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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
香と線香の話
ちょっと前からダイソーさんに(今更とか言わないで)夢中なのですが、今回は香と線香の話を読んでみました。

一般的な知識として誰かがお亡くなりになった時に選考に火をともすのは、死者の食事になるとか、道しるべになるとかそのような事を聞いたことがあったのですが、この本に紹介されている事実はちょっと読むと悪いジョークのようなものでした。

元々香の期限となるのはインドです。
香木と呼ばれる香りのする木が期限だったのですね。
それがインドで普及し始めたのは、インドが暑い国だった事が影響するそうです。

暑い→体が臭くなる→香で体も信心も清浄に保とう!

…ごめんなさい、少しウケ狙いの書き方をしました。
暑い国ならではなのですが、体臭や部屋の匂いを取るために香を用いる習慣があったそうで、その事が香に対して清めの効果を持たせるようなイメージに繋がっていたというのが正しいようです。
日本のような温暖な気候の国ではそういう習慣はなく、中国から伝わってきた意味合いから、なんとなく清めの意味があるものなんだというイメージが根付いたのでしょうか。
ちなみに線香が誕生したのも中国だったそうです。
線香が一本燃え尽きるのにかかる時間は環境に左右はされるものの基本的には約30分くらい。
時計が普及する以前には法要の進行具合や座禅などの時間を計るのにも活用されたそうです。

基本的には仏教の本になるのですが、この本に限ってはお香の歴史について触れられている部分が多くて、なかなか面白かったです。
前半がQ&Aの形式、後半が解説になっています。
そう難しい文章が登場するわけではないのですが、経典などからの引用で現代語訳が余りついていないので、良い頭の運動になりました。

購入は全国のダイソーさんでどうぞ。

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