとなく安っぽいような、余りいイメージが無かったのですが…、ちょっとイメージが変わるようなお話しを聞いたので紹介します。

クオーツ時計といえば、今に至るまで時計の王道となっている水晶の振動を利用した、非常に時間のずれが少ない時計の方式ですが、これを世界に先駆けて小型化/市販したのがセイコーだったんですね。
セイコーのお陰で、僕たちは『時計は狂うもの』という時代を知らずに済んだのです。
今の時代の当たり前は、前の時代の誰かの努力によってなしえているんだなぁと実感させられました。
ちなみに東京オリンピックで採用された時計はクオーツの小型化の途中に出来たプロトタイプの進化版だったそうです。

そもそもは生糸の産地として知られていた信州・上諏訪地域で、時代の変化による生糸需要の減退を見越して、町に新たな産業を―という中で挙がってきたのが腕時計の開発だったそうです。
こういう話を読むたびに思うのですが、今の日本にそれだけの気概を持っている人はいるのでしょうか。
国が助けてくれる、誰かがどうにかしてくれる…。
諏訪を東洋のスイスに』こんな風に立ち上がれる人がどれだけいるのでしょう。
(諏訪っていうとたんけんぼくのまちのチョーさんが一番最初にいたところですよねぇ…)

諏訪が東洋のスイスになったかどうかはともかく、諏訪精工舎はセイコーエプソンと名前を変えた今も諏訪に本社を構えておられます。
大げさな言い方かもしれませんが、クオーツを生んだのは郷土愛なのかなぁ…と。

不景気だの、政府がどうたらだのとグチるのではなく、コレくらいの強い意思を持って挑めるようになっていきたいですね。


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