本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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機械仕掛けの小児病棟
このタイトルってパクリですよね!?的な作品を観てみました。

 あらすじ
機械じかけの小児病棟 [DVD]物語の舞台となるのは、イギリスの島にある小児病院です。
この病院は非常に長い歴史を持っていましたが、老朽化が進んだ為に閉鎖が決まっていました。
しかし鉄道のトラブルにより、患者の移動が遅れていました。
その病院のスタッフが急に一名辞めてしまった為、臨時の夜勤スタッフとして赴任してきたのが主人公です。
彼女は様々な出来事へ違和感を覚え始めていました。
エレベーターの急な故障、患者の謎の骨折、そして患者の少女が話す、謎の存在である『シャーロット』。
そして前任スタッフが怯えていたという『何か』。
これらの謎を解き明かした時、病院の歴史から抹消されていたある事件に行き着くのでした。


 どの辺がホラー?
ホラーとしては控えめです。
余り派手な描写はありません。
後半で謎の存在だったシャーロットが登場するので、それはそれなりにホラーな描写であるといえますが、全体的にはそいう怖いシーンはなく、どちらかといえば謎解きに近い感覚で観る事が出来ます。
ただしB級ではありません。
本当にスッキリ終わるので、痛い描写が好きとか、ワーワーキャーキャー叫んでストレス発散したい!といった場合は他の選択肢もいいかもしれません。

 感想
綺麗に終わる作品です。
全ての出来事について伏線が張られて、きちんと回収されています。
また全員が生き残るわけではないけれど、ハッピーエンドとして描かれているのもよかったです。

監督はレックで知られるジャウマ・バラゲロさんで、主演は『アリー my Love』のキャリスタ・フロックハートさん、準主役にはSF系の映画で活躍しているリチャード・ロクスバーグさん、そして『私が、生きる肌』のエレナ・アナヤさんといった豪華な面々も注目です。
ちなみにリチャード・ロクスバーグさんとエレナ・アナヤさんはドラキュラと、ドラキュラの花嫁という役割で『ヴァン・ヘルシング』で競演しています。

ある程度の痛い描写、ある程度の恐い描写、そしてスッキリと解決する事件。
最近B級ホラーを見すぎたせいか、ちょっと物足りなくなってしまいそうですが(笑)、とても観易い映画でした。

タイトルは原題はFragile。
壊れ易い、脆いといった意味がありますが、映画を一通り観ての感想としては、映画のワンシーンでしかない『機械仕掛け』よりは、そちらの方がやっぱりいいんじゃないかなぁと思うのでした。


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高梁の散策/朝森 要
岡山県下で歴史的な町並みといえば、有名な倉敷が思い浮かべられますが、高梁市も城下町としての名残を色濃く残している、歴史の町です。

少し歩くと歴史的な家屋や、立派なお寺などに行き着く、歴史好きにはたまらない場所です。

 どんな本?
…ということで、高梁の散策という本を読んでみました。
高梁市を幾つかのスポット周辺と、地域一帯に分けて、土地ごとにある文化財や歴史的建造物をピックアップした一冊です。
観光のガイドブックになりえるのか?というと、正直に答えると、NOです。
この本の大半は寺社、城址、江戸時代に活躍された郷土の著名人のゆかりの地が紹介されており、観光には適さないと思います。
歴史をテーマに見て回るなら充分に活躍してくれると思いますが、ガイドブックの感覚でというには適さない感じですね。

 感想
さすが高梁市は歴史の町♪
歴史的によく知られた人物や事象が一冊に詰まっています。
このサイズで、とりあえず寄せ集めたという幹事ではなく、しっかりと一冊分を作れるというのが、やっぱり高梁って良い町だなぁと思いました。
高梁市の歴史を勉強しながら、色々な建物や石碑のいわれなどを勉強できる、充実の一冊だと思います。

ハイライトとしては、現存天守では日本で一番高い場所にある『備中松山城』、作庭家として著名な小堀遠州さんが手がけた初期の作品である『頼久寺の庭園』などがお勧めでしょうか♪




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よくわかる天地無用!/ドラゴンマガジン編集部
先日、ニュースを見ていたら、なんと『天地無用!』の新作が始まるのだとか。
5分の短いアニメなので、寸劇程度のものなのかもしれませんが、岡山が舞台ということで見ていたアニメ、楽しみです♪

そこで少し復習をと想い、ガイドブックを読んでみました。
さすがに最新のものはない様子だったので、今回手にとってみたのは、初めてテレビシリーズが始まるというタイミングで発売された本です。
元々はOVAや小説などで展開されていたんですね♪

物語のあらすじや、キャラクターごとの紹介、後はメディアミックスが盛んな作品だったので、それぞれの作品の展開であるとか、発売されていたCDなどの紹介が行われています。
コミック、ゲームなどのキャラクターも紹介されています。
どちらかといえば、コアなファンの方向けでしょうか。

さて、今回は読んでいて意外だった設定を拾ってみました。

魎呼の設定
生理年齢17歳!
意外と年長のような描写だったような気がしましたが、実は天地と同年代なんですね。
スリーサイズは順に81,57,83。
現在のアニメの人間離れした体格を思えば、当時のアニメって堅実です。
趣味は朝寝、朝酒、朝湯。午前中に大半の活動を終わらせてるのでしょうか。
ちなみに封印されていた期間は2,000年。

阿重霞の設定
年齢20歳。
最近のアニメだとメインから外れてしまう範囲の年齢ですね。
やっぱり少し古いアニメなんだなぁと、再び実感。
スリーサイズは秘密とされていますが、確か魎呼にからかわれていましたっけ。
時間を凍結させていた期間は700年。

砂沙美の設定
年齢…えっ、8歳!!
子供を働かせすぎだよ、征木家っ。
冗談はさておき、予想外に小さかったんですね。
身長も姉の阿重霞の161cmに対して、123cm。もう少し大きく、年齢もせめて10~12歳くらいなんだと思ってた…。
時間を凍結させていた期間は同じく700年。

美星の設定
年齢23歳。
彼女は社会人ですし、妥当な年齢でしょうね。
しかし意外なのは身長!
168cmです。意外な高身長で、スリーサイズも87,59,89と揃っているので、なんていうか、モデル体型だったんですね。

清音の設定
年齢23歳っていうのが、ちょっと意外でした。
美星と同い年だったんですね。
苦労人なので、もう少し年長なのかと持っていましたが、同期なのかな。
身長も174cm、体格も美星に輪をかけて良いガタイです。
実物はもっと大柄な感じのキャラクターだったのでしょうか…。
ちなみに特別編、CDなどで登場していたそうで、テレビで初のレギュラーメンバー入りだったそうです。

鷲羽の設定
生理年齢12歳。
うぉーい、嘘つけぇ!っていう感じですね。
実際には二万歳以上という設定ですが、肉体の年齢は12歳。
子供の容姿に天才の頭脳』という設定だったそうですが、作中での描かれ方が子供の容姿ではなかったですよね…。若く見ても高校生とかくらいかなーと。

気になったのは、こんなところでしょうか♪
予習も出来ましたし、後は放送開始を心待ちにしましょう!




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ダムド呪いの墓場
お盆のせわしさに追われて、なかなか更新できませんでした。
ちょっと息抜きにB級ホラーでもと想い、手にとってみました。

 あらすじ
ダムド 呪いの墓場 [DVD]主人公はあるテロ事件の現場に居合わせてしまった為、証人としての安全を確保する為に、FBIが用意した隠れ家で過ごす事になった。
しかし連れてこられたのは、隠れ家にしても古い、長らく人が住んだ様子さえも無いような場所だったのである。
これはFBIの手違いと判り、きちんとした家へ移動することになるのだが、なかなか移動の迎えが来ないまま、隠れ家で夫婦と捜査官の三人に、奇妙な出来事が起こり始めた。
この家ではかつて殺人事件が起こり、無理心中のような形で犯人も自殺したという曰くのある場所だったのである。
この記録を見た主人公の妻はこの家から逃げ出すことを提案するのだが、まるで事件を再現するかのように何かに取り付かれた同行の捜査官が、それを阻むのだった…。

 どの辺がホラー?
はっきり言うと、この映画は怖くありません。
現在の主人公たちと動向と同時進行で、かつて起こった殺人事件がなぞられていくのですが、強いて言えば、その殺人事件の様子が少し恐いかな?くらいのものであって、殺人のシーンもグロテクスな描写もなければ極端な悲鳴が聞こえるわけでもなく、全体的に物語は淡々と進んでいきます。
極端にホラーが苦手と言う方でなければ、普段はホラーを見ないような方でも余裕でいけそうですね。

 感想
これはどちらかと言えば耽美的な感じで楽しむ作品なのかもしれません。
山の中にある一軒やでかつて起こった悲しい事件、そして沈められた遺体…。
捜査官に取り憑いた悪霊を通して、再び繰り返される凶行に対して、夫婦愛っていうのは周辺からどう見えていても、実際には違うものなんだよって言う答えを提示しているような作品でしょうか。

かつて起こった事件と言うのは異母兄弟に虐げられている男性が、夫婦間のDVを見かねて夫を殺し、その妻と新しい人生をと画策するのですが、それを拒絶されてしまい、全員を殺すと言うものなんですね。

はっきりと明示されているわけではありませんが、色々な並みが合ったとしても、やっぱり夫婦の間には他とは違う絆があって、それを乗り越える事が出来るのも、やっぱり夫婦だからなのだと思うのです。
犯人だった男は、それを思い誤っていたのかもしれません。
実際、今回事件に巻き込まれてしまう夫婦も、関係が難しくなっていたものの、最後は二人で力を合わせて苦境を乗り越えています。

…ホラー映画を観たつもりが、なんだか高尚な結論に行き着いてしまいましたよ(笑)。



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