本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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倉敷のまち/写真・中村昭夫 文・高田雅之
倉敷のまちという本を読んでみました。
ただし倉敷といっても、この本で扱うのは『倉敷美観地区』のみです。
美観地区の様々な建物を内側、外側の両面から撮影しています。

倉敷美観地区は普通に歩いていると、まるで作り物のような時代劇の風景が広がります。
多くの建物が現役の商店となっており、おしゃれなお店も多い一帯です。
上からの撮影であったり、内側からの撮影から見ると、歴史を感じる部分が多くて、やっぱり古い建物なんだなぁと、新鮮な感じさえ受けました。
写真が中心ですが、倉敷の歴史についても触れられています。
ボリューム的には写真集に、多少の解説がついていると思ったほうがいいでしょう。

ところでこの本は1991年の本です。
岡山文庫などで20年前の観光案内の本などを読むと、時間の流れを楽しんだり出来るものですが、この本は違います。
恐ろしいほ今と何も変わらない
江戸時代から守られてきた風景ですから、20年なんて取るに足りませんよと言わんばかりに、全く変わらない風景を楽しめます。
強いて言えば写真に写りこんでいる観光客の服装や髪型に歴史を感じる程度でしょうか。
さすが美観地区ですねー。ちょっと感激しました。


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ファイナル・ディスティネーション
今回はB級とはされていないホラー作品を観てみました。
シリーズ展開されている『ファイナル・○○』シリーズの第一作目です。

主人公は修学旅行へ向かう高校生のアレックスです。
飛行機に乗り込んで出発する直前に、非常にリアルな夢を見ます。
その内容は飛行機が爆発して自分たちが死んでしまうと言うものでした。
余りに生々しい夢に、アレックスは飛行機が落ちて皆が死んでしまう事を口走ってしまいました。
それが元でクラスメートと喧嘩になり、当事者や止めようとしたり心配してついてきた7人は飛行機に乗れないという措置を受ける事になってしまいました。
しかしその夢は現実となり、7人が見ている目の前で飛行機は大破してしまうのでした。
事故後、生存者たちはそれぞれに複雑な想いを抱きながら生活をしていきますが、一人ずつ事故で死んでいってしまいます。
そしてアレックスは、それが夢で見た飛行機事故での死の順番だった事に気付き、運命をひっくり返そうと決意するのでした。


この映画、人が死ぬ場面においては凄くB級ホラーっぽい映像が使用されています。
しかし意外と上手く肩透かしを入れてきて、意外と実際に死ぬのは凄くシンプルな方法だったりと、微妙に手が込んでいます。
ホラー映画をよく観る人の裏をついた感じでしょう。
でもそこの差がB級とヒット作の違いなのかなと思ってみたりしました(笑)。

実はこの映画を観たのは、小説版があるとwikipediaで見たからなのですが、今のところ見つけられていません。
洋書でも構わないので、もしご存知の方がおられましたら情報をお願いします(ノ∀`*)




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100円グッズでとことん楽しむ!プチ・ガーデニング
最近ガーデニングの本を読んでいると、100円ショップのアイテムを使った方法が多いのに気づかされました。
色々と出来るんだなぁと思って、専門の本を読んでみました。

この本は一冊丸ごと100円ショップのアイテムで揃えられています。
一個で…というのではなく、複数を掛け合わせる事で100円ショップにありがちな安っぽさを誤魔化す方法も多く掲載されています。
100円ショップの収納などを上手く使ったものが多いのですが、100円ショップの商品って基本的に小さいものが多いので、大きい庭があるという方には不向きかもしれません。(ま、大きな庭を持っているようなお方は100円ショップでアイディアを…なんてしないのかもしれないですねー…って、ひねくれてみる)
後、100円ショップで入手できる塗料や針金を用いての工作も多いので、不器用な方はそれなりに覚悟をして(笑)、読みましょう。

全体の難易度は低めで、恐らく誰でも出来る範囲です。
ちょっと試してみるにしても、失敗してもそれほど痛くない金額で収まる事を考えれば御手軽な一冊だと思います。

ただしどこの100円ショップの商品とも指定されていませんので、そのままを真似するのは難しく、アイディアを吸収して自分なりのアレンジを施していく事が必要になります。




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フルメタル・パニック!8燃えるワン・マン・フォース/賀東 招二
もうハリウッド映画化の計画は流れたのかなぁ…。
そろそろ佳境っぽいので続きを読んでみました。

前回までで学校生活から離れ、千鳥かなめとも別れた宗介は東南アジアに流れていました。
彼はそこで旧型のASを用いて競技を行うチームのパイロットとなった。
しかしそれは表面上のことだけで、実際はその協議の裏にある組織…ミスリルの崩壊に関わる組織へと近づこうとしていたのでした。

これまでずっと戦争がテーマとして存在してきた作品ですが、ここに来て初めて本格的な戦争物の雰囲気を感じる作品でした。
従来の作品が好きだった方には、少し好みが分かれそうな作品です。
ここまで優れたASで戦ってきた宗介の、旧型の強みを活かした精一杯の戦い方など、見所満載です。

ただしこれまでの主要人物はほぼ登場しません。
生死さえ不明の状態です。
千鳥かなめも最後に少しだけ登場するのみ。
でも、たまにはこういう作風もいいんじゃない?って思える一作でした。




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岡山「三」ものがたり/柳瀬和之
最近、たまたま手にとった本が柳瀬和之さんが続いています。
今回は『三』をテーマにした岡山に関する本を読んでみました。

まず前半は岡山が入る『三大○○』です。
テーマが日本全体に広がったり、県内だけになったりしますが、岡山が誇るものに関して説明されています。
後半は歴史上で岡山に関する『三』がつく出来事(人物名など)を紹介しています。
前半に比べると、ちょっと苦しい部分もあり、読んでいると、なんだか岡山の歴史が『三』という文字と奇妙な符号を見せているかのように感じられてきますが、この本はそういった怪奇的なテーマとして扱っているわけではありません。

気楽に読める一冊です。
著者は元々、東京で生まれ育った方で、根っからの岡山県民よりも少し引いた目で岡山を見ている方です。
その視点は、この本にも活かされていて、岡山県民が気づかない岡山を教えてもらえます。




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岡山のレジャー地/倉敷ぶんか倶楽部
岡山のレジャー地という本を呼んでみました。

何だかタイトルに時代を感じますが、実は平成11年初版という、比較的新しい本です。

内容はタイトル、写真(モノクロ)、説明、場所、開園時間、費用、アクセス、周辺の観光地、連絡先といったもので、一般的な観光ガイドブックと同じですが、説明の細かさや、ポケットサイズの岡山文庫の大きさから、実際に旅行などへ行く際へ持ち歩くのに適した一冊です。

実はこの本には索引がありません。
スポットが50音順で掲載されているからです(笑)。
ただ厳密には、例えば『池田動物園』→『井倉洞』といった感じで、多少前後してしている部分があります。
しかし地域別やジャンル別はよく見ますが、50音順は珍しいですね♪

一つずつの項目が1~2ページと少なく、深く掘り下げたい方にはお勧めできませんが、立ち寄った場所で開いて読むにはちょうど良いボリュームです。
ただし平成11年の本ですから、この本から見に行く場所を探そうとすると、無くなっていたりする可能性もあるので、要注意です。




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できるクリエイター GIMP 2.8独習ナビ
GIMPの教則本を読んでみました。

この本はGIMPの使い方を学ぶための参考書です。
僕はリナックスのPCを使うので、GIMPを愛用しています。
その関係でブログでも何冊か紹介していますが、実はGIMPの使い方を事細かに説明している本というのは少ないです。
ある程度は使いこなせるユーザーを対象としたり、細かい操作は出来なくても案内どおりに作業をすると綺麗な加工を施す事が出来るような本だったりするケースが多いようですね。

これはGIMPの導入に費用が掛からないと言う事で、使いこなしたいというユーザーよりも手軽さを求めるユーザーの方の方が多いと言う事なのでしょうか。
しかし使い込めば結構な性能を発揮できるソフトでもあります。
じっくり読みながら覚えていくにはこの一冊は、今書店で手に入る中では一番の選択肢じゃないかなと思います。

過去を振り返れば、細かい解説をしている本もありましたが、2.8対応なのでこの本が今のところは一番のお勧めですね♪




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グレイヴ・エンカウンターズ2
以前観た『グレイヴ・エンカウンターズ』の続編を見つけたので、観てみました。

□ あらすじ
今回の主人公は大学の映画仲間です。
彼らは『グレイヴ・エンカウンターズ』を再検証するための映画を作ろうとしていた。
そして舞台となった廃病院へ足を踏み入れたのだった…。

□ モキュメンタリーから、ホラー映画へ
前作は廃病院の中を探索するドキュメンタリーを撮影する一行の残した撮影テープという触れ込みで、意外と徹底されたモキュメンタリー(ドキュメンタリー風に作られたフィクションの事)として作られた映画でした。
続編である本作も基本的にはその路線を踏襲していますが、多少演出がかった部分が増えていたり、彼ら自身が持っているカメラ以外で撮影された映像が含まれているなど、ホラー映画っぽい仕上がりになっています。
前作のようにドキュメンタリーチックなものが良かったという方は少し肩透かしでしょう。
ホラー映画っぽいストーリーがあるのが好きなら続編の方が気に入るかもしれません。

□ 感想
前作を見ていないとよく判らない作品ですので、興味がある方は1作目から観ておきましょう。
1作目を絡めながら物語が進んでいきます。
前半で『グレイヴ・エンカウンターズ』を検証し、後半は病院へ潜入します。
そして前作で登場した主人公が、妙に濃いキャラクターとなって再登場します。
モキュメンタリー風の現実か虚構か…といったリアリズムの恐怖は弱まっていますが、単純に廃病院を探索するという作りの映画としてはそこそこ楽しめるのではないかと思います。
しかし…まさかこの映画に続編があったとは…。
個人的にはそこが一番ビックリしたかもしてません(笑)。




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クレギオン1 ヴェイスの盲点/野尻 抱介
プレイバイメールなんて、もう知らない人も増えてきたのでしょう。
…っていう、僕も良く知らないんですけどね。

オンラインゲームの走りって、こういう形だったんだろうなと思うのです。
今回読んだクレギオンというのもその世界を舞台とした小説です。
…そういう事情は読んだ後で知ったもので、僕は何も知らずに読んでみました。

主人公となるのはミリガン運送という、宇宙を渡り歩く運送業者です。
数ある業者の中でも、この業者は中小企業に辺り、また個性的な社長ゆえか従業員は社長とパイロットの二人だけ。
そんな彼らは訪れた惑星で、ある閉ざされた惑星の話を聞きます。
大きな戦争の為に機雷原となってしまい、停止する事が出来ないまま閉ざされた惑星、ヴェイス。
ミリガン運送の社長であるロイドはビジネスチャンスだと思い、メイというナビゲーターを連れて、惑星へ向かう事を決めた。
しかしヴェイスは既に衰退しており、惑星としての未来も芳しいものではなかった。
その代わりに大きな秘密が隠されていたのです。

第一作目で、設定などを調べていたら本作でミリガン運送に参加することになったメイが本来の主人公のようです。
ただし今回においてはパイロットのマージが主人公といった感じです。

今時のSF風な小難しい感じは無く、少年時代の冒険をそのまま宇宙船に持ってきたような、気楽に楽しめる作品です。






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呪島
久し振りにB級ホラーを観てみました。
そろそろ冷えてきたし、夜も静かだし、B級じゃなくて良かったんだけど。

呪島 jutou [DVD]パッケージも怖そうだったし、凄い簡素だったけどwikipediaのページもあったし。
日本の作品だし、B級って事はないだろうと。

キャンプの為に無人島を訪れた10人の男女。
しかしその中の一人が殺され、乗ってきた船がなくなってしまった。
謎の殺人者と、小さな島の中で過ごす事になった若者たちの物語。

ネタバレ等は続き以降で。
続きを読む…


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フルメタル・パニック! 7 つづくオン・マイ・オウン
ハリウッド映画化はどこにいったのでしょう。
随分と久し振りに続きを読んでみました。

前作で、テロで駄目になった修学旅行の補填となる旅行が襲われると言う出来事がありました。
フィクションのご都合主義で流されるのかと思いきや、非常に重厚な展開へと続いていきました。

生徒会長の林水が自らの引退の際に、宗助が告げられた限界という言葉から全てが始まります。
多くの人が死に、多くの人が傷付き、多くの限界を知り。
二人は今まで暮らしてきた普通の生活の中に戻れないところまで、事態が進展していることに気づきます。

ここまでボロボロになっちゃうんだなと、驚いてしまいました。
それでも日常生活へ戻ることを諦めない宗助が印象的でした。
余り成果は見えなかったけれど、実は人間的に成長し、変わっていったのは彼自身だったのかもしれませんね。




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美しき拷問の本/桐生 操
タイトルそのままの本です。

古今東西の拷問、処刑に関する事例と歴史を扱っています。
拷問や処刑なので、非常に残酷。
この本の中ではギロチンも苦痛を和らげる為の優しい方法なのです。

特に痛いのは前半の拷問です。
痛い、グロい、精神的に効く。一冊を読みきるのが大変。
有名な方や、知らなかったような方、色々と出てきます。

精神的にタフな方は読んでみてはいかがでしょうか。
残酷なのは苦手なので、全体的に流しながら読みましたが、一つだけ興味をそそられたのはギロチンで落とされた首に意識が残っているかどうかでした。この本ではやや肯定的な書き方でしたが、真偽は判らないようです。





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一千万人誘拐計画/西村京太郎
西村京太郎さんの作品はたまに奇抜なタイトルのものがあります。
気にはなるのですが、なんとなく妥当なタイトルを選んでしまう僕は保守派なのかもしれませんね♪
今回は思い切って、『一千万人誘拐計画』を読んでみました。
短編集です。
各収録作品については以下で。

□ 受験地獄
主人公は受験に遅れそうになった際に、ある方法で試験の開始時刻を遅らせました。
しかし、それはある人物に見つかっていたのです。
彼は強請られてしまうのですが・・・?
推理小説というには、少し社会派の色合いが強すぎる一作です。
でも、これも西村京太郎さんらしさですね。

□ 第二の標的
十津川警部モノです。
電車内の殺人事件を扱ったものですが、相棒が亀井さんじゃないのがちょっと新鮮かも。
目撃者だったかもしれない女性を巡っての第二の殺人事件を解決する作品です。
意外性のある展開は、短編ならではの勢いが楽しめます。

□ 一千万人誘拐計画
表題作で、こちらも十津川警部モノです。
都民全員を人質にしたという壮大な作品です。
事件そのものよりも、いつもとは違うキャラクターのように、飄々と描かれている十津川さんが印象的です。

□ 白い殉教者
女優の蝋人形がまるで殺されたように放置されていたところから始まる作品です。
徳大寺京介がという人物が探偵役です。
蝋人形の作りから犯人を推理してみせます。

□ 天国に近い死体
同じく徳大寺京介が探偵役で登場する作品です。
山頂付近で見つかった死体は、なんとパジャマ姿だった。
彼は誰に殺され、どうしてパジャマだったのだろうか…。
警察では普段着で殺され、身元を隠す為にパジャマに着替えさせたのだと推理したが、徳大事京介はパジャマである事を違和感を解消する為に、突飛なトリックを考案して見せます。
話が壮大ですが、なかなか読み応えのある作品です。

□ 感想
最近の作品から西村京太郎さんを知った方は、ちょっと雰囲気の違いに驚いてしまいそうな作品が集められた短編集だと思います。
短いからといって堅実な内容にするのではなく、寧ろ大きなトリックを持ってくる辺り、やっぱり上手だなぁと思いました。後、これまで十津川警部シリーズばかり読んでいたので、今回初めて徳大寺京介という探偵役を見たのですが、他の作品でも活躍されているようであれば読んでみたいと思ったのですが、今のところ今回登場した短編二つでしか活躍していないようですね。
西村京太郎先生はまだまだたくさんの新作を出されていますし、是非続編を出していただきたいですね♪




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トランス・ワールド
何故かホラーと間違えて観てしまった映画です。

トランス・ワールド [DVD]□ あらすじ
舞台となるのは、森の中にある小さな小屋です。
ここに三人の男女が集まります。
彼らに共通しているのは、車のトラブルなどで森へ迷い込んでしまった事です。
酷く冷え込む森の中、限られた食料しかない状態で、外部との連絡も取れない。
しかし森は抜け出そうとしても、元の小屋にたどり着いてしまう不可思議な場所だった。
協力し合う内に徐々に打ち解けて行く三人だったが、それぞれの身の上話をしていく中で、ある異変に気づく。
三人は生きている時代も、迷い込んだはずの場所も、全く異なっていたのです…。

□ 内容
B級のにおいを嗅ぎ付けて観た映画ですが、ホラーではありません。
SFサスペンスといったところでしょうか。
残酷な描写も無く、B級ホラーに付き物の妙なお色気シーンもありません。
ただ限られた空間のみを舞台とする展開にだけ、それっぽさをのこしています。
ストーリーがしっかりしているので、割りとすぐに終わったような感覚で、あっさりと観る事が出来ます。

□ 感想
ホラーが観たくて手に取ったDVDでしたが、充分に楽しめました。
少し3人の主要人物の物分りのよさが気になるところでしたが、それぞれの身の上話などで充分に伏線を張った展開は面白かったです。
映像が古めかしい感じがあり、昔の映画なのかなと思ったら、途中で登場人物のうちの最も年齢が若い(っていうか、来た時代が先の?)青年の言葉から、凄く最近の作品だと知って驚きました。
感動の嵐とか、大笑いできるとか、そういう作品ではないですが、派手な作品や、賑やかな作品、超感動な作品…そういったもので、ちょっと疲れたかな?と思ったときには、ちょうど良いサイズの作品です。
TSUTAYAさんのディスカス等で、規定枚数まで空きがある…なんて方にお勧めの作品です。




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GIMP徹底活用ガイド2013
GIMPのガイドブックを買ってみました。
最新版の2.8.2対応です。

2.6の頃には何冊か購入して、遊んでましたねー。
その時には参考用写真が若干エロいという、非常に重要な情報を提供できましたが、今回読んだガイドブックは全くエロ要素はありません。
ミニスカートのおねーさんが出てくるくらいかな。

内容は初心者向けではありません。
使い方の基礎は判っている方が、様々な加工法に挑戦するための本です。
ただし操作手順などは紹介されています。
おしゃれな加工が多いのが特徴で、逆に色合いなどを調整していくようなベーシックな使い方は控えめです。

GIMP2.8になった時の新機能なども紹介されているので、2.6から使っている方にもお勧めの一冊。




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デス・トンネル
B級ホラーを求めて、デス・トンネルという映画を観てみました。

デス・トンネル [DVD]アマゾンさんの評価が☆2。
OK!行こうじゃないか(v´∀`)ハ(´∀`v)

□ あらすじ
新入生歓迎イベントで行われたあるイタズラが舞台となる作品です。
新入生の中からランダムに選ばれた5人の女子学生が、廃病院に連れて行かれて5時間を過ごす事になります。
それぞれ別の階に5人がバラバラに配置されている筈が、一組だけ同じ階に2人がいました。
では5階にいるのはいったい誰なのか…。
病院内を探索する内に、5人はランダムに選ばれたのではなく、かつて病院が難病の収容所として利用されていた際の関係者たちであることが判ったのです。
次々に殺されていく女性たち、彼らは廃病院を脱出することは出来るのでしょうか…。

□ ここが見所☆
ホラーという点では、舞台がきっちり雰囲気があるように作られている点は優秀です。
過去と現在が交錯しながら進められていくのですが、見ている側も程よく混乱していきます。
物語としてすっきりしているかどうかは微妙ですが、整然と進められるよりは心地良いと思いました。
後は…新入生歓迎イベントが舞台というだけあって、登場する女の子はいい感じですよ(笑)。
何故か病院に舞台が移った時点で、薄手のキャミソールに変わってるんですよね。そこが見所だと、男性諸君には告げておこう。

□ ここがB級☆
結局のところ、物語の進み方全般がラフです。
デス・トンネルというのは病院が余りよくない目的で作っていた通用口ですが、タイトルにするほど重要な意味合いはないし、そもそも途中から病院に入ってきた男の子は屋上から入ってきていますし…。
ホラーでワー!とか、キャー!とか言いたい、感じたい!という目的とは合致しているのですが、意味も無く登場人物が怖い場所へ向かっていく展開は、なんとなく「さっさと逃げろよ」と思ってしまうのです。
挙句に霊(?)から「君たちの病名は…愛だ」とか、意味の判らない発言が出てくる。
恐らくなのですが、過去の出来事が曖昧すぎるんじゃないかなと思うのです。
ストーリーがよく判らないんです。かといって2巡目を観るほどのテンションにもなれないかなぁ…。

□ 感想
怖いっちゃ怖い映画です。
ただ意味を求めたら混乱する。
目の前のシーンが怖かったらキャーキャー言えばいいんです。
そういう割りきりが出来ればそこそこ良い感じ☆
ただそれが出来ないから、人間って『考える葦』なんじゃないかなって思うのですけれど。




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【図解】知っているようで知らない昭和史/河合 敦
昭和の時代を判り易く振り返るという本を読んでみました。

ボクも昭和の生まれですが、小学校の頃には平成になってしまい、昭和という時代がどのような時代なのかと言うのはそれほど知っているわけではありません。
将来、平成生まれの人に自慢げに話してやろうと思い、勉強してみました。

タイトルにもあるように、図解を中心とした内容ですし、表紙にも『短時間で理解できる教科書』と紹介されていますが、あえて言いましょう。
図も大きければ、字も多い!

A4より一回り小さいくらいの冊子で、右側が文字による解説で左側が図解です。
右ページはそのサイズに文字がびっしりですし、図解ページも文字が結構多いので、凄くシンプルな図解の本を考えている方は、1度調べてから購入したほうがいいかもしれません。
先に図解を読んでから文章を読んだほうが判り易いページもあれば、図解だけでは何も理解できないページもあるので、臨機応変にどちらを先に読んでみるか試すのが吉です。

何かの本だったか、テレビのコメンテーターだったのか記憶が曖昧なのですが、昭和は戦争の時代だったとした人がおられたんですね。
ボクのイメージにある昭和と言うのは、世界でも有数の経済的に強い国家であり、戦敗国の印象さえなかったのですが、こうして一冊の本にしてしまうと、本当に戦争の事だらけです。
前半はまさに戦時中~敗戦、そして独立までですし、その後も少しずつ戦争の後処理を進めていくような時代だったんですね。
子供だったので印象にありませんが、意外と戦争の傷跡と言うのは自分たちの世代からそう遠いものではなかった事に新鮮な驚きを覚えました。
いつか、『平成史』というタイトルの本が出たとき、胸を張って平成は平和の時代だと言えるように、頑張っていきたいですね♪





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