About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事

本棚

カレンダー


04月 | 2010年05月 | 06月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
絶滅生物大図鑑
コンビニでついつい衝動買いをする癖があるので、なるべくまっすぐ買いたいものの場所へ向かうように心がけていたのですが、トイレを借りようと本コーナーの前を通って引っかかってしまいました。
かつて地球上に存在し、何らかの原因で絶滅してしまった生き物を集めたものです。

もうね、これって男のロマン。
フェチっぽいことを言うのであれば、なんていうか、絶滅しているものよりも『生きてるかもしれない』的なフレーズに激しく萌える。それを見つけてみたいっていうのは、少し違うんですね。
生きているかもしれない、その姿妄想するのが良いんです。

…うーん、我ながら危険なフレーズだ。

さて、この本ですが『親子でも楽しめる』と書いてある通り、記述自体はとてもシンプルなものになっています。
深い知識を求める人には物足りないかもしれませんが、ちょっとした暇つぶしに読むなら最適。
イラストも多いので、小一時間もあれば充分に読みきれるボリュームです。
個人的には写真もほしかったのですが、全てカラーのイラストです。これは価格なりということにしておきましょうか。
絶滅に至った経緯が紹介されているもの、ないものがそれなりにあるのですが、判っていないということなのかどうかが気になったのですが、イラストに対して人間を並べて描いてくれているので、サイズが想像しやすかったり、近い種類やサイズの生き物も同時に紹介してくれたり…という点では、判り易さ重視の親切さが伝わってきました。

やはり直接的(狩りなど)だったり、間接的(人間が住む場所が変わった影響など)だったり色々とあるものの、絶滅に人間が関与しているケースが多いのは残念なような気がします。
数自体は少ないのですが、絶滅危惧種の記載もあったり、価格を考えれば充実の一冊だと思います。

※お買い上げは全国のコンビニで、一冊¥630です。

テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
100億稼ぐ仕事術/堀江貴文
経歴の途中に汚点が付いたとは言え、僕の中で堀江貴文という人は未だに強いカリスマです。
他の成功者が眉間に皺を寄せて言うようなことを、あっけらかんと何でもないことのように語り、既存の馴れ合いにどんどんと立ち入ってしまう。
M&Aにより急成長を果たした当時のライブドアの社長だった彼の著作がこの本です。

タイトルの割りには実直。
メールや会議に関する記述を読むと、あの堀江貴文さんが書いたのか?と思ってしまうほど、基本を大切にした内容です。
もっと奇想天外な内容かと思ったのですが、良い意味で在来りです。
ただ多くの本が理想論として語っているところを、徹底して実現しているのでしょう。

ただ人脈や情報収集に関して墓なり重要視されていることが随所から伺えます。
MLの活用であったり、人脈の固定化を避けてみたりという部分では、若手起業家だった彼の最大の武器となったものはそこなんだろうなと感じました。
そういえば今現在は知らないのですが、堀江さんの名刺は一般の名詞とは少し違う形をしています。
縦横の比率が変えてあるんですね。
印刷屋へ発注すると規格外の別料金を取られるのでしょうが、名刺を見てもらうという意味では凄く良いアイディアだと思います。
こういった思いつきを実践して行ける事が、彼の強みだったのでしょう。

今、企業からも離れてたまにテレビやネットで姿を拝見する程度に留まっているのですが、きっとまた良い夢を見せてくれると信じ、楽しみに待っています。

テーマ:気になる本をチェック!! - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
人生相談「ニッポン人の悩み」 幸せはどこにある?/池田知加
人生相談に寄せられる悩みと回答を時代を追って比較した一冊です。

人生相談を時代ごとで見ていると二つの傾向があります。

・時代背景によって生まれる悩み
戦後などの混乱期による貧困など。
時代が変わると同様の悩みは出てこなくなる傾向にある。
・普遍的な悩み
人間関係や恋愛など、時代が変わっても同様の悩みがあるもの。

最近であれば終身雇用が破綻しつつある傾向の中でのリストラなどもあるのでしょうか。
時代によって変化する悩みもある一方で、それこそ昔の和歌集などから続くような恋愛の悩みのようなものもあります。
しかし悩みの内容が変わっていなくても、それに向けられる回答は、時代の流れと共に変わってきます。
これは人の考え方自体が変わってきているということなのでしょう。

そんな移り変わりを読ませてくれる一冊。
ただし、もし今悩みを抱えられている人が読んで、参考になるのかどうかは判りません。


テーマ:気になる本をチェック!! - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
ビジネス情報源/ダイソー
ダイソーで売られていた便利ブックです。

全国のアミューズメントや宿泊施設、官公署、様々な問い合わせ先等をまとめています。
掲載の数量は少ないものの、105円なりには揃えてあるし、忘れがちなものなども掲載されているので、コストパフォーマンスは上々だと思います。

難点はダイソーにビジネスのイメージが無いことでしょうか。
人前では出しづらい雰囲気もありますが、薄型で携帯にも便利です。
出張などの際にカバンへ潜ませておきたい一冊。

お買い上げは全国のダイソーでどうぞ。

テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
白雪姫/グリム
子供のころに聞いたお伽話に登場するお姫様と言えば白雪姫でしょう。

ということで、今回は白雪姫を読んでみました。
青空文庫さんで戦後間もない時期に翻訳された作品を見つけて読んでみたのですが、随分と印象の違う作品でした。

まず白雪姫の人生には、父である王の二人の妻が大きくかかわってきます。
最初の王女、つまり白雪姫の実母となる女性は「わたしは、雪のようにからだが白く、血のように赤いうつくしいほっぺたをもち、このこくたんのわくのように黒い髪をした子がほしい」と望み、まさに願ったままの娘を産みますが、間もなく亡くなってしまいます。
その後妻として登場したのが白雪姫の命をねらうあの有名なお母さんです。

このお母さんは実際にとても美しく、問いかけに対して真実のみを返すという不思議な鏡に問いかけても、
彼女が一番美しいと答えるほどでした。
しかし徐々に白雪姫が育ち始めるとそれも変わってきます。
白雪姫の方が、千ばいもうつくしいと答えるようになったのです。

そこで狩人に森へつれ去って殺すように命じるのですが、可愛らしい子供に手を上げられなかった彼は、森の中を彷徨っていれば、いつか死んでしまうだろうと、自ら手をかけることはしなかったのです。
しかしそんなことも真実を見破る鏡には筒抜けで、再び白雪姫の方が美しいと答えてしまうのです。

ネタばれ等は続き以降で。
続きを読む

テーマ:感想 - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
金と銀の旅 ムーン・ファイアー・ストーン 1/小沢淳
とりあえず先に言わせてください。
SpaceTownブックスさんの画像が小さすぎて、買う前に気づかなかったんです。

閑話休題。

五部構成からなるファンタジー小説のひとつです。
最初から五部になることが決まっているだけあって、壮大な描かれ方をしているのには好意的です。
他国の王子だった主人公リューと、その過信だったエアリード。
彼らは策略に追いやられた後、戻ってくるものが居ないといわれた洞窟へ入った為に別の世界へ飛ばされ放浪の旅を続ける二人組みでした。
そんな彼らが荒野で生死の境をさまよっていたとき、ある商隊に救われます。
その隊の長は、彼らといることが自分たちの大切な届け物をする旅が成功する為に必要なことだと信じ、彼らと同行することになるのだが―。
といった物語です。
設定もしっかりしているし、物語もなかなか面白い。

ただ、ただですね。
一つだけ気になるのですが、もしかして…なんですよ。

僕、もしかしてBL初体験しちゃった?

主人公(♂)とエアリード(♂)の関係がおかしいっていうか、まぁゴニョゴニョ…。
不可思議な関係ではあるんですけどね。
エアリードは旅の中で踊り子と良い関係になったりしているのですが、うーん。
挙句に二人でイチャイチャしている間に隊列は襲われちゃうし。

まぁ、そういった点はあるものの、ファンタジーとして壮大な世界観を描いている作品としては、良作だと思います。
ただ続編に手を出すかどうかは、正直悩んでます。



追加
あぁ、この記事で記事番号1000到達でした。
まぁ記念すべき初体験という事でよしとしましょうか。
※通算記事数と記事番号の数字は合いません。削除した記事はありませんが、FC2さんのエラーで、一つの記事を書くのに数十個の記事が登録されたという現象が起こった名残です。

テーマ:感想 - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
書けない探偵小説/夢野久作
夢野久作さんが自身が書いてみたいと思うような探偵小説の設定やあらすじを書きなぐったのがこの『書けない探偵小説』です。

推理小説として面白そうかどうかはさておき、やっぱり夢野久作さんの考え方は独特だなーと思わせてくれる内容の設定が6つ紹介されています。
犯人が自らの犯行が見つかるように警察を誘導しながらも、最終的には何故か抵抗して警察に殺されてしまうという奇怪な設定を『美人を絞殺して空屋(あきや)の天井に吊しておく。』では模索していますが、この発想は人間の奇妙な深層心理を鋭く描く夢野久作さんらしくていいなぁと思ったものでした。

結局のところ、『俺は一体、何を書きたがっているのだろう。』という一言で〆てしまいましたが、僕はそんなことを考えずにすべての作品を実際に展開してみてほしかったと心から思います。

とても短い散文ではありますが、夢野久作さんらしさがよく伝わる秀作だと思います。

テーマ:感想 - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
ミラクルとんちんかん/えんどコイチ
ついでにとんちんかん』の続編として登場したのがミラクルとんちんかんでした。
月刊誌での連載だった為に、連載期間は3年近くに及ぶ割に、単行本は4冊と少なめで、イマイチ影が薄いのですが、とんちんかんで子供時代をすごした僕としては思い入れのある続編でした。

前作で中学生だったメンバーも高校生になっています。

ストーリーとしてはついでにとんちんかんから変わらぬ王道のギャグ漫画で、とても面白いです。
ただ個人的には前作から引き継がれなかったキャラクターが意外と多かったこと(吉沢狂子先生とか)が、少し残念でした。
後、怪盗ネタが少なかったのも、やっぱり前作から引き続き…なのでしょうか。
少し成長したメンバーが見れるという点や、少しファッショナブルにアレンジされた衣装が見えたり、中学生時代には無かったような展開が用意されていたりという点では、もう少し続いてほしかったなぁと思える作品でした。

前作の最終回が意外にも感動的なものだったのですが、今回はギャグ漫画らしい終わり方になっています。




テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
陰陽師/夢枕 獏
後に陰陽師ブームを巻き起こすこととなったのが、夢枕 獏さんの『陰陽師』です。
平安時代に実在した陰陽師、安倍晴明さんや源 博雅さんが登場するSFチックに仕上げられた歴史小説です。

□ 陰陽師・安倍晴明
物語自体がSF風に仕上げられているので、この作品に登場する安倍晴明という人物を介してみると、かなり不思議な魔術師のような存在に思えてきます。
動物や掛け軸の絵を人などに化けさせて同行したり、食事の用意をさせたり、客を出迎えさせたり…。
式神と呪(読み方はシュ)を巧みに操り、何でもしてしまう存在でした。
実際の彼について調べてみると、天文道などの知識に卓越した存在だったようで、その計算能力の高さから税収などに携わる仕事にも着任していたそうです。(現在の財務省主計局)
また神懸った伝承も多く、生前から呪術を操ったなどというものから、母は狐だったというものまで、様々なものがあるので、当時の人々にとっては奇怪な雰囲気を持った人だったのでしょうか。

□ 安倍晴明と源 博雅
この物語の中心的な登場人物となるのがこの二人です。
なんていうか、ホームズとワトソン的な役割を担っています。
晴明は権力に媚びたりすることも無く、人が聴いていないとなると帝を『あの男』呼ばわりしてみたり、生真面目な博雅をからかってみたりしながら、自分の操る式神たちと一緒に風雅な暮らしを送っている人物像で、膝に肘をついた砕けた姿勢が印象的です。
一方の博雅は生真面目で無骨な武人といった人物像で描かれており、晴明に再々からかわれたりしていますが、お互いにお互いの違うところが合うのか、晴明にとっては無二の友人としての信頼を得ています。
物語は博雅が見聞きした不思議な出来事の解決を晴明に依頼してきたり、晴明が抱えている不可思議な事件の解決に博雅の助力を得たり、付き合ってもらったりしています。(この第一巻では専ら後者。)

ところで博雅という人物、調べてみるとこちらも実在の方なんですね。
臣籍降下をしてはいるものの、醍醐天皇の孫に当たる名家の生まれで、作中では武人としての描かれ方が目立ちますが、長慶子の作曲をするなど雅楽の才能に優れた方だったそうです。

□ 感想
陰陽師の小説を読む…!というのは、個人的には結構抵抗のある出来事でした。
誤解を恐れずにいうと、やっぱり難しいんだろうな…と。(笑)元禄~江戸時代の作品はよく読むのですが、平安時代に関する知識は、高校の頃に勉強したまますっかり成長を止めてしまっているので、どうにかなるのかなーという思いが強くありました。

しかし映像化作品を見た時から、その原作には興味があったので今回は意を決して読んでみたのですが、夢枕 獏さんは非常に読者に優しい書き方を選んで下さっているのと、現代風に描かれている阿部晴明さん…という点で、平安時代に関する知識は余り要らないといえそうです。
ただ羅城門など交通に関する知識や多少あったほうが面白そうですし、博雅さんの経歴辺りを知って読むと、上手く史実に溶け込ませて描かれている事に気づけて、更に物語を楽しめそうです。

後は冒頭でSFという言葉を用いたように、余り現実的な物語ではありません。
ただそういった事がまことしやかに信じられていたような時代が、上手く物語を許容してくれているような感じです。
後は超現実的な陰陽師に対する、生真面目すぎるほど現実的な博雅という役回りは良いですね。
…どうでも良いことですが、酒を用意する晴明、肴を用意する博雅という構図がとても良い。
酒を飲まないのですが、庭で風雅を楽しみながら一杯…っていうのは、ちょっとあこがれました。


ネタバレ等は続き以降で。
続きを読む

テーマ:気になる本をチェック!! - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
奥様探偵術/夢野久作
夢野久作さんによる、夫婦生活の現実をうがった見方で解釈するような『奥様探偵術』を読んでみました。

男の甲斐性…というと言葉が古いのでしょうか、男性の浮気に対して妻が取る三つの対処を紹介した作品です。
それぞれオクサマ、マダム、フラウという三つのパターンに分けて解釈してあります。
ちょっとうがったような、皮肉をこめた文体が夢野久作さんらしい作品です。
物語自体は軽く笑いながら読めるような気楽な作品ですが、根底にこめられたメッセージには笑えない部分も多々含まれているのはさすがといった感じでしょうか。

□ オクサマのパターン
亭主が浮気をしているのでは…という行為があるたびに、夫を小突いたりヒステリーを起こして責めていたオクサマ。あるとき、知り合いの未亡人からそういった態度を面白がって、疑惑を持たせるように騙しているのだと聞かされて、すぐに離婚してしまいます。
…この物語のオチはちょっと面白いです。全ては話をけしかけた未亡人の陰謀であり、後に未亡人と元夫は結婚してしまうんですね。
騙され易い人…という描かれ方がオクサマです。

□ マダムのパターン
主人の浮気を見破るのに心理作戦を用いるというマダムは、なんと亭主に惚れることをやめるという荒業で冷静に相手の所作を判断することに努めています。
ここまでくると結婚生活に必要なものは何なのか、根底から間違えているような気がしますね。
そうしていく中で、逆に亭主を完全に征服してしまうのですが、亭主は神経衰弱によって早死にしてしまいます。
そんな彼女が至った結論は『男ってものは時々他所へ泊らせないと、いけないものかも知れない』。
まぁ、男が言うと言い訳のように聞こえるかもしれませんが束縛すればするほど良いというものでもないのかもしれませんね。
ちなみにマダムは『現代がスピードとエロの時代である事』と悟っていたようです。よく判らないのですが、なんかインテリな響きです

□ フラウのパターン
こちらは時代柄余り良い印象は無いかもしれませんね。
浮気を責め立てていたところ、思い切りビンタされてしまいますが、彼女はその男らしさに惚れ直し、『身も心も主人に捧げるようになりました』となってしまいます。
現在では受け入れられない描写だと思うし、共感は出来ないけれど、夢野久作さんが描こうとしたのは、幸せになったという事なのでしょうか。

□ 感想
読むと最後のフラウが一番幸せになってしまっていますね。オクサマは騙されて家庭を奪われていますし、マダムは幸せだけど、結婚生活という観点においては旦那を失ってしまっているし…。
フラウが幸せというより、フラウ以外は独り者なんですね。
結局のところ、結婚生活というのは互いにある程度は眼をつぶっておくことが大切なのでしょうか。
でも結局のところ何を持って幸せとするのかというところで、マダムが幸せなのか、それともフラウが幸せなのかも違ってくるのでしょう。
時代の変化もあると思うので描写に納得の出来ない部分もあると思うのですが、たとえば浮気を多少の趣味であるとか、表現を弱くしてみるとか…という風に解釈していけば、なんとなく判るような部分もあるような気がします。
僕は男なので、まぁ最低限神経衰弱に陥らない程度に(笑)、幸せな家庭を築いていきたいと思います。


テーマ:気になる本をチェック!! - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
「ウケる」話材/近藤勝重
話の面白い、面白くないが人をひきつけるかどうかを決める…というのは確かにありそうです。

学生のころを思い返してみても、話が面白い教師の授業というのは楽しく受けることができたし、話自体も結構頭に残っていたし(何人かは馬鹿話しか頭に残らなかった教師もいる)、授業内容自体が面白くない教師に関しては授業自体も余り印象に残らなかったように思います。

ということで、この本は人をひきつける話の仕方を紹介しています。

人によっては面白い話題なんてないしなぁ…と思うのでしょうが、この本では単に面白いだけではなく、相手をひきつけるために必要な要素を紹介しています。それが以下です。

・共感
・経験談
・失敗談


上記の二つは主体的に話ができますし、失敗談をする事は相手との距離感を縮める助けになります。

後は情報の収集の仕方でしょうか。
アウトプットを想定したインプットの仕方ですね。
話が苦手という人は、特に普段から話題をストックしておくといいでしょう。
電車の中の吊り広告、本屋などの紹介されている話題の新刊…話題は探せば結構転がっているものです。

もちろんこの本の中でも話し方のコツなども紹介されているのですが、個人的にはこういったどういう話題を仕掛けていくのかというという部分に注目しながら読んでいました。
話題が相手をひきつけるものなら、多少たどたどしくてもきっと相手は話に乗ってきてくれると思うのです。
逆にそれがなければ表面上どれだけ話術が巧みだとしても、それは退屈な話題にしかならないような…気がしませんか?


テーマ:気になる本をチェック!! - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
知らない人はバカを見る!「超」裏ワザ大事典/裏ワザ発見倶楽部
タイトルよりはずっと実直な一冊です。

生活の様々なシーンにおけるコツを教えてくれる本と思ったほうがいいでしょう。
実直で読みやすく、実践しやすい部分が多い反面、タイトルから連想されるような『え、こんなやり方が!』というほどのものは余り感じません。
たとえば『家電を激安で買える』裏技は、朝よりも他社競合で価格が下がる夕方を狙う、タイムセールを狙う、裁量権の大きいフロアリーダーと買い物をする…といったもので、これは明らかに裏技ではなく主婦の上手な買い物です。
紹介されているコツは確かに役に立つもので、とっぴ過ぎるよりはよっぽどいいのですが、なんとなく現実はそう甘くないものなんだなぁとしみじみ感じることになる一冊でした。

実直が一番ですね!

…って、こんなタイトルの本を読んでそんな境地に至るとは思っても見ませんでしたが。


テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
読めるかな?植物名クイズ~野菜の名前/ひまつぶし研究会
電子書籍には廉価でとても軽い内容の作品があります。
一冊の単位ではとても読めないけど、105~210円程度で、軽く読む程度なら読んでみようかなーと思えるのが不思議なところです。

ということで、先日購入したこの一冊。
105円。

植物名を当てるという感じの読み方の本です。
なんていうか、『へ~』(古い!?古いか。)といった感じです。
ちょっとした教養で、本当にちょっとした暇つぶしで。

本の紹介には、
>スーパーで買い物する時に間違わないように、この1冊でチェックしておこう!
…なんて記述もあるのですが、スーパーで漢字の展示なんかしてねぇし
うわぁ、しまったあんまり役に立たねぇ!(笑)

でも105円なら許せる。
電子書籍の楽しみ方のひとつです。

※この本は電子書籍でおいしく頂きました。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
いきなり!成果が出る 能率10倍の勉強法/高島徹治
年間に同時進行で銃もの資格を取得したという著者が紹介する勉強法をまとめた本です。

一言でまとめると、がり勉の否定ですね。
もちろん懸命に勉強することは悪いことではないのですが、抜くところは抜いたほうがいい。
冒頭で、完ぺき主義を6割半主義に切り替えたという記述がありますが、うまく要所を押さえながら読んだ方が効率的な場合もあります。
少し前に読んだ本で、著者はとりあえず目次を読む…なんていう事を書いてありました。
勉強するのに目次だけでは駄目ですが、必要なところをしっかり読んでおけば、意外と精読しておく必要のない記述というのも散見されるように思います。
また時には一つ一つを理解しようとするのではなく、全体像を把握することで細かい部分が見えてくるようになることもあるでしょう。

この本はそういった力を抜くコツを教えてくれます。
…その結果として、著者は年間にいくつもの資格を手にすることができたということですね。
余り資格というものには興味がないのですが、こういったコツは色々な形で応用できると思うので覚えておきたいと思います。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
ダンドリの達人/暮らしの達人研究班
あぁ、やってしもうた…。
自己啓発系の本だと思い込んで買ったら、ページを開いてびっくり。

ハイジャックに出くわした時の正しいお作法
突然ホモに迫られた時のプロのお作法


…なんじゃこりゃぁ!
(松田優作さん風に。)

ちなみに後者の対処は、『俺は高いぜ』と出鼻をくじく等、価格を提示して相手が引くのを待つ事だそうで、支払いの意思を示された場合は『万事休すである』そうです。

…といった、困ったときのシチュエーションに対処する段取りが紹介された本です。
もちろん実用的に仏壇の掃除や車が水中に転落した際の脱出の仕方などといった(ん?後者は実用的なのか?)物も紹介されています。
ただ、なんだろう。とてもガッカリだ。


テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
そこが知りたい 入門ザウルス活用術/渡辺光好
僕は(もう時代遅れになっちゃいましたが)シャープのPDA、ザウルスのユーザーです。
今はHDD抜きの最終モデル、SL-C1000を使っているのですが、今回手にしたのはザウルスの元祖である液晶ペンコムの名で登場したPIシリーズの解説本です。
僕自身はPIシリーズは使ったことが無いのですが、『基本操作から裏ワザまで』というフレーズに心惹かれて読んでみました。

まず誤解を恐れずに一つ。
この本はほぼ基本操作が全てです。
著者が名刺の読み取りツールなども含めて、徹底的に使い込んでいるのはよく判りますが『裏ワザ』かといわれると「いや、応用だろう」と答えたくなる程度の作業です。
二つ以上のソフトの連携(スケジュールとメモ、地図などのリンクといったものが主)であったり、オープニング画面をToDoリストとして(ToDoの確認ミスを防ぐため)利用するなどといったものです。
後、これは僕も使わせて頂くことにしたのですが、未確定の予定に目印として『?』を冒頭につけるというもの。
こういった使い方は良いですね。
ZAURUSにしても、今の多機能な携帯電話にしても購入しても全ての機能を使わないという人が多いようですが、この本を読んで一番感じるのは機能的には決して高機能とは言い切れない初期のザウルスでも、きちんと使い込めばかなりいける!ということです。

さて、実際にはPIシリーズを持っていないので、『へー、こんな感じだったんだ』というのがもっぱらの感想です。
少し話がそれるのですが、僕は昔アドレス帳がメインのような小さな電子手帳を使っていた次がMI-L1というザウルスでした。
ビジネス向けモデルとしてマルチメディア機能を省き(そう、こいつは電子音のピーとかしか喋れなかった!)、更にはフロントライトも省略(夜になると屋外でザウルスを見るのには照明が必要だった)されたシンプルな物でしたが、SLシリーズに手を伸ばし、スマートフォンなども視野に入ってきた現在でさえ、僕にとって一番優れた電子手帳、PDAはこのMI-E1です。

PIシリーズにも搭載されていたインクワープロ(手書きの文字をそのまま入力できるワープロで、罫線がある為にフリーノートに書くのとは違ってきちんと文字の大きさなどが調整される便利なソフト)や、アドレス帳の写真機能、そして何よりもSLシリーズ以降少し劣ってしまうこととなった軽快さ…。

SLシリーズを使いながら、僕はあえてこの表現で記事を終えたいと想います。

ZAURUSの古きよき時代が詰まった一冊です。


テーマ:感想 - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
主婦もかせげるパソコンで月収30万円/小林智子
タイトルを見ると、一件怪しげなのですが、この本は悩みドットジェイピーの運営者である著者が、どのようにネット広告に関する会社を始めるようになったのかを綴ったエッセイのような一冊です。
もちろんアフィリエイトやネット懸賞などのコツも紹介されているのですが、個人的には小林さんの意識の変化がとても興味深い一冊でした。

簡単に参加できるネット懸賞から始まり、徐々に自分でアフィリエイトを駆使して創意工夫をしながら売り上げを上げていき、最終的にはアフィリエイトというジャンル全体に進出していくようになっていく経緯は、とても興味深いです。
今、アフィリエイトを利用したスパムのようなサイトが増えていますよね。
この『本の虫、中毒日記』にも、アフィリエイトのリンクをクリックさせる事だけを目的としたようなサイトのトラックバックが行われることもあります。(余りに悪質だと思ったもの、アダルト系などは申し訳ございませんが、こちらで整理させていただいている事もあります)
著者の方は『健全化』という言葉で、アフィリエイトが正しく運用されることを考え、そして自ら行動に移しています。その主体となるのが、この本でも紹介されている有限会社『藍玉』さんなんですね。
この過程が垣間見えるという点で、とても面白かったです。

タイトルから想像されるような実用面を期待するのであれば、もっと他の本がいいと思うのですが、『アフィリエイター』や、その成功者の一人としての著者に興味がある方にはお勧めの一冊です。


テーマ:**本の紹介** - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
急行もがみ殺人事件/西村京太郎
かつてハネムーンが国内で、しかも駅から出発するのを皆で見送った…なーんて、今となっては遠い思い出でしょうか。
そんな時代に西村京太郎さんが描いたのがこの作品でした。
僕も子供の頃以来、そんな風景を思い出してとても楽しかったです。

以上。

…なーんて終わり方をしたくなるくらい、最初のハネムーンシーンが印象的な作品でした。
何だろう、人がいちゃついているのを見るとこんなにムカッとするもんなんだなって思いました。(僕にもそんな時代があったのかなぁ…という僕も既婚者です。)

□ 事件の発端
事件は十津川さんの部下である清水刑事が結婚、新婚旅行へ旅立つというシーンから始まります。
いなみに今回の清水刑事の出番はほぼハネムーンのみです。
自分たちと一緒にハネムーンへ出向いたカップルと、行く先々で一緒になるのですが、清水刑事の奥さんが途中で奇妙なことに気づきます。
一緒に連れている新婦が途中で別の女性に変わっていたというのです。
しかしそれを勘ぐっている途中で、清水刑事の奥さんは何者かに襲われて怪我を負い、日程をずらすことになってしまいます。
―そして、彼らが本来なら乗るはずだった急行もがみで殺人事件が起こるのでした…。

ネタバレ等は続き以降で。

続きを読む

テーマ:感想 - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
剣の国の魔法戦士/水野 良
ソードワールドノベルという作品が好きでよく読んでいました。
テーブルトークRPGというゲームシステムの為に作られた世界観で描かれている小説で、昔ながらの『剣と魔法』の趣を残す伝統的なファンタジー作品が数多く排出されています。

その中に水野 良さんの代表作となる魔法戦士リウイシリーズの第一巻も含まれます。
後にソードワールドの枠を超えて展開されるようになっていますが、シリーズの最初の段階ではソードワールドの世界観、ルールにのっとった作品だったんですね。

□ あらすじ
主人公のリウイは魔術師のギルドに身をおきながら戦士としても腕を磨く青年でした。
国の最高魔術師の養子であり、自身もある程度の能力は身に着けたいとは思いつつも、戦士として冒険者の旅に出ることに喜びを感じていました。
彼は魔術師ギルドからこれから調査に向かうという遺跡の情報を得ると、女性3名のパーティと共に先回りして適度な宝物を手に入れるという事を繰り返していた。
そんな彼が、旅先で見つけた重大な書物―。
彼はそれを自らの手中には収めず、見つからないように隠しておこうと心に決めた。

しかし後に、二つの意外な事実が彼の元へ届く。
一つは偶然にも隠しておいた書物が見つかったこと。
そしてもう一つは、魔術師ギルドが作った見つけた書物のリストの中に、彼がもっとも危険視した書物が混じっていないことだった。

□ 王道の英雄譚を再現
ソードワールドには何名かの英雄的な存在がいます。
自らの剣で伝説を作り、国王やそれに準じるような要職、立場を手に入れるのです。
概ね、その時代から一つ進んだ時代というのが作品の舞台になるのですが、この作品はそうした英雄譚が新たに生まれる瞬間を描いています。
最近のライトノベルではなかなか見られないような王道の展開です。
主人公リウイの出生に隠された秘密!といった内容は、今から見ればご都合主義のように取られるのかもしれないのですが、でも久しぶりにそういうものを読むと、それが新鮮だったり、痛感だったり…。
たまには特別な存在が居たって、いいと思うんです。
最近の作品はよく判らないけど昔はFFだってDQだって、主人公は選ばれた存在だったんです。

□ 後の布石となる作品として
実はこのシリーズが『魔法戦士リウイ』となってからは読んだことがありません。
カバーのイラストも変わっていたり、個人的にはこの作品での終わり方に満足していたりと、手が伸びなかったのです。
次の作品への布石としても、それほど目立ったものはありません。
リウイがこの作品で判明する自分の立場をどうするのか、ミレルの想い…といった部分でも、ある程度は固まっていたり。
最後に後日談として旅立ったという記述はあるものの、ソードワールド系の英雄譚としては王道のような終わり方で、違和感無く終わることが出来ます。
後に『新版』として、リウイシリーズの第一巻という形である程度改変されたと聞きますが、この『旧版』の終わり方は一冊で終わらせるのにも充分な満足度でした。

本当はどれくらい加筆されているのかなどを解説できればいいのですが、僕のお勧めとしては『旧版』で、もし可能なら古書店などで見つけてみてほしいと思います。
また機会があれば(それこそ古書で安く売っていれば読んでみたいですね♪)新版のほうもご紹介してみたいと思います。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
わが思い出と冒険―コナン・ドイル自伝
お母さん、年とったらビロードの福に金縁目がねで、ストーヴのそばで楽に過ごさせてあげますよ

シャーロック・ホームズの作者であるコナン・ドイルの自伝は長らくほしいと思っていたのですが、廃版になって久しいうえに中古の市場でもプレミアがついていてなかなか手にすることが出来ないままでいました。
しかし電子書店パピレスさんで取り扱いがあるのを見つけて、ついに手に入れました。
しかも\735、安い!!

リンク(電子書店パピレス)
わが思い出と冒険(電子書籍.book形式)

さて、気になる内容です。
僕はシャーロッキアンなので訳者のあとがきや解説、ホームズの謎本や研究所でたまに引用されていたりするのを見る機械があったのですが、そのイメージやタイトルにあるほどホームズに触れられているものではありません。
もちろん言及されている箇所もあります。

その最たる部分がホームズのモデルとなったジョゼフ・ベルというドイルの先生への言及です。

心身ともにきわめて非凡な人だった』と紹介されているこの医師は、『やせっぽちで眼や髪が黒ずんでおり、鼻が高くて顔つきが鋭く、やせた肩をいからせてひょいひょいと飛ぶように歩いた』という、どことなくホームズを思わせる雰囲気の持ち主で、外来の患者の姿からホームズよろしく軍隊にいたこと、配備されていた場所等を全て言い当ててしまうのでした。
その説明を受けたドイルの感想はまさに『聞いてみれば至極なんでもないことだ』との事でした。
ちなみにこの人との付き合いは長く、1901年の選挙への立候補の際にも応援に駆けつけるなど、実際のホームズとワトソンばりに親しくしていたようです。
ただし、このベル先生が提案してきた小説のネタは『それはあまり役に立たなかった』そうです。

他にもチャレンジャー教授(ジュラシックパークなどの映像化で知られる『失われた世界』などの主人公)のモデルとなった人物も紹介されています。
また北極星号の船長の作品の舞台と告示した捕鯨船に乗った経験なども紹介されています。(月に2ポンド半、取れた油1tにつき3シリングというなかなかの給与だった模様)

ドイルという人物は色々な人との出会いや、波乱万丈のまさに『冒険』に満ちた人生を送ってきた人です。
僕はこの人の風景などの描写がとても好きなのですが、それはきっと文章が上手いという事以上に、実際に色々な風景を見てきているからなのでしょう。
ちなみにドイルが作家として生きていくことを決めた瞬間の描写もあります。
ベッドの上掛けのうえにおいてあったハンカチを弱りきった手でつかみ、うれしさのあまり天井へ投げあげたものである。これでついに自主的になれるのだ。もはや職業福に順応する必要もなく、他人のきげんを取ることもないのだ
なかなか苦労の多い半生を送ってきたドイルにとって、気持ちが開放された瞬間だったのでしょう。

他の部分は戦争や政治的な話題が非常に多いです。
冒頭にある文章は親へ向けの言葉ですが、ホームズに負けず劣らず愛国心や正義感が強い方だったようで、戦争に関する事実をまとめて発表してみたり、負けると判っている選挙にも繰り出してみたり、時には困っている人のためにホームズよろしく解決へ乗り出したり、募金を募ってみたり…。
ホームズやワトソン顔負けの本当に波乱に満ちた人生を送っています。
実在の人物との会談なども数多く掲載されているので、ホームズファンというよりはドイルが生きた時代のイギリスなどの歴史に興味がある、研究しているという人が読むのにお勧めしたい作品です。
後、心霊に関する部分もかなり事細かに掲載されているのですが、個人的にはよく判らなかったです。
ただ家族に対する愛情の深さは作品中からよく感じ取ることが出来、以前は『ホームズの作家が心霊にはまるなんて…!』と思っていたのが、多少同情的な意味合いも含めて理解できるようになったきがします。


テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。

ブログ内検索

amazonで探す

本の虫を管理する!

ブログマニア

古本の雄、ブックオフ ネットデビュー! ¥1,500以上送料無料

リンク

このブログをリンクに追加する

旅行記