本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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地名の由来ネタ帳/ISM Publishing Lab.
僕は地名の由来を調べたりするのが好きで、よくそういった本を読んでいるのですが、今回は軽めの内容の話題のネタとしての地名の由来を扱った本を読んでみました。

■ どんな本?
日本各地の地名の由来を集めた本です。
ネタ帳というだけあって、深く追求していくというよりは、小話として使えそうな簡単でインパクトのあるものや、有名な地名が中心になっています。
なので扱っている地名も地方都市では県名の由来以外は3~5個程度、逆に東京のような大都市や、有名な観光地などは沢山取り上げられています。
こうした点から、地名の勉強をしたいという人の入門には余り向かないと思います。
雑学と割り切って読みましょう。

■ ここは難点
ボクは地名を調べるのが好きなのですが、基本的に地元の地名だけを調べています。
誤解を恐れずに言えば、地元以外の地理に関しては平均以下の知識しかないと自負しています。

そこで出てくる問題が一つ。
この本、ページのタイトル部分に『○○』と、大きく地名が出てくるのですが、都道府県名や市町村名は記入されていません。
本文の中に都道府県名が出ている時はいいのですが、それがないと、どこの話を書いているのかサッパリ判らない。
それぞれの項目の最後に白地図は出てくるのですが、形だけ見てどの地域か当てるっていうのは、現役の学生じゃないんだから…、ちょっと難しいですよね。
別に都道府県名が判らなくても、地名の由来自体の解釈が変わることは無いのでしょうが、イマイチ釈然とせずに読む事が多かったです。

■ 感想
ネタとして使うには面白い地名が多いのですが、メジャーではない地名も多く収録されています。
それ自体は面白いのですが、他者と話していても、たぶん知らないだろうという地名は話しのネタにはしづらいと思うので、結局のところ自分で楽しむのに読むのがいいところかなと思います。

そこを割り切って読むのであれば、読みやすいし、解説も判り易くて良い一冊だと思いました。

※この本は電子書籍、KOBOで購入して読みました。
興味がある方はネットで検索してみてください。
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現代岡山経済論-転換期の岡山経済/久留島陽三
岡山の経済についてを書いた本を読んでみました。
こういった本は定期的には出ているのですが、2013年と最近のものが出ていたので、購入しました。

 どんな本?
岡山の経済について、歴史を追いながら読み取っていく本です。
前半は農業の歴史について触れて、後半から工業へと転換し、現在に至るという内容です。
半分は経済論ですが、半分は経済史といってもいい内容だと思います。

一冊で読んでいると、県内における水島工業地帯の存在感が良く判ります。
そこまで農業を重点的に進めていた岡山県が、水島を契機に工業の県へ、そして輸出へ頼った経済へと転換していく流れを読むのには、ちょうどいいボリュームだと思います。
もう少し重点的に…と思うのであれば、それぞれの年代にあわせた本を探すべきでしょうし、丁度いいスタートラインになってくれる一冊だと思います。

■ 読みやすい?
写真は少なめで、表やグラフが多めです。
じっくり読んでいけば理解できると思う反面、全くの入門編として読むなら、多少経済の本を読んだ経験があった方がいい感じだと思います。
勿論、一冊で全て理解できるように書かれています。
数字が苦手、グラフィカルな方がいい!という方は、ちょっとしんどいかも。

■ 感想
一言で言えば、岡山の経済ってこういう感じです!という一冊です。
繰り返しになりますが、個人的には史学の本という印象の方が強かったです。

本の副題にもなっている、【転換期の岡山経済】というのは、過去の出来事であれば農業に力を入れた時期であったり、水島に力を入れて工業県へと移行していった時期でもありますが、次の転換期というのがリーマンショックや東日本大震災といった、比較的新しい出来事から起こっているものなので、そこへ対する答えというのは、勿論まだ曖昧なものです。
著者より、幾つかの提言がありますが、実際にどのように転換していくのはこれからであり、この本はその提言の部分を大きく取り扱う趣旨のものではありません。

基礎的な知識を身につけるというつもりで読むのがお勧めでしょう♪



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