本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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写真家65人のレンズテクニック/インプレス
ボクは一眼レフのレンズはそんなに種類は持っていませんが、先々増やす事があれば参考になるかなと思って、レンズの使い方に関する本を読んでみました。

イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック■ どんな本?
レンズごとの特徴にあわせた写真の撮り方を紹介する本です。
大きく、広角、標準、マクロ、大口径、望遠に分けられています。
作例を挙げた上で、その写真をどのような設定で撮ったのか、何故そのレンズでその撮り方をするのか…といった事を紹介する内容です。

メインはレンズで、構図や各種設定も触れられていますが、例の写真を撮る上でそのレンズ、その設定が一番として触れられているというよりは、各ページで扱われているレンズの種類によって、それを活かすのであればこう撮る…という色合いが強いので、交換レンズに対応していないコンデジユーザーの方には余り役立たない本だと思います。

■ 特徴
この本の最大の特徴は、撮る姿勢がイラストで紹介されている点です。
三脚で撮っている、普通に立って撮っている、少ししゃがんでいる、座っている、床に寝そべっている…。
実際に撮影者がどのような状況になっているのかを紹介している本は少ないと思います。

その姿勢を見る事が出来るという点が凄くいいなぁと思いました。
とても参考になります。

後、カメラの設定は事細かに紹介されています。
使用したカメラ、レンズ、F値、シャッタースピード、ISO、WB…といった事が判れば、先に挙げた撮り方の姿勢も含めて、とりあえず練習の為の真似がし易いと思います。

■ 感想
レンズがメインの本というと、何だか敷居が高いような気がします。
実際、ボクも購入時には「そんなにいいレンズも、種類も持ってないしなー」なんて思って、他の本と悩んだのですが、実際には凄く判り易くて初心者向けです。
手持ちのレンズが一種類、二種類という方でも充分に読み応えがありますし、逆に持っていないレンズに対して、どのような事が出来るのかという事の参考にも出来ると思うので、躊躇無く手にとって見て良いとおもいました。




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すぐに使える笑いの裏ワザ/ダジャレ研究会
タイトルに若干の違和感を覚える本を読んでみました。

 どんな本?
タイトルを読むと、面白い話術の本かと思ってしまいそうですが、これは違います。
この本はダジャレの本です。
よく見れば表紙の部分に、ダジャレのネタ本と書いてあります。

そう、この本は50音順に沢山のダジャレを紹介したダジャレ辞典のような本です。

 感想
読み物として読む本ではありません。
ボクもダジャレは嫌いではない方なのですが、さすがに何の解説も無く、ただただダジャレが羅列されているだけの物を読み続けていくのは、はっきり言って苦痛です。
辞典として、何かダジャレが必要な時に探す…そんなものです。

…って、ダジャレが必要な時というシチュエーションが判らないけど。

今回は電子書籍で購入しましたが、携帯電話でサラッと調べられたりすれば、それなりに活用できる事もあるのかもしれません。





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世界150都市を暮らして出会った魅力あふれる街16選/たぐちまり
ボクは出かけた先の、日常の風景を見るのが好きです。
知らない街、知らない土地で、見る当たり前の暮らしが好きです。

…という事で、そんな本を読んでみました。

■ どんな本?
これ、一つだけ言わせて欲しいんです。
本の内容には満足してるし、何かケチを付けようというわけではないのですが…

世界150都市
 暮らして出会った
 魅力あふれる街
          16選』

この書き方が表紙なんですけども、この本のコンセプトは、サーカスで世界中を旅する夫婦が様々な都市を巡る中で出会った素敵な都市の内、16箇所を紹介しますよというものであって、そのコンセプトの本なのにタイトルで世界150都市を大きくして暮らして出会ったを小さくするのって、何だか勘違いを誘発させようとしているような気がして、ちょっとどうなんだろう?と思いました。

■ 内容
前述の通り、著者の夫はサーカスのメンバーとして活躍している方で、巡業の為に世界中を移動しています。
著者もそれに同行し、一定期間はその場所で暮らすので、その間に見かけた町並みであるとか、その都市ごとの郷土料理などを写真を中心に紹介していきます。

観光ガイドとは違い、その都市の生活の匂いが伝わってきて面白いです。
後、食べるものも、やはり観光向けのものとは違って、地元の人が食べているものが見れるのは、興味深い。
旅行というよりは移住の予定がある、希望がある方が読んでみても面白いと思います。

■ 感想
ありそうで、なかなか無い一冊だと思います。

世界150もの都市で暮らした経験がある人自体が珍しいと思いますが、一人の目線で綴られる様々な都市の特徴と言うのは実に面白いです。
それこそ、パリで暮らしている人のエッセイ、ロンドンで暮らしている人のエッセイ、日本人は名前も知らないような地方で暮らしている人のエッセイ、色々とあると思うのですが、それぞれに性格も異なれば、生活レベルも異なりますし、感じ方もそれぞれです。
この本は一人の目線で色々な都市が描かれているので、感情移入がし易くなったり、ああこういう感じの都市なんだなと言うのが判り易いんですよね。

魅力あふれるとは思わなかった都市もあるのでしょうが、残り134都市紹介されていない都市があるわけですから(笑)、続編が出るならぜひまた読んでみたいなと思いました。




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過疎化が進行する地元を救うことはできないのか?ちょっとオタクな、お坊さんが考えた事/網野ホウ
クーポンが少し余っていたので、5分で読めるシリーズと言う本を読んでみました。

■ どんな本?
この本は決して地域の過疎化を食い止めるための知識をつけるための本ではありません。
それを真剣に考えると言う内容の本でもありません。

ただ漠然と、何故過疎化が進むのだろう?と思い、そして、自分には何が出来るんだろうと考える。
それだけの一冊です。

■ 感想
上記でそっけなく書いてしまいましたが、それが悪い事だとは感じていません。
本のコンセプトは【5分で読める】なわけですし、それだけの時間で過疎化についての知識や方策にたどり着くのは難しい。
であれば、一人ひとりに過疎化について考えて欲しい。

なんで人が離れていくのだろう、何か出来る事があるのかな…?

そんなきっかけを与える為であれば、この一冊は良くも悪くも等身大で判り易い一冊です。
本職はお寺の僧侶だそうですが、なるほど、法事などの後で聞く法話のような判り易い内容でした。




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