本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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岡山みてある記/柳瀬和之
前に読んだ『岡山たべある記』と同じ、トマト銀行の役員だった方が書いた本です。

内容としては四季折々の岡山の色々な場所へ行ってきましたというものです。
全体的に多いのは自然散策です。
他にお祭りなどが混じっています。

目線として面白いのは、著者は東京の方なんですね。
ある会社の岡山支店へ赴任し、トマト銀行へ転職された方です。
その方の目から見ると、岡山と言うのは贅沢な自然がある環境なのだそうです。
ツツジの項目では、それをビジネスチャンスにしない事を不思議がったり、普段身近にあると判らない、その価値に気づかされます。

奥さんとの仲むつまじい感じや、随所に出てくる著者の雑学など、一緒になって散歩をしているような気分で読める一冊です。


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新潟発「あさひ」複層の殺意/峰 隆一郎
家の片づけをしていたら、見た事が無い本が出てきたので読んで見ました。

作者の峰 隆一郎さんは時代小説なども手がける作家さんで、ミステリー作家としてはまるで西村京太郎さんの作品リストでも眺めているかのような、電車を舞台としたものが並びます。

□ あらすじ
電車の中で女性が殺された。
発見者は男性と、女性の二人で、彼らは『ジョ』というダイイングメッセージを聞いていた。
それから暫くして、発見者の女性も殺されてしまった。
つながりの無い二つの事件…、そして殺された女性の周りの複雑な人間関係。
真犯人へたどり着いたのは、二番目の被害者である女性の素行調査をしている人物だった。

□ 社会派の色が濃い作品
殺人事件が起こり、その犯人が見つかるまでが描かれれば推理小説なのか?という事を口にすると、難しい議論になってしまいそうなので、遠慮しておきます。
ただこの作品が推理小説としての楽しみ方が出来るのかと言うと、ちょっと疑問です。
社会派推理小説と呼ばれる中でも、事件の背景を色濃く描いいている作品だと思います。
人間模様などを重視する方なら問題ありませんが、トリックなどを楽しみたいと思っている方には少し拍子抜けかもしれません。
ネタバレなので省きますが、ラストシーンの描写もそれっぽい感じですね。

□ 感想
これは…好みだろって言われるかも知れませんが…言わせてください。
セックスシーン多すぎ。
途中で推理小説風に仕立てた官能小説かと思ってしまいました。
男女関係やらの描写が非常に多くて…疲れた…。
割りとページ数は多いのですが、その辺りを飛ばすとシンプルにまとまった一冊だと思います。
その辺りの描写が苦手ではない方、どうぞ。僕はちょっと苦手なもので…(^^;)



※この人の別の作品のタイトルとか見てたら、ちょっと大人な描写を多用される作家さんみたいですね。


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スローター 悪霊の生贄
本を読んでないわけではないのですが、連続して映画の感想です。
B級ホラーで検索して、amazonの評価を確認してレンタルorアマゾン…いやぁ、楽しくて♪

閑話休題。

スローター 死霊の生贄 [DVD]今回は古い家の片づけを依頼された人たちが巻き込まれると言う映画を観てみました。
かつて殺人事件が起こった家で、ひょんな事から悪霊を呼び出す儀式の続きを行ってしまうという設定です。
B級の定番と言うか、屋敷に閉じ込められて出ることが出来なくなってしまうのです。

まず最初に断言しておきます。
スプラッターな表現もありますが、これはコメディだと思います!

何故か外国人の吹き替えに日本の方言で喋ります。英語圏だって訛りはあるけれど、それを再現しようとしたとは思えない関西風と九州風。
ホラー映画は画面に集中したいので字幕は選ばないようにしているのですが、そんな主義が無くてもこの映画は吹き替え版が一番良いです!
たぶん、吹き替えの人たちも、どうしようもなくって開き直ったんじゃないかなー。って邪推したくなるくらい笑いながら観ることが出来ます。

掛け合いの漫才のような会話に、『クワァー!』とか言いつつも、主要人物たちの会話が終わるまでのんびり待ってくれるゾンビたち。っていうか、目の前に死霊がいるんだからみんなもっと怖がれよっていう、ノーリアクションぶり。
こうなってくると、ところどころで出てくる残酷なシーンが寧ろ邪魔に思えてきたりして。
このシーンが無かったら友達にも気軽に紹介できるのに!とか(笑)。
吹替えを担当した日本人のスタッフの方々に賞賛を送りたくなる一作でした。





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死霊の館 2005
B級ホラー、最高O(≧∇≦)O
ついつい連続で観てしまいました。

死霊の館-2005- (レンタル専用版) [DVD]お次に選んだのは『死霊の館2005』です。
アマゾンの評価が☆一つ、期待は高まるばかりです。

大学に通う生徒たちは、父親のツテで入手した、かつて猟奇殺人の現場となったお化け屋敷の中で肝試しをする事を思いた。
特に首謀者となるマークは、自分が気になっている少女リサがあこがれている教師への嫌がらせをしようと企んでおり、教師とその妻をお化け屋敷へと誘い出す事に成功した。
そこでかつての連続殺人犯の幽霊を呼び出すことになった。
しかしそれは冗談ではなく、本当に呼び出してしまったのだった…。

死霊相手に肉弾戦でぶっ倒す先生!

先生には過去に強盗を倒そうとした際に、周りの人を巻き込んでしまったと言う過去があります。
誤解を恐れず言うと、『だから、どうした』。
関係あるのかなー、かなーと思いつつ、あんまり関係の無い設定。

余りお金をかけず、限られた空間でだけ進行していきます。
スプラッターなシーンもありますが、とてもローテクで余り「うわー!」という感じではありません。
また随所随所で、外から異変を感じた『能力者』な人々が対処をしようとしているのですが、これがなかなかユニークな掛け合い漫才になっていて、寧ろ笑いながら見れる映画なのかもしれません。




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TATARI-HOUSE ON HOUTED HILL
秋といえば怪談なんです。
なんとなく(笑)。
虫がリーリー鳴いてたり、雰囲気もいいし(笑)。

と言うことでB級ホラーが見たくなった僕は、廃病院の中でのクローズドサークルなホラーを観てみました。

TATARI タタリ [DVD]□ あらすじ
始まりは仲の悪い夫婦の、趣味の悪い誕生パーティだった。
かつて拷問じみた治療が行われ、多くの命が失われていった精神病院だった建物が会場。
そして集められた人たちは、何故呼ばれたのか誰にも判らない夫婦とは無縁の4人の男女だった。
彼らへの招待状には、一晩生き残ったら100万ドルを渡すというオマケまでついていた。
かつて患者を閉じ込めておくために使われていたシステムの作動により、4人の男女と、元病院関係者の子孫、そしてパーティの主役となる夫婦…彼らが閉じ込められた中で、恐怖の一晩が始まる。


□ 描写
そこそこ残酷な描写があります。
…が、一番気味の悪い描写があるのは冒頭、精神病院だった時代に暴動が起こるシーンです。
痛い、痛い!と思った方はご安心下さい。
そこが一番てっぺんなので、そこを乗り切れる方はこの先も大丈夫です。
…って、それでえぇのん!?
ハイライトがオープニングで訪れる映画。
どうしても苦手だなーって思う方は観ないのも一興ですが、酷い治療が行われた挙句に精神病患者による暴動が起こって、患者も病院関係者も沢山死んだ場所が舞台という予備知識があれば、そのシーンを見なくても、後の展開は理解できます。
苦手な方は飛ばしてみてください。

□ 感想
ネタバレなので、余り多くは書きませんが『養子なんだ!』に大うけ。
なんて律儀な怨霊なんだ。
B級映画はクローズドな舞台で展開されるのが一番良いと思っています。
B級、B級というと作っている方や、この作品が好きな方に怒られてしまいそうですが、派手なCGなどの技術に頼らずとも、きっちり人を怖がらせるための作品作りが出来ている、個人的には良作のB級映画だと思っています。
後、最後の最後まで本当に建物が生きているのか、それとも人為的な出来事なのかがぼかされているのも面白かったです。
ワーワーキャーキャーだけでなく、演じる方々の表情などからどちらなのかを探りながら楽しむのも有りだと思います♪





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津山の散策にしひがし/竹内平吉郎、黒田 晋
どこの都道府県でも、県内と言えども遠いエリアというのはあると思います。
僕は岡山の県南に住むのですが、美作地域は比較的そう感じてしまうエリアです。
中国山地が近く、神社なども興味深い建物が多くて、僕の大好きな要素が揃っているのですが、温暖で積雪どころか降雪も滅多に無い南部に対して、雪が多い北部は、特に冬季になるとなかなか足が運べません。

今の温暖な時期に一気に見て回ってこようと思い、津山市を散策する本を読んでみました。

この本は前半が城下町の情景を色濃く残すエリアを、後半で神社や庭園、博物館といった施設を中心に案内する形式になっています。
なので郷土史の勉強としては前半がお勧めで、今回の僕のように観光を目的としている人には後半がお勧めです。

場所としては津山市の中心部が中心になっています。
車があれば便利ですが、公共交通手段でもどうにかなるかな?とも思います。

津山は天守閣の残っている高梁市、再現されている岡山市などと比べると、どうしても城の跡が余り残されていないイメージになるのですが、地名や地形などに凄く城下町だった頃の名残が色濃く残されています。
しっかり時間を取ってみて回れる方なら、前半の歴史に関する記述が多いパートも観光の一つとして楽しめることでしょう。

余り深く掘り下げるのではなく、しかし岡山文庫らしく大事なポイントはしっかり押さえてある解説も、ポケットに入れるのにちょうど良い感じだと思います。
ガイドブックのような華やかさは無いけれど、旅の水先案内人をしっかりこなしてくれる一冊です。




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ナチュラルな庭づくり/ポール・スミザー
ナチュラルな庭づくりという本を読んでみました。

この本をタイトルや表紙で選んだ方は、自宅の庭のアレンジを考えている方でしょうか。
それとも自然豊かな庭が作られる様子を眺めたいと思った方でしょうか。

ガーデニングの本で海外の方が著者の場合は要注意です。

たぶん、自宅のガーデニングの参考に♪と思って手に取ったりすると、こんな感想を抱きます。

何が庭じゃ!!

海外ではこれを庭と呼ぶのかどうか判りませんが、本の中に登場するのは庭というより『公園』に相当する広大な土地です。
木も沢山生えていれば、大きな池もあるし、途中にはベンチまである!
土作りや強い植物、絡ませる植物…といった感じで、勉強になる部分も多々あるのですが、レイアウトは大抵の日本人にとっては難しい広さだと思います。
寧ろ自然公園の写真を見て楽しむと言う感覚で読んだほうが正解でしょう。
その読み方なら、非常に良い感じです。



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これを英語で言えますか?
Linuxを使うので、英語での操作や英語の記事、フォーラムの書き込みを呼んだりする都合で、アホな割りに意外と英語を読むだけならそれなりに出来たりします。
…が、どうしてもジャンルが偏ってしまうので、かつてのベストセラーだった本を読んでみました。

この本は身近な日本語や表現を英語でどういうのかを勉強する本です。
御幣のないように言うと、勉強と言うよりもコラム感覚で読むといった方が正しいでしょう。
ちょっとした日常の挨拶でも、日本で勉強した型通りでは伝わらない。
また状況に応じた返答になっていない場合もあります。

そういったちょっと実用的な英語を学べる一冊です。
これを読んで英語を勉強しようというのではなく、へーそうなんだーという感覚で読む一冊です。
数学の表現なんて、なかなか知る機会も無いですよね。
ちょっと面白い一冊です。




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とある魔術の禁書目録19/鎌池和馬
続きを読んでみました。
巻によって雰囲気が大きく変わるイレギュラーなシリーズ』と、著者が記した通り、今回の作品は一方通行と浜面仕上の二人が主人公です。

悪党とチンピラ。
特に浜面仕上の戦いと言うのは、純粋な意味での無能力者と超能力者の戦いですね。

話がどんどん政治的になっていく。
そしてどんどんSFチックになっていく。
ゲームのファンタシースター‎のような世界観に近づくのでしょうか。

この作品は導入部です。
主要人物をロシアに集めて、20巻が本番といった具合でしょう。




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