本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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リアル鬼ごっこ(コミック版)/山田 悠介, 杉山 敏
以前話題になった『リアル鬼ごっこ』のマンガ版が出ているのを知ったので、読んでみました。

■ 原作との違い
原作との違いというか、大違いというか…。
対象年齢を下げた影響か、かなり違います。原作との違いを探すより、共通点を探したほうがいいかも知れませんね。
王様が佐藤姓の人間を狩るリアルな鬼ごっこを実施するという点や、登場人物にも一定の共通点がありますが、読み進めていくと、元々軍隊に所属した人物が作ったチームが登場し、組織だった動きを見せるなど、冒険活劇のような展開が目立ち始めます。
また残酷な描写もありません。
ある意味、SFっぽいところを除くと、コチラのほうがリアルな鬼ごっこ風なのかもしれません。

■ 絵
好みもあると思うのですが、たぶん色々とインパクト抜群だと思います。
誰かが趣味で作った同人誌かと思った……。

感想、ネタバレ等は続き以降で。
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めくりめくる6(初回版)/拓
倉敷市の観光とリンクして出版されていた漫画、『めくりめくる』の6巻を読んでみました。

 最終巻
2010年からも連載されてきたこの作品も、この6巻が最終巻です。
ただしそれぞれ読みきりのアンソロジー形式で連載されてきたので、特に盛り上がるラストシーンがある、佳境に向かっていくというわけではありません。
しかし、これまでの物語の後日談が多く描かれる事で、それぞれの3年間を感じられます。
第一話に登場した女の子たちも、これで卒業式です!

読者にも、それなりの感慨が湧くであろう最終巻です。

 感想
地元の岡山県倉敷市が舞台ということで、全巻を読破しました。
ちょっとお値段は上がったけど、初回限定の特典も網羅してしまいました♪
個人的には見慣れた倉敷市の町並みを見直すいい機会だったとも思います。

ただ苦言というか、これから読む方がいるのであればお伝えしておきたい事が一つあります。
『めくりめくる』という作品は、結局のところ、倉敷の町並みが舞台であるものの、それが例え県外の市町村が舞台だったとしても成り立つ作品です。
方言も使われていないですし。
ただ描かれた日常の中にある倉敷市の風景を楽しむ…。
めくりめくると倉敷市の関係って、結局それ以上でもそれ以下でもなかったなーと、少しだけ寂しく思うのでした。

初回版の特典はオフィシャルガイドブック2という小冊子で、これまで展開された倉敷市の観光とのリンクで生まれたグッズや、各書店へ飾られたサイン、そして倉敷市内の観光地などが紹介されている一冊です。



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生きものを我が家に招くホームビオトープ入門/養父志乃夫
ビオトープという言葉をご存知でしょうか?
自然環境を再現して、そこに住む生物の環境をきちんと整えた、綺麗なだけではない本当の自然を作り上げる手法です。
庭いじりの方法の一つとしても知られており、この本も庭でビオトープを再現するためにどのようにするのかを解説した本です。
我が家は立派なビオトープを作るほどの規模の庭があるわけではありませんが、ちょっと珍しい虫や鳥でも来てくれたら嬉しいな…なんて思って、読んでみました。

 どんな本?
ホームビオトープ入門―生きものをわが家に招くこういった本に何を求めるのかは人それぞれだと思うので、まずザックリ説明します。
この本は庭いじりの本としては、どちらかというと文字が主体の本になっています。
綺麗な写真を眺めながら、少し知識の増強を♪といった目的で読むには、少し物足りない部分があると思います。
イラストによる解説や、作業工程の写真なども多く、より実務的な内容です。

また、呼び込みたい昆虫や鳥の種類によって、どういった植物を、どのように植えるのがいいのかといった解説も多く含まれており、タイトルや表紙から想像するよりも、本格的に取り組む方向けの内容だといえそうです。

 初心者~上級者までOK
ただしその分、内容は初心者の方でも充分に出来るものから、上級者向けの内容まで充実しています。
簡単なものは、プラ舟のような容器を並べ、その回りに簡単な植物を植えるような形もありますし、逆に本格的に池を作る場合の方法であるとか、ベランダや屋上部分を利用した方法も解説されています。
そういった意味では、一冊買っておけばかなり長く利用できるものだといえるでしょう。

また、個人的に興味深かったのは草刈りの方法です。
刈りクズをのこしたり、何度かに分けて草刈を行っていく事で、せっかく集まった生き物を逃してしまわないような工夫があるというのは、盲点でした。

 感想
個人的にはとても参考になりました。
ちょっとした工夫で、色々な生きものを呼び集める事が出来るのは、面白いですね♪
スペースや予算の都合もあるので、舗装であるとか、本格的な池を作るのは難しいですが、例えばプラ舟を埋設するとか、目地を広めに取るなどの、ちょっとした方法は休日の暇な時に取り組んでいけることですし、やり易いと思います。
説明も、白黒ではありますが随所ごとに写真やイラストが判り易く、とても重宝する一冊になっていきそうです。




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