本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事☆

本棚

カレンダー


12月 | 2010年01月 | 02月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

A4脳が成功する!/三木 雄信
三木 雄信さんはこの本のほかにも仕事に関連する書類をA4一枚にまとめる方法を推奨して凝られている方ですが、この本ではその理由を脳の働きも交えて解説している本です。
他の本が実践編なのに対し、こちらは解説編といった趣でしょうか。

ただ実践するだけなら、他の著作の方が実例などが紹介されているだけ便利です。
ただ応用を目指すのであれば、この本によって別の本で目指していたものの根源にあるものが見えてきます。
もう一歩が欲しい時には、この一冊。

ただ…僕が読むには、ちょっと深すぎたかな?とも。
方法を求めるのであれば、別の著作を手に取るべきなのかもしれません。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
次世代Web/佐々木俊尚
電子書籍のコーナーで新刊になっていて思い出したのが、この一冊です。
Web2.0なんて言葉がもてはやされていた時期に出た本で、当時はWebとの付き合い方が大きく変わり始めていました。

多くの人は始めてインターネットに触れた時以来の、無限大の可能性を感じたのではないでしょうか。
そんな時代に、Googleの次に時代の主役となるサービスを模索した著書です。

次世代の可能性を担うベンチャー企業などのサービスが多く紹介されているのは興味深いです。
同窓会から発想された『この指とまれ!(現:Yubitoma)』や、この本でも紹介されている『サンプル百貨店』のように、思い付きを上手く形にしていくことが出来れば、それが大きな成功に繋がっていく可能性があるのがWebの面白いところだといえるでしょう。

Googleという会社も、そういった自由な発想を伸ばすような社風であることを努めているそうです。
そして、この本の出版から三年が過ぎてGoogleが次の時代でも王者となる様相が強まっています。
もちろんまだまだ新興企業/サービスにもチャンスは無限大にあります。

しかし、まぁ。
この本をもう一度読み終えて結局感じるのはGoogleの強さだったような気がします。


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
仕事頭がよくなるアウトプット勉強法/増永寛之
仕事のためにする勉強を『インプット』と『アウトプット』の一対として考えた一冊です。
極端に言ってしまえば、出す場のない勉強は『自己満足に過ぎない』わけですね。
もちろん趣味の世界と割り切るのであれば自己満足も結構、自分の中にその知識があればOK…なのですが、それを仕事に活かそうというのであれば、出力の場を考えておくのは当然なんですね。

この本でも触れているように『とりあえず英語でも。』という方は多いですよね。
何か資格を取ろうか…でもいいものが思い当たらないから、TOEICでも?みたいな感じで。
もちろん世界の共通語ですから、どこかでは役に立つでしょう。
でも仕事上で考えれば、日本人としか接しない人にとっては役に立ちません。

この本の第三章で触れられているのですが、『アウトプットありきの「読む習慣」』じゃないと、即効性はないんですね。
更にそれを推し進めていくと、本の内容を全て読む必要はない…というところにも行き着きます。
極端な意見かな…と思う反面、せっかく買ったから全部読まないともったいない…なんていう理由で、自分にとって全く関係のない項目を『ふーん』とか思いながら読むというのは、余り実りのない作業なのかもしれません。

この本はこういった知識のインプット/アウトプットを目指しながら、効率のいいインプットの方法や、適切なアウトプットの方法について解説していく一冊です。
何でも著者の方は自身も本をよく読み、日記や日常のメモなどもよく取っている方だそうで、自らの経験に基づく知識やメモの活かし方を教えてくれます。
こういった作業の効率の向上は必ず仕事の向上につながる…というのが、この本の基本コンセプトでしょう。

僕自身もこんなブログを書いているくらいなので本をよく読むほうなのですが、面白いもので増永寛之さんのやり方を実践しようとすると少しでも負担が増えるのではなく、読む事に対する作業が楽になるくらいなんですね。
本を読むのが遅くて、せっかくの本も積読になってしまっているという方も多いでしょう。
そういった方にはこのやり方に基づいて少しずつ机の上の本を片付けていく方法をお勧めしたいです。




もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
MY SWEET SUNDAY あだち充×高橋留美子
サンデー創刊50周年の記念で発表されたあだち充×高橋留美子両名による合作作品を読んでみました。

それぞれの生い立ちからサンデーで連載を持つまでの物語です。
合作といっても、ただ二人の歩みを交互に紹介しているだけなので絡みなどを期待すると、少し外れてしまうかもしれません。

□ サンデーとの出会い
面白いもので、二人ともデビュー前の時期には余りサンデーに対するこだわりは持っていないんですね。
あだち充さんは石井いさみさんのアシスタントをしていた際の紹介、高橋留美子さんは大学在籍中のデビューを目指すのに際して『サンデーの読者は新人に優しい』という事でサンデーを選んだそうです。(その前にマガジンやジャンプにも作品を提出していたそうです)
そんな二人がメガヒットを連発してくれるのだから、新人には優しくしておくものですね。

□ 漫画家の目覚め
あだち充さんは読者投稿欄へイラストが掲載されると、プロの作家さんの生原稿がもらえるという特典に引かれて作品を投稿し続けていたところへ、後に自身も漫画家となるお兄さんの勧めでアマチュア作家さんの投稿コーナーへ自身の作品を投稿したのが好評だった事がきっかけだそうで、そのままお兄さんの強い勧めで状況~上記のような流れでデビューを決めたそうです。
なので高橋留美子さんはアマチュア時代のあだち充さんを知っていたようです。
そんな彼女は池上遼一さんへの憧れからこの世界を志したそうです。
イラストもかなり参考にしていたとの事で、見比べてみるのも面白いかもしれません。

□ 二人の出会い
そんな二人が対談したのは1982年の事だそうです。
時期からすると、あだちさんはタッチ、高橋さんはうる星やつら連載中という、かなり豪勢な時期に当たります。
二人が対談を許諾した共通の理由は
嘘か本当か高橋さんの回想によると『肉ばっか食ってないでちっとはしゃべれ』という対談だったそうです。
ちなみにあだちさんが許諾した理由はもう一つ。
一回休み
みゆきの連載も同時進行になっていた時期だったそうで、さぞかし魅力的な条件だったのでしょう。

二人のお互いに対する評価というのは、とても面白いです。
しかしとどめはこうです。
どんどんウソっぽくなるから、やめろ

しばらくはネットで無料配信中なので、興味がある方は是非どうぞ。
MY SWEET SUNDAY


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
メゲナイ人は「単純」に考える!/ポジティブ久保
シンプルな物事の考え方のススメです。
僕自身、相当物事をシンプルかつ前向きに考えるタイプなのですが、今回はもっと高みを目指して読んでみました。
…著者の名前に惹かれたというのも事実です。

ポジティブ久保

なんだかとてもポジティブそうな名前ではありませんか。

悩みすぎる人というのは、大抵いろいろと考えすぎている人です。
こうするとこうなるんじゃないか、こうするとこうなるんじゃないか…。
こうなったらどうしよう、ああしよう…。

駄目だったら、とりあえず謝ってしまえばいいんです。
その上で対策を考えればいい。
失敗から何かを掴み取れば、二度と同様の失敗をしなければ、それも前進です。
それでも迷った時には、とりあえず一旦頭を0に戻して考え直せばいい。
長い人生だから、それなりに時間も残されているのに、なんでそんなに焦るんだろう、なんて。

シンプルすぎる頭もよくないのかもしれませんが、僕はこの本を読んで『このくらいでいいんだ』と、ちょっと安心しました。
それは周囲と比べて自分がシンプルに考えすぎているように思えたからでしょうか。

周りがもっとシンプルになればいい。
…って考えれば、ほら僕も楽になった(笑)。

※この本は電子書籍で美味しく頂きました。


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
「ワル」で成功する技術/斉藤一真とデータタンク
相手との心理的な駆け引きに勝つための技術を紹介した本です。
もうタイトルからして悪そう…!という感じですが、最初のコンテンツが『素直に引き下がって、相手の同情を利用しろ』です。
こういった感じでちょっとした動作や発言をきっかけとして、相手をうまくコントロールする技術が紹介されているのがこの本です。

基本的なコンセプトとしては『努力と成果は一致しない』なんですね。
もちろん努力が実るのが一番なのですが、なんだかんだで要領のいい人が成功していくのが世の中の実情。
そういった容量を少し掴んでみませんか?というのが、この本です。
ワルの達人の心理テクニック』なんて言葉で紹介されてはいますが、ちょっとのコツなんですね。
たとえば第二章は『このポイントで本心を見抜く』というのは、ワルという感じではなく、文字の書き方、タバコの吸い方、ちょっとした身振りから相手の感情を察するというもので、決してワルではありません。

ただ第三章の『一歩譲ってトクをする』では、上手な世渡りが紹介されており、ちょっと悪い感じです。
上手に嫌われれば後腐れなく別れられる』とか、『「無責任なヤツだ」と言われるのが頭のいい断り方』といったもので、一般に言われる『上手いヤツ』というのは、こういったことを上手くやっているんだろうなぁと思ったりするのです。

ワルという言葉に抵抗がある方もおられると思うのですが、ちょっとした心理テクニックだと思って実践してみるも面白いかもしれません。
読んでみた感じとしてはそれほどワルくはありませんから。




もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
相手の手口を読む108の心理術/遊々舎
話している時の動作や、内容によって相手が自分に対してどう接しようとしているのかを紐解く本です。
日ごろから相手の言う事をすぐ信じると言われ続けているので読んでみました。
ちなみに本文へ入る前に、Webという公の場を利用して言っておきたいことがあります。
人の言う事をすぐ信じるのは田舎育ちだからじゃありません!

僕の性格です。何かにつけて田舎と結びつけるのはよくないと思います!!
田舎にだって疑り深い人ぐらい居ます!!

手口という言葉を使うとマイナスイメージのような、チョイ悪な感じが出てきますが、この本で紹介されているのはそこまで悪いというものではなくって、たとえばよく店頭で見かけるイチキュッパのようにお得に感じる心理といった簡単なものが多いです。
数字だけではなく、『限定』という言葉に弱い人だとか、親身な話をされると妙に親近感を感じたりとか、いろいろなところに心理的な揺さぶりをかけるようなテクニックが存在します。

もちろんこの本が言うように『手口』に引っかからないようにすることも大切ですが、同時に相手が伝えようとしているメッセージを受け止めるという点でも、この本は興味深いと思います。
僕のように騙されやすい…なんて人だけじゃなくて、『鈍い』なんて言われる方にもお勧めです。

※この本は電子書籍で美味しく頂きました。


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
望んだことが次々に起こる! マーフィー 今日から口癖にする80の言葉/くらばやし ひでみつ
普段から口にしている言葉で、自分の可能性が変わる…というと大げさですが、マイナス思考の方はやっぱりマイナスな結果に陥りがちですし、普段から周囲が苦笑いするほど前向きな方は、たまに周囲が驚くほどの成功を手にしたりします。
この本は『潜在意識には思考を現実化させる働きがある』として、普段の言葉に自分をいい方向へ持っていくエッセンスをちりばめることを提案しています。
変わりやすい所だと『「でも」「だけど」はなるべく口にしない』。
この言葉は自分をマイナスに陥れるだけではなく、周囲にまで負の影響を与えます。
こういった負の言葉を避けることを意識するだけでも、自分や周囲の受け止め方も変わってくるのではないでしょうか。

気付かないうちに自分をどんどんマイナス思考に追いやってしまっている事があるかもしれない…そんなことに気付かせてくれる一冊です。
口癖なのでなかなか直したり、新しく改変したりというのは難しいと思いますが、例えばマイナスの言葉を意識的に取り除いてみるだけでもいい結果が生じるのではないでしょうか。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
リッジレーサーズ/PSP
PSPでリッジレーサーズをやってみました。

まず、恐ろしいほど綺麗なグラフィック。
携帯ゲームは何かを我慢しながら楽しむものだと思っていたので、驚きました。
さて、このPSP版リッジレーサーズは過去に登場したサーキットから人気のサーキットを集めたベスト的なものです。
レースをクリアしていくと徐々にプレイできるコースが増えていくというシステムで、特にこれといったストーリー性や目的があるわけではないゲームながら、飽きずにやりこんでいくことが出来ます。
操作性などは従来のリッジレーサーズそのもの。
簡単といえば簡単、しかし現実にはありえないほどの超高速でドリフトを決めながらコースを駆け抜けていく快感といったら…!

こういったレースゲームではグランツーリスモが人気ですが、ただただ疾走することを楽しみたいのであれば、断然こちらでしょう。
僕はPS時代はグランツーリスモで苦戦して溜め込んだフラストレーションをリッジレーサーズで吹き飛ばす!という流れでしたよ。

…まぁ、ただただ走り続けるのみという印象はあるし、ストーリーモードも悪くないななんて思うこともあるのですが、これはこれで一つの完成系だと思います。




もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
99.9%は仮説~思い込みで判断しないための考え方/竹内 薫
興味深いタイトルに引かれて仮説を購入してみました。

この本の目指すところはサブタイトルにある通り、柔軟な物事の考え方です。
実例も幾つか紹介されているのですが、当たり前のように考えていることでも、意外と根底にある部分が仮設で成り立っている事象は沢山あるそうです。
例えばこの本で一番「えっ」と思ったのは飛行機が飛ぶ仕組みです。
これ、意外な事に完全に解明されておらず、子供の頃に学んだような理由も『恐らくこうだろう』というものにすぎないそうです。

…もちろん、飛行機はそれで飛べるのですから、それはそれでいいでしょう。
ただ世の中には色々な仮説で成り立っている事象が存在し、それがもしかしたら真実だと立証されるかもしれないし、時にはいきなりひっくり返る事だってありえるのです。
それを真実だと思い込み、真実が別にあっても受け入れられない状態を出来るだけ避け、柔軟に物事へ対応していくことの大切さを説くのがこの本の趣旨でした。

また自分自身だけではなく、相手も何かしらの仮説を真実だと思いながら生きているということを把握すれば、相手に自分の言うことが通じないという状態についても、相手の仮説について考えながら対話することで、理解を共有しやすくなる…という考え方は、個人的にはとても参考になりました。

とは言えど、自分の真実を覆すというのは、なかなか難しいですね。
もう少し小さくそれぞれの世界、それぞれの美学がある―くらいなら、僕でも理解できそうです。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
仕事するのにオフィスはいらない/佐々木 俊尚
ノマドワーキングと呼ばれる、固定のオフィスを持たない仕事のススメです。

厳密に言えばクラウドの技術を活用した仕事の実例集と言ったほうがいいのかもしれません。
クラウドという技術があれば、職種によっては固定の事務所なんて必要ないし、クリエイティブな仕事をするうえではその時の気分に合わせた場所を選ぶ事も効果的になる事もあるでしょう。
実際に固定のデスクを決めずに空いている場所を随時割り振るというシステムをとっている企業もあります。
これも同様の効果を狙ったものでしょう。

そのメリットは判る。
ただやはり職種なんだと思うんです。
僕も仕事で自宅のPCの方が手っ取り早いと思った場合には出勤しない事はありますが、完全にノマド化するのはムリです。
実際、この本で紹介されているノマドを実践している方も、会社を設立していたりしても、実際にはフリーに近い形の方が殆どです。たとえクラウドの技術がこれから発達しても、恐らくかなり遠い未来まで、宮仕えの身分である我々が出勤せずに完全にノマド化するのは難しいでしょう。
ただクラウドの技術があれば週に一度出勤しなくて可の日(そういうシステムをとっている企業が実在する)くらいは作れそうです。上手く回せば週の半分くらいまでならどうにかなるかもしれません。

また著者は同時に職場から開放されても集中力を途切れさせない方法も提案します。
ノマド=自由=堕落になるのでは意味が無い。ここが大切ですね。
ある程度の緊張感と同時に、ある程度の息抜き。
このバランスがノマドが出来るかどうかの分かれ目になると思います。
前者が出来ない人はノマド=堕落になってしまうでしょうし、かといって後者が上手く出来ない人は効率のいい仕事が出来ない割りに疲れてしまうという悪循環に陥ってしまう危険性があります。

後、クラウドと同時にノマドの武器となるスマートホン(一部のクラウドとの同期やアクセスに用いる)の使い方(特にi Phone)の実例も紹介されています。こういった著書を読むと、著者自身が情報の世界に身をおいている方が多いせいか、RSSやメールの使い方に重きが置かれているようです。
この辺りの記述に関しては参考に出来る人もいれば、そうでもない人もいると思います。

…まぁ、全体的にクラウドのススメなんだなという一冊です。




もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
バカ日本地図/一刀
仙台の下のほうは、「謎」になりました。

少し前にFLASHなどで人気を博した『バカ日本地図/全国のバカが考えた脳内列島MAP』というものがありました。
それがいつの間にか本になっていたので、ゆっくり読める!と購入してみました。

この本は地理を苦手とする人々が自分達のイメージに沿った日本地図を完成させるというものです。
バカとまで言わなくても『神戸は都道府県だ』とか、『名古屋県がある』といった間違いを犯している方は意外と多いようです。
そういったイメージが一つに集約されたのがこの『バカ日本地図』なのです。
『「佐賀がどこにあるかはまったく見当がつかないが、どこかにはあるはず」という意見が多かったため、佐賀はとりあえず海底都市になりました』など、地元の方が読んだら怒り狂ってしまいそうな意見もあります。
ちなみに我が岡山県は突然『岡山は神戸(旧兵庫県)に吸収されました』という説明を残して消滅、以後二度と登場することはありませんでした
四国でさえ消えかかっても復活したのに、海底都市になったとはいえ佐賀も存在したというのに…!!

でもこの『バカ日本地図』こそ、各都道府県の知事や商工会の方々に目を通してもらいたいと思うのです。
この企画は世間一般のイメージそのものだと思うのです。
神戸や名古屋のように一つの都市のイメージがずば抜けて強いと、どこの都道府県にあるのかなんて判らなくなるし、四国四県はお遍路や四国と呼ばれる地域があるということの認知度は高くても個別の県に対するイメージは薄い。
岡山を初めとして存在が消えてしまった県というのは、認知度が極端に低いのだろうと思います。
手厳しいけれど、こういった現実は受け止めておくべきでしょう。
寧ろここまで一般人のイメージを聞かされる機会はそうないはずです。

島になったり海底都市になったりを繰り返し、最終的にSAGAになった佐賀県に関してははなわさんの歌った楽曲のイメージが強かったのでしょうか。最後まで存在することが出来たことがただただうらやましかったです(笑)。
最後にオマケとして色々な人が描いた『マイバカ日本地図』がありますが、こちらでは結構残ってました♪



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
イオングループの大変革―新たなる流通の覇者/鈴木孝之
□ 2010年ビジョン
イオングループが掲げた2010年ビジョンに関して記載された2002年時点での一冊です。
当時のイオンは、ジャスコの低迷期を抜け出していた伸び盛りだったイメージがあります。
特に第2章で紹介されている『イオンを中心に業界再編が進む』にあるように、ヤオハンやマイカルの再建を請け負い、そして大成功を収めるなど、世間的にもイオンの経営に関する手腕が高く評価されていた時期です。(余りイメージに無かったのですが、イオングループは意外とこうした合併や提携といった活動は活発で業界内でも最大規模の経験を持つ企業だそうです)
しかし半面では、最大のライバルであるイトーヨーカドーと比べるとまだまだ…というイメージが付きまとっていた時期でもあるでしょう。

□ 最大のライバル、イトーヨーカドー
第4章では『イオン VS イトーヨーカドー』というテーマでそれぞれの数字が徹底検証されていますが、個人的には著者がイオンを側に立って書いている事を差っぴいてもイトーヨーカドーの強さが際立っている印象が強かったです。
もちろん、その差を埋めていくための2010年ビジョンですが、もう少しイトーヨーカドーの強さの本質について語っていても面白かったかなと思いました。
これは数字比較のみならず、全体的に感じた事で著者が少しイオン寄りに立ちすぎている印象は否めません。
僕の住む岡山はイトーヨーカドーは一店舗(2011年倉敷へも出店予定)、しかも岡山駅のすぐ近くの少し離れた場所に住む僕にとっては便利がいいとは言えない場所にあるため、個人的には郊外に店舗を持つイオンの方が好印象ですが、ちょっとこの本や行き過ぎのような気がしました。

□ それぞれの孝行息子
イトーヨーカドーとの比較ではグループという点で大きく異なっていました。
今やイトーヨーカドーはセブン&アイ・ホールディングス、セブンイレブンを中心とした形へ移行しつつあるようですが、まさにグループとしてはとても強い存在であるセブンイレブンという店舗がグループ内の他の企業を牽引していくという構図です。
それに対してイオンは中堅どころの企業を中心としており、セブンイレブンのような強力な牽引役はおらず、そういった企業が育つのを待っている状態です。
これは2010年が訪れた現在に至っても余り大きく変わっていないといえるでしょう。
ところで売り上げ面でもかなり高い位置にあり、なおかつ売り上げ以上の面でイオンに大きな影響を与えたグループ会社の一つにタルボットがあります。
ジャスコからイオンとして新しい第一歩を踏み出す時期にも大きな変革をもたらした企業で、新たに採用されることとなるIT構想などは、子会社であるタルボットのやり方を参考にして行われました。
従来の自社ソフトではなく広く採用されているソフトを採用することで、他者との提携を円滑にしたり、機能拡張などもより容易にする事に成功していますし、マルチベンダー方式もこの時に適用されたそうです。
僕自身には余りなじみの無い名前だったのですが、イオンにとっては売り上げ以上に貢献度の高い会社だといえるでしょう。かつて当時のイオンとしてはかなりムリをして手に入れた企業だったそうですが、新しい文化を取り入れるという面で大成功を収めており、イオンにとってはセブンイレブンにも劣らない孝行息子になるのかもしれません。

□ 押し、引く。
この本を読むまで余りイメージに無かったのですが、イオンは撤退の多い企業です。
派手な出店の一方で出店の半分近くの数で撤退も行っています。
撤退を良しとするべきかどうかはそれぞれの事例を見ながらになると思いますが、このくだりで思い出したのはユニクロの柳井社長でした。
彼の著書『語録・ユニクロの戦略戦術』でも、その決断力の高さがとても印象的で、僅か数年で決めた海外の撤退事例でさえも、傷口を最小限にとどめる為の有意義な判断のように思えたものです。
この著書の中で岡田社長の撤退に関する細かなコメントや、個々の撤退事例に関する詳細は記載されていないので判断はつきかねますが、この引く美学もイオンの強さなのかもしれません。

□ そして、2010年。
僕はこの本を読む前後でイオンの細かい資料に目を通していません。
決算書なども特に見ていませんし、売り上げがいいのかどうかも、マスコミ報道程度にしか知りません。
ただ2010年ビジョンというのはかなり成功した部分があるというのは、それでも判ります。
また資料が無くても普段店に出入りしているだけで、コーポレートブランドの確立は、まさにイオンは大成功を収め、そのブランドイメージを向上させたと断言できそうです。
植林活動などの経過はイオンに行けば必ず目にしますし、余り目立たなくても地道に続けてきた事が実っているようです。
グループの再編も進んでいるようですし、イオンのディベロッパー事業に関しては僕の住む岡山では商圏を移動させるほどの勢いで成功しているようです。
まだ2010年も始まったばかりです。他の数字の面などがどれほど満たされていくのか、楽しみにしていきたいと思います。




もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
家電批評2月号増刊 PC批評
広告一切ナシ
辛口PC誌宣言!


こんな威勢のいいフレーズを表紙に叩き込んできた『PC批評』。
『禁断のガチンコ批評』なーんて言いますが、別に言うほど辛口でもナシ。
一般誌よりは良くない物には良くないと言い切っている部分もあるし、比べてみれば痛快な感じはするものの、インターネットの掲示板などで嫌になるほど生の声を聞いている今の時代の読者にこれをもって『辛口』というのは少し甘いかな(笑)。
でも選ぶ際の基準としてはやはり商業誌の意見は重要視するという方も多いだろうし、その中では随一のはっきりとした意見をつづっているという点では評価できる取り組みだと思います。

…後、一つ気になったことというよりも、気づいたことがあります。
この本は言いたい事を言い易くするために広告を掲載していないのでしょうが、PC雑誌における広告っていうのは結構旨味というか、無ければ無いで素っ気無く感じるものだな、と。
まぁ紙面全体が広告っぽいといえばそうなのですが、不意に最新の商品やテクノロジーと触れ合う機会としてのPC誌の広告というのは、結構侮れない存在になっていたような気がします。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
WebDesigning 2002/11
前回と同じ理由で手に取った一冊です。

この本は更に古い2002年。
まだこの頃は何も考えずにテーブルを使ってどう突飛なサイトを作ってやろうかと企んでいた時代ですが、既にWebDesigningの読者の方はCSSに向かっていたのですね。
今号の特集は『CSSでデザインするWebサイト』でした。
まだ表現に普及が急速になっていない雰囲気を感じますね。
きっと当時はテーブルで作ったり、もしくはフラッシュだらけにしてみたりというのが流行っていた筈です。
個人サイトでフラッシュを掲載できるという事が、一種のステータスになっていたような気がします。
もちろんフラッシュを作る技術のなかった僕は牧歌的にGifアニメをしていました。

もう一つの特集は『デザインポータルの感じる‘Webの今'』でした。
ここでオーストラリアのINfrontの方は『スタイルとテクノロジーにばかり捕らわれ、何もメッセージを発信しないサイトが増えてきている』と言っていますが、まさにその通りで色々な技術があふれ返っていました。
フラッシュオンリーのサイトでも使いづらいものが多かった事を覚えています。
他の方のこれからのWebという質問に対する解答は、Webから外へ飛び出すことを口にしている方が多かったです。
インターネットと現実との連動というのは、今まさに主流といえる展開ですね。

後、CSSのクイックレファレンスもついていたりします。
紹介されている内容を見て、時代を感じる…なんていかがでしょう。


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
WebDesigning 2004/11
今やCSSでHPを作る事は当然の時代になってしまいました。
ブログのカスタマイズなどを通して、HPを作った事は無いけどCSSはある程度判る…なんて人までいます。

僕の頭は結構旧式で、テーブルでデザインを作ったりという時代がしみついています。
なので改めて、普及しつつあった2004年のWebDesigningのバックナンバーを手にとって見ました。

この時の特集は『CSSで、ここまでできる!』です。
今同誌で同様の特集はまず無いだろうというほど、基礎的な部分からCSSを考えています。
基本レイアウトの作り方やNetscape4シリーズへの対応も紹介されていますが、さすがにNN自体が終了した今となっては不要な知識かもしれませんが、こういった時期の特集というのは本当に判り易いと思います。
面倒だ!と思うと、すぐに旧時代の方法を取り出しそうになってしまう僕には、これくらい判り易い解説が嬉しいものなのです。

また『CSS編集を効率化するためのツールガイド』や、『CSSを効果的に駆使したサイトコレクション』といった特集も面白いです。
特に後者では、何か新しい技術が登場した時に過剰というほど使い倒されがちなデザインではなく、今になって見ても不自然ではない自然な導入の仕方がされたサイトが紹介されているのは、さすがWebDesigningの先見の明といったところでしょうか。

大まかに言うと、6年という時代は経過しているものの、現在とそれほど変わっていないというのが正直な感想です。
今後、例えばディスプレイのタッチパネル化が起こるのであれば、Webにも大きな変化が起こる可能性は充分にあるでしょうし、様々な技術にあわせて成長していくのでしょうが、とりあえず今のところの形としてはそれなりに成熟期を迎えていたと思っていいのではないでしょうか。
しかし2004年から更に6年遡ると、さすがに苦笑いしつつ思い出を語るような時代になってしまいます。
2016年、僕達はどんなサイトに触れているのでしょう。
そろそろ良い年齢になってきた僕としては、余り変わっていないことを願いつつ、楽しみにしたいと思います。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
探偵映画/我孫子武丸
きっと我孫子武丸さんの映画への愛情だけから生まれた作品です。

舞台はある映画のロケ現場。
そこではある有名監督の最新作となる探偵映画が撮影されていた。
しかしこの映画、実は筋書きを監督しか知ら無い。
役者たちは撮影の進行と共に段々とその真相に迫るはず…だった。
しかしその監督が突然失踪してしまう。
残された者達は映画を完成させるために、途中までしか撮影できていない作品の『結果』を自分たち自身で推理する事になるのだった…。


作品に登場するキャラクターが映画に関する仕事をしている為に、みんな映画マニア。
そしてそれが(特に役者は自分が犯人などの良い役に回るように)推理するんだから、もう…なんていうんだろう、我孫子先生の笑顔が思い浮かぶような作品です。
実際のトリックは読めばすぐに判るとてもシンプルなものなので書きません。
…だって、我孫子先生がこの作品で本当にしたかったのは自分の推理小説や映画に対する造詣の深さを自慢したかっただけでしょう!
…いや、でも実際にジャンルも結構飛び交ってますし、知識の深さには感嘆します。

でも一つの作品で幾つものトリックのパターンがある事や、安孫子先生の物語の組み立て方なども見えて、ファンとしてはとても興味深い作品になっています。
まぁ見方を変えれば前述のように知識をひけらかすような作品という捕え方にもなってしまいますが、個人的にはそういう見方ではなく、純粋に過去に存在した沢山の名作に対するリスペクトであったり、我孫子流の『お勧め作品』のリストであると思っています。

…あ、もちろんラストまで見れば意外と驚かされます。その辺りはしっかり決めてきますね、さすが!



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
聖闘士星矢 聖域十二宮編
聖闘士星矢がゲームになっていた!ということで、前から興味はあったものの、中古の価格がとても手ごろになってしまった為に買ってしまいました。

王道の格闘ゲームで、ストーリーの前後関係は全く無視して十二宮から始まります。
要するに十二宮を突破~サガを倒して終了です。
WS版のように、その前段階もあれば嬉しかったのですが、

□ アニメを忠実に再現。
面白い試みとして、アニメの再現があります。
まずオープニングムービーは3Dでアニメのオープニングを完全再現。
余りのリアルさに驚かされます。
MAKE-UPのペガサス幻想も完璧で当時の雰囲気に浸れる事間違いなし!

ちなみにストーリー等の設定もアニメに基づいています。
なので聖衣のデザインの差異や、氷河とカミュの関係は『師も同然』ですし、エンディングもアニメに沿っています。
後、必殺技を使うときの奇妙な動きも健在。
カシオスの死も再現されていたり、声もオリジナルですし、アニメが好きだった方にはお勧め。
一つの宮をクリアするたびに次回予告が出てきたり、結構徹底しています。
…実は原作ファンの僕には少し退屈な展開でした('A`)

□ ゲームシステム
バトルにおいて普通の打撃戦に加えて小宇宙のゲージを溜める事で放てる必殺技があります。
必殺技に関してはボタン連打による弾き返しも存在したり、DBの格闘ゲームに近い雰囲気です。
また星矢定番ともいえる不死身属性もサラッと再現されており、一度倒されてもボタンの連打で複数回立ち上がることが出来ます。
ストーリーモードは二種類。
星矢たちの立場で行くモードに加え、ストーリー性には乏しいものの教皇の立場で星矢たちを迎え撃つというモードもあり、こちらの場合では十二宮に配置する聖闘士を選ぶ事が出来るので黄金聖闘士以外でも魔鈴やミスティ(浜辺で裸になってた変態。)といった白銀聖闘士を配置したり、アイオリアをアイオロスの宮に配置したりといった楽しみ方も出来ます。
ちなみに前者は二順目以降で選択肢が増え、番外編を楽しむ事が出来ます。

□ 感想
ミスティがツボッた。
意外と強くて使えます。
それはさておき、とことんアニメの再現だった為にストーリーモードの一巡目が飽きてしまいました。
初めてのゲームなのに、見飽きているという怪現象です。
二順目以降はオリジナルストーリーが入り始めるので、寧ろそちらの方が楽しめました。
後、少し雑感として感じたことを書けば、難易度がもう少し低くてもいいかな、と。
十二宮編ではそれほど感じなかったのですが、教皇として迎え撃つ際の星矢の強さには驚愕してしまいました。
危うく星矢にパーフェクトゲームされかかりましたから、最初。
徐々に教皇側が強くなるので二回目以降では多少楽になってくるのですが、技を放てば返され、挙句に猛烈なボタン連打を食らって逆にくらわされ、倒してみても異常なまでの不死身属性で立ち上がる、と。

後は、まぁ。
童虎が登場してきたりなんてサービスもあります。
アニメの再現だけでは、きっとアニメを見てきた人は楽しみきれないでしょう。
やりこんでいく中で徐々に見えてくる、新しい要素に期待したいゲームでした。




もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
散歩のススメ
泉 麻人さんのエッセイを読んでいると、今の時代にはレトロなんて横文字でオシャレに語られる旧時代が、今の時代にも沢山残っていることを思い知らされます。

そんな中でも特に印象的だったのは、『散歩のススメ』です。
バスも電車も出てきません。
泉さんが自分の足で歩いて、見てきた町の風景や、立ち寄ったお店が紹介されています。

スポットの多くが東京だというのに、このレトロ感。
もしかして東京っていうやつは、岡山よりもレトロな町並みを残しているんじゃないのか?なんて思ってしまうぐらい、レトロ。
だって初っ端から金魚屋で鈴虫(竹の籠付)ですよ!?

でも面白いんです。

執筆の為に散歩に出かけよう!というのではなく、何かの用事のついでに『歩いてきました』という雰囲気が肩に力が入らなくていいのかもしれません。
実際、散歩って意気込んで行くものでもないですしね。

そういえばこのエッセイの中で『路線バスと地図が好きだ』というコンテンツがあり、路線バスマニアへと変貌していく泉少年の姿が描かれています。
その変遷は以下。

1.なぜか物心がつく頃には地図が好きだった。それも東京都の地図帳。
2.小学校3~4年にして自ら区分地図帳を購入する。
3.その区分地図帳に路線バスの系統が記入されていた。
4.各区別の区分詳細図に手を出す。よりバスの情報が詳細になる。
5.自らバスに乗り、地図に修正を施すようになる。

幼いお子さんをお持ちのご家庭で、もし地図に興味を示されている場合は注意が必要です。


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
野村式 ムリしない仕事術/野村郁夫
何かと心が忙しい現代においては、こういうフレーズも必要なのかもしれません。

この本が目指すのはタイトルそのまま『ムリしない』事です。
仕事はちょっとしたコツで改善することが出来ます。
いきなり凄い難解な方法や、どこかの大企業の社長がやってのけたような徹底的な作業に着手するのではなく、ちょっとの積み重ねで、今の仕事を改善する事で仕事から『ムリ』を取り除いていく事こそが、この本の目指すところです。

センテンスは四つ。
・読む
・書く
・聞く
・話す


例えば『読む』では、まず『自分が読むべきものか確かめる』から始まります。
読むことに不慣れな人で、いきなり本文から読み始める…というケースがあります。
もちろんそれが自分宛の書類であればOKなのですが、自分には権限が無い、職域が異なる…そんな書類だった!ということはないでしょうか。
書類の書式は大体定まっているものなので、誰宛で、誰から来ていて、何について書いてあるのかこの三つを読めば、間違いが無いんですね。
例えば、商品を発注して、相手の会社から自分宛に支払いに関する書類が届いたとします。
先の確認でいけば、タイトルを読めば支払いを担当する人に渡した方が良い書類だと判断が出来ます。
また自分が読む場合でも、拾い読みやマーキングの仕方など、内容を把握しやすい読み方、あとから読み直しやすい読み方、忙しい時にとにかくポイントを掴む読み方…といった具合に進めていくことが出来ます。

後、個人的に良い!と思ったのは、僕自身も不得手にしている『話す』です。
緊張で早口になってしまう方には、『7文字程度で、区切って話す!!』や、『「わかりましたか?」とたずねる!!』がお勧め。
前者を常に頭においておけば多少早口になっていても相手の理解が追いつきますし、思わず早く進みすぎた!という場合でも相手に確認を取っておけば新しい話題に進む前に相手に伝わっているのかどうかが判ります。

自己啓発系の本や、色々な経済人の成功した話に沿ってやっていければ一番いいのでしょうが、やはり不得手なジャンルにおいてはハードルが高すぎると感じる事もあるでしょう。
そんな時に肩の力を抜いて付き合える一冊です。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。

ブログ内検索

amazonさんで探す

本の虫を管理する!

copyright 2007 本の虫、中毒日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ.