本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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月刊タウン情報おかやま/㈱アス
岡山のタウン情報誌といえば『月刊タウン情報おかやま』です。
本屋のみならずコンビニなどでもレジ近くに陳列されている情報誌で、その時期折々の情報を知らせてくれます。
特にイベントの情報や観光スポット…春は花見、夏は海水浴場に花火大会、秋は紅葉、冬にはスキー場にイルミネーションといった旬の情報が手に入るので、上手くいけば全てのシーズンで旬なスポットを回り続けられるようなボリュームです。
またタイトルはタウン情報おかやまですが、観光スポットなどの紹介では中四国、それに近畿地方から隣接する兵庫県や大阪府までエリアが拡張されているので、ちょっと足を伸ばしてみるのにも良い雑誌です。

最近ではこうした情報誌もフリーペーパーの勢いにおされ気味ですが、そこは有料タウン情報誌のプライドか充実度は満載です。毎回、食べ物の紹介では岡山県内全ての食べ物をお勧めするつもりではなかろうかと思うほどの数を紹介。
更にエンタメ系も充実しており、県内のコンサートや映画の上映スケジュールまでとことん紹介されており、そのボリュームは専門のエンタメ雑誌顔負けの勢いです。

しかし一番の差別化は読者参加型コンテンツの充実です。
アンケートや読者投稿欄に加えて、地元企業の強みで町へ出ての取材など、同じ岡山に住む人々の声が聞こえてくるというのは実に嬉しいものです。

これは地方に住んでいる方にしかわからない感触かもしれませんが、いわゆるファッション雑誌などで流行のアイテムの記事を呼んでいても『都市部では流行ってるんだ、でもこっちではどうなんだろう。浮くかな?』とかそういう感じって絶対にあるんですよね。
今でこそネットや衛星放送など様々なメディアが増え、情報の回る速度も著しく上がったのですが、それでも全国ではこう、でも岡山では?という気持ちがあります。
そういう時にこういうところで岡山県民の声を聞くと、少し安堵します。

そしてもちろんその投稿の文章も岡山人。
2008年7月号の特集である『おかやま的恋愛のススメ』では、言われて一番嬉しかった言葉に『運命じゃと思う』という岡山人らしい言葉が登場します。
この文面を読んだ瞬間の感じ方って、絶対に『運命だと思う』では無いですから。

今、一部の学校では方言を使わない方針を採っている学校があると聞きます。
でも、いいじゃない。
生まれた故郷の言葉…。全国どこでも通じるわけじゃないけど、こんなにあったかい。

月に一度、ここにいる喜びを思い出させてくれる一冊です。

Webタウン情報おかやま
http://www.vis-a-vis.co.jp/tjo/


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H2 ③/あだち充
ようやく野球復帰を果たした比呂&野田コンビ。
この三巻では野球部発足の為に駆け回ることとなります。


わしが校長の間はこの学校に野球部は作らせん
頑ななまでに野球部発足を否定する校長を説得する事が最初の難関となるのだったが、ひょんな事から地区予選準優勝の高校と練習試合で勝てば野球部を作らせるという条件を引き出すことに成功する。
そして…その準優勝の高校は、比呂の親友英雄のいる明和第一高校だった。

この巻ではほぼ試合の風景なし。
高校生活の風景が描かれるのがメインですが、さすが長く高校生を主人公に描いているだけに退屈をしません。あぁ、このまま野球が無くても読んでられそうだと思うのでした。

さて、この物語で後のレギュラー陣となるキャラクターも徐々に合流。どんどん影が薄くなっていく伊オリジナル野球同好会メンバーの面々ですが、この巻では顔&名前の紹介が登場します。同好会メンバーフリークには絶対に欠かせない一冊です♪
そういえばさりげなく試合に参加してくれるかどうかが不明な柳へのメッセージを、木の柳に語りかけるという奇妙な一こまも描かれてます。なんじゃそりゃ。



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やってみたかった!クルマのプチいじり/エーモン
エーモン工業といえばクルマの電装系のパーツや両面テープ、工具などを発売しているメーカーです。
売り場によくパンフレットを設置しているのですが、これがなかなか充実した内容で判りやすく解説してありました。おそらくこのパンフレットに助けられたという方も多いのではないでしょうか。
そんなエーモン工業が発売したこのDVDは、そうしたパンフレットを一つにまとめて映像化したものです。

もちろん最大の目的はエーモン工業の製品を利用したドレスアップの促進にあることは間違いないのですが、インパネやピラーのカバーの外し方など実用的な映像も数多く含まれています。
こうした映像を見ていると、作業が簡単に出来るような気がしてきます。
これって大事。
そもそも外すように作られているものなのだから、きちんとやれば外れるはず。
ちょっとのことでもカー用品店などへ持ち込めば工賃をしっかり取られてしまいます。
難しいことはプロに任せるにしても、ちょっと確認…とか、カーステの外部端子を引っ張り出す程度…といった作業であればできればお得…じゃないですか?

特に最近はタバコを吸わないドライバーの増加に伴い、シガーソケットを標準装備していないクルマも増えてきました。もちろんライターの必要が無い…という事があるのですが、意外とポータブルナビや携帯電話の充電器、ちょっとした足元のスポットなど、電源を必要とする場面は多くて、勝手から困った方も多いはず。
そんな方には『電源の種類と取り出し方あれこれ』なんてコンテンツも。

ただし内容が宣伝に偏向する傾向にあるのは事実。
室内のLEDによるドレスアップはコードからLED、スイッチに工具まで揃えるエーモンとしては最大の見せ場。リレーを使った配線も含めて大幅にスペースを割いて紹介しています。

車内の電装に興味がある人にはバイブルのようなDVD。
ちなみに価格は申し訳程度の¥300。ほとんどパンフレットみたいな商品です。
予備知識無しで時間をとったり、結局中途半端で整備工場に飛び込んだりという手間を考えれば、ちょっとの小銭と33分間を費やすことでずっとスムーズになる。



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DS西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠
西村京太郎さん監修、DSで本格サスペンス!ということで話題になったアドベンチャーゲームです。
ハードがNITENDO DSということで、かなり幅広い世代に普及していることもあり、他のゲームと比べると比較的対象年齢は上の方まで見据えて作っているのか、ゲームとしての難易度は低め。
操作はタッチパネルの簡単な操作のみに始終しています。

主人公は新 一新。
3年前に探偵だった父親の殺人事件をきっかけに放浪の旅に出ていた。
しかし現実と向き合うため、跡をついで探偵となることを決意して日本へ帰国するのだった…。

物語は三部作。
父親の助手だった京 明日香を探して京都へ。
京都から帰る途中の熱海で爆弾事件に巻き込まれて。
そして一新の父の死の謎を解くための舞台が用意された孤島へ―。

それぞれが全く連続しない三つの事件です。
攻略に必要な時間は三つで概ね10時間程度。
それに物語性のない推理クイズWest Village(西村!?)がついてきます。

攻略はとても単純。
調査や聞き込みで断片的な情報を集め、助手の明日香など主要キャラクターとその情報をまとめながら推理を進め、最後は事件を否認する犯人に手に入れた証言や証拠をぶつけながら解決へと導きます。

判りやすく言うと逆転裁判みたいな。
推理したり相手の反抗を指摘したりする場面はよく似ています。
やはり年齢層が上まで見ているせいなのか、ミスをしてもペナルティは無い様子。
ゲームとしても一方通行的なやりこみ要素の低いゲームです。

ゲームとしては退屈な部類に入りそうですが、それ以上に物語やトリックなどに手が込んでいるので、ある程度操作できるDS文学の一つなんだろうと割り切ってしまえば続編がやりたくなる仕上がりだと思います。



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NG騎士ラムネ%40EX 3 ラスト・ラスト/あかほりさとる
たとえどんな危機が訪れたってそれを解決する力はちゃんとあるの!要はあたしたちがそれを使いきれるかどうかよ!

小説に舞台を移したラムネ&40の続編EXも第三弾にして正真正銘の最終回です。

今回の主人公はラムネス&ミルク…なのは変わらないものの、肩書きが二つ付きます。
先代ラムネス、先代ミルク。
全ての物語の始まりに位置しながらも、これまで断片的にしか触れられてこなかった彼らの冒険。
今回はその冒険の本当の終幕が、今のラムネスとミルクの手によって引かれます。

ひょんなきっかけでココアの作った成長促進剤を飲んでしまったラムネスは一気に3歳も年を取ってしまった。そしてそのすぐ後に訪れた14歳の誕生日は、彼の肉体にとっては17歳の誕生日になった。
この17歳という年齢は先代のラムネスが自らの命を投げ出してゴブーリキを滅ぼした時の年齢であり、そして一部の人間しか知らなかったゴブーリキの罠が発動する年齢でもあった。

メビウスの輪―。

17歳という年齢をきっかけにラムネスの心は先代ラムネスと同化し、やがて消えてしまう…。

ネタバレ等は続き以降で。
続きを読む…


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カー・グッズプレス
2008年7月よりめでたく月刊誌に生まれ変わったカー・グッズプレス。

カー用品を取り扱う雑誌ですが、多くの車の雑誌や用品の雑誌にありがちなエアロやチューニングパーツ、ホイールといった物にとどまらず、車を所有している人なら一通り興味がもてるような内容が揃っています。

たとえばカーシャンプーなどのメンテナンス用品。
最新~定番の洗車道具が一式紹介されており、今回の号ではちょうど梅雨に入るということで雨対策の撥水コーティング、水垢対策、消臭といった季節ごとの需要に合わせた道具が紹介されているので、その時に必要な用品を選ぶことが出来ます。
他にも車内に置くちょっとした灰皿やゴミ箱など、いわゆるカーアクセサリーも充実。
速くならない、ちょっと邪魔?とかさておき、自分らしいカーライフを実現するためにはこの雑誌が一番。

また従来のカー用品の雑誌などでは余り取り上げられることの無かった、なんちゃってのアイテムもこのCAR GOODS PRESSではきちんと紹介されています。なんちゃってのマフラーカッター、とても車を引っ張れないようなダミーのアクセントフック…。
ちょっと車の雰囲気を変えたいだけというドライバーには最適のアイテムも見つけられます。

またカーステやレーザー、ナビといった定番商品も詳しく紹介される機会が多いです。

これらの特徴は、やはりターゲットを車好きではなく車を持っている人に対して今のカーライフ+αを提示しようとしているからこそ生じるものだと思います。
悪く言えば読者にある程度のレベルを要求する雑誌では略されているような垣根の高さが無いからこその内容。

よく考えてみれば、サーキットでより良いタイムを出そうとする機会よりもカーシャンプーでより綺麗にしようとする機会のほうが多いでしょうし、限界性能よりもジュースが置きやすかったりごみが捨てやすかったりする性能を高めるほうが満足度は上がりがちなはずです。

そんなシンプルな思想に立ち返った一冊。
車の不人気が叫ばれる昨今、こんな一冊からもう一度『カーマニア』という言葉を考え直してみたほうがいいのかもしれない。



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熱帯魚・水草カラー図鑑
淡水の熱帯魚と水草の図鑑です。
タイトルの『カラー』の部分に三色も使う辺り、気合が入っているように思えます。

確かに定価¥1,500にしてはカラー写真がふんだんに用いられています。
まずは魚の部分から。
ページ割りも一ページに一種~二種までというボリュームで、一つずつの写真や解説に充分なスペースがあります。
それぞれに対し、写真、解説が並び、それぞれの項目として大きさ、水質、水温、飼育難易度、水槽サイズ、水草との相性、繁殖の難易度、今栄に適した魚、価格帯、餌が挙げられているので、初心者にとってもやさしい内容です。

扱われている魚種もメジャー種からマイナー種まで幅広いのですが、この本で特徴的だったのはディスカスやベタ、エンゼルといった同じ仲間でも色や模様で細かく分けられる魚を、この手の本としては意外と広く扱っていることです。

水草の方では魚ほど細かい解説はされていないものの、それでも写真もある程度の大きさがあり、二酸化炭素の有無など、必要最低限の解説はクリアしているので必要充分だといえるでしょう。
これ以上を希望する場合は、専用の図鑑に行けば良いかな?くらいの内容です。

そして意外と充実しているのが巻末のモノクロページにある飼育の基礎知識。
こういった初心者向けにも作られている本には必ず付いている内容ですが、なかなか良い技術です。
特に水換えの方法では水換え用の水槽をもう一つ用意して、水質をあわせた水の移動と言う手段で、これは実際のショップなどで行われるタンクの水を利用した方法にも通じ、また海水での飼育時にも転用できる手段です。
他、水を抜く方法として紹介されているのも、市販されているような手動のポンプではなく普通のホースからサイフォンの原理を起こしての水抜きです。この方法だと水槽の大きさに合わせてホースを選ぶことで市販の水抜きポンプでは実現し得ない速度での水抜きが可能になります。
まぁ…実際、ここまでの技術を駆使しなくても水換えはできるわけですが、良い技術を紹介しているので感心してしまいました。



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THE絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1990/inforest
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
付属のDVDにはトレノ/スカイラインRS-X/SAVANNA RX-7/スタリオン/ピアッツァが日光サーキットでドリフトをしている映像が付属されています。

また付録として1980年代のステッカーの復刻がついています。
自家用ステッカー、GOOD YEAR、CHAMPION、TRAMPIO、Garage伊太利屋、BPといった当時物のデザインのステッカーで、残念ながら屋外での使用には耐えられそうに無いものですが、なかなか貴重なのではないでしょうか。

DVDの方は言うほどドリフトしていません。
ちょっとした車のプロモーション映像といった具合で、古い車を全方位から眺められるとか、エンジン音を楽しめるとか、その程度に割り切ってしまったほうが良いような内容です。

内容は各メーカーの1980年代にモデルチェンジをした車、現役モデルだった車に限られます。
一緒に中古での相場を紹介していますが、2006年の出版時点でも既に二十年前後の型落ちになる車たちだけに1980年代後半のモデルや1990年代まで続いたモデルで無い限り、余り現実的な数字ではありません。

しかし、まだまだ景気もよく様々な車種がラインナップされていた1980年代。
デザイン的にも現在に通じる車種もあり、なかなか楽しめました。

それと同時に同じ車名が長く続くことの難しさも知りました。
ほぼキーコンセプトの後継車種が出ている車も多いことから、名前のイメージ自体にある程度の寿命があるのかな?とさえ思いました。

メーカー別の感想文は以下。

トヨタ自動車
日産自動車
本田技研工業
マツダ
三菱自動車
富士重工業
ダイハツ工業
いすゞ自動車
スズキ



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幻の動物とその生息地/J・K・ローリング
ドラゴン、ノーム、インプ…。
様々な空想上の生き物が世の中には存在しています。
それらを詳しく解説したのがこの一冊です。

だと思って買ったら違ってた。

これ、ハリー・ポッターシリーズのスピンオフのような一冊です。
確かに冒頭で違和感があったんです。
表面上著者のように書かれている『ニュート・スキャマンダー』という人物の来歴について、魔法魔術学校を卒業、魔法省に入省だの、1979年の時代に魔法動物の研究への貢献から勲章を授与だの…なんか妙だと思ったんです

この本はハリー・ポッターたちが実際に勉強に使った教科書という設定になっており、ついでに彼らがした落書きや走り書きのメモが加えられています。
パフスケインの項目では『前に一匹飼っていたことがあるんだ それどうなったの?』『フレッドが練習用のブラッジャーに使っちまった』などとほほえましい(のか?)会話が綴られていたりします。

解説自体は汎用的な説明+ハリー・ポッターの舞台での設定といった感じです。

ただ…。
この本を読むにあたって一番何が問題だったかというと、僕がハリー・ポッターシリーズを読んだことが無いことです。正直、落書きの大半は意味不明の本当の意味での落書きでしかなかったし、加えられている解説についても余り理解できなかった部分が多いです。
スピンオフというか公式ガイドブックのような一冊なので、やはり原作を知らないとなかなか楽しめない様子です。いつかハリー・ポッターシリーズを読むことがあれば、その時はこの本の魅力を存分に楽しめるものと確信しながら、今は本棚に片しておくことにしました。



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THE絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1990/SUZUKI
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
付属のDVDにはトレノ/スカイラインRS-X/SAVANNA RX-7/スタリオン/ピアッツァが日光サーキットでドリフトをしている映像が付属されています。

メーカー別、最後を飾るのはスズキです。
なんとなく予想していたものの、ピックアップされた一台はありません。
ワークスはあのDVDに収まらない気がする。

1980年代のスズキにとって大きな出来事の一つとして、1981年にGM、そしてGMと提携していたいすゞと業務提携を結んでいます。ただし日本独自の軽自動車の規格にそった商品が主力だったためか、その影響は同じ境遇のいすゞほど強く感じられません。
初代カルタスの内外装をGMが手がけているくらいのもので、それも2代目になるとスズキ主導に切り替えられています。

またこの時期に海外進出も始めており、現在でもスズキが大きなシェアを持つインドなどへの生産拠点の設立が既に進められています。

1980年代のスズキのみならず、1980年代の軽自動車の動きとして流行っていたのがボンバンです。
商用車規格にすることで維持費を削減しつつ、しかしそうとは思えない内外装を用意することで人気を博しました。
アルトに引き続き、スペシャリティカーとして登場したセルボも3代目では商用車規格で製造されています。
現在でも商用車としても安定した人気を保つアルトですが、2008年現在まで続く軽自動車の自主規制64馬力という数字は2代目アルトに設定された『アルト・ワークス』が当時達成した数字でした。

さて今ではアルトといえばスズキの軽自動車の根幹車種として押しも押されぬ存在ですが、そもそもアルトはフロンテから派生した車種で、1980年代においては商用車規格のアルト、乗用車規格で少しゆとりを持って作られたフロンテという立ち位置を保っていましたが、7代目がデビューする頃にはスズキの軽自動車はアルトを最重視されるようになっており、1988年に7代目がデビューしたばかりなのに1989年にはアルトに統合されてその歴史に幕を下ろしています。

またスズキのクロカンを代表するジムニーは1970年のデビューから1981年にようやくモデルチェンジが行われています。尚、この二代目は初代を更に上回る長さで1980年代どころか1998年まで続きました。
ちなみにこの二代目ジムニーの最初期型であるSJ30は実用領域でのトルクを確保するために2サイクルを採用しており、日本最後の2サイクル採用四輪車でもあります。
同じく4WDの車種として現在のSUVブームの先駆けともなったエスクードも1980年代にデビューしています。

フロンテ、セルボ、アルト…。
結局最終的に残るのはアルトのみ(セルボは後に復活)でしたが、それも納得といった感じで、余り差が感じられません。特に1年で消滅した7代目フロンテに関しては3代目アルトと写真が入れ替わっても気づかないような仕上がりです。
ただセルボのように独特なスタイリングを持つ車種もあり、トールワゴン全盛の軽自動車業界と比べるとちょっと面白そうだなぁと思ってしまいました。



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THE絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1990/ISUZU
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
付属のDVDにはトレノ/スカイラインRS-X/SAVANNA RX-7/スタリオン/ピアッツァが日光サーキットでドリフトをしている映像が付属されています。

メーカー別、今回はいすヾを見てみようと思います。
今、日本の市場では乗用車部門から撤退しているいすゞですが、1980年代はGMとの提携を保ち、その世界戦略車種の販売をするなどしながら、一方では2代目ジェミニの自社開発も手がけていました。
GMの影響はかなり強く、ピアッツァやジェミニなどにおいては同じくGM傘下のロータスがハンドリングを、他のいくつかの車種においてはGMグループに属するチューニングメーカー、イルムシャーがデザインをいじったモデルが発売されるなどの試みがなされています。

冒頭でピックアップされた一台は『ピアッツァ』。
ジウジアーロがデザインした独創的な雰囲気を持つクーペモデルで、半目状態を基本としたリトラクタブルライトやメーター付近に集中されたサテライトスイッチなど、今見ても斬新な装備が目を引きます。
ところで時代を感じさせる出来事がピアッツァにはあります。
初代で登場した1981年にはドアミラーでは認可が下りなかった為にフェンダーミラー(車のフェンダーの辺りについているミラー。顔を動かさずに確認できる事や死角がドアミラーより少ない事から、タクシーなどに装備されているアレです。)ですが、1983年のモデルチェンジの際には認可が下りるようになっていたためにドアミラーが採用されています。

1980年代のいすゞを見ると、アスカやジェミニなどの人気モデルが並びます。
現在、欧州調のデザインといえばマツダ車が思い浮かびますが、この当時のいすゞ車もかなり良い雰囲気で、ジェミニがヨーロッパを走っている写真は綺麗にはまっています。
こうしてみてみると、現在のトラックもなかなか良い顔をしているように見えてくるから不思議です。

アスカはGMのJカー構想から生まれたモデルで、ジェミニは久しぶりの完全自社開発によるモデル。『街の遊撃手』というキャッチコピーでも知られる一台です。
様々なメーカーにOEM供給され、日本のSUVブームやGMグループのSUVモデルの普及に一役買った ビッグホーンの登場も1981年。今でもよく見かけるISUZUの車種です。
僕は存在さえ知らなかった『ファーゴ』。
これ、今でも走っているコモ(キャラバンのOEM)の前身モデルです。
いすゞらしい上品で美しいスタイリング』という解説がついていますが、確かに当時のワンボックスにしてはこじゃれている感じです。
ただし1980年の発表当時にはAT設定が無く、1987年にようやく付いたとの事で、『あぁ、当時はまだまだMTの人気が高かったんだろうなぁ』と思って読んでいると、『販売は苦戦』との事でした。



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幽霊の部屋/ゲイリー・アラン・ルーズ(シャーロック・ホームズの新冒険)
冒頭、叙情的な表現でワトソンが悪天候を語るというシーンから始まります。
ゲイリー・アラン・ルーズさんの描くワトソンの詩的な表現は美しいものの、なんだか少し本家のワトソンとは雰囲気が違います。こういう微妙なところの再現って難しいんだなぁと言うことを、僕は贋作ホームズを通して知りました。

閑話休題。

そんな悪天候の中、ベイカー街を訪れた依頼人は話の内容から自分がくるっていうるのではないかと思われるのではないかと気にしながらある話をはじめます。

彼女はインドの暴動で重傷を負って退役する事になった夫の回復を待って、イギリスに住む大叔母の屋敷へ移り住む事になった。
しかしようやく屋敷を訪ねた時、状況は思っていたのと少し違っていた。
陰鬱な雰囲気をまとった屋敷、そしてひどく健康を害して弱りきっていた大叔母―。
変わり果て、自分の面倒を見てくれていた依頼人の従兄妹に辛く当たる様子などを見て、気分が落ち着かなかった依頼人は温かい牛乳でも飲もうと夜に部屋を出た。
しかし、その時に見てしまったのだ。

幽霊のいる部屋を―。

ネタバレ等は続き以降で。
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The絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1989/DAIHATSU
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
付属のDVDにはトレノ/スカイラインRS-X/SAVANNA RX-7/スタリオン/ピアッツァが日光サーキットでドリフトをしている映像が付属されています。

メーカー別、今回はダイハツを見てみようと思います。
スバルに引き続き、ピックアップされた一台はありません
更にこの本で唯一、写真が白黒です。ちなみに唯一、シャレードのセダンモデル『ソシアル』のみがカラーです。意図がわかりません

ダイハツは既にトヨタと提携をしたこともあり、トヨタ社のOEMもあります。ラガー、デルタとトヨタの名前の陰に完璧にかき消されてしまう状況は今と変わらない様子。
一番の驚きは当時のダイハツのフラッグシップとなる車『シャルマン』はカローラベースで作られています。
現在のダイハツのフラッグシップがトヨタのカムリをOEMしたアルティスであることを思うと、当時のダイハツのお偉いさんはずいぶんと手ごろな車に乗らざるを得なかったのではないでしょうか。
ちなみに1.3リットルユニットはスターレットのものです。
尚、このシャルマンの後継としてアプローズが誕生しており、これがそのまま2000年までロングランして先述のアルティスへと引き継がれます。

さて1980年代のダイハツといえば、名車シャレードがあります。
現在ではトヨタと共同開発の車種を有するのみの状況が続いていますが、小型車を作ることには長けたメーカーとしての本領を発揮した一台で、当時の世界最小排気量とされた直列3気筒の1lディーゼルの設定がありました。
そして現在のダイハツの代名詞ともいえる軽自動車ではミラとクオーレがあります。
ミラが税金を安くするための商用のボンバン扱いで、クオーレはその乗用車規格でした。
四代目ではミラの最上級も出るとしてTR-XXも発表されていますし、セルボの対抗馬としてミラベースの『リーザ』もありました。

この時期のダイハツを見ると、やはりシャレードやアプローズなど、自社開発に意欲的なところです。小型車を作る技術力の高さは現在ではトヨタとの共同開発などで発揮される程度ですが、もったいないなぁと思うばかりです。
後、ダイハツが悪いわけではないものの白黒写真ばかりなので必要以上に古臭く見えてしまいました。



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The絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1989/SUBARU
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
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メーカー別、今回は富士重工業 スバルを見てみようと思います。
ピックアップされた一台はありません

寂しい限りです。
今ならインプレッサWRXのようなイメージを支える一台があるものの、アルシオーネは大仰な外見からは想像できないほど非力な一台としてデビューしていたりと、これといった一台がなかったのかもしれません。
しかしスバルの代表車種に成長するレガシーは1980年代の終わり、1989年にデビュー。
デビュー時から4WD+ターボというスバルのアイデンティティを備えた一台でした。

またジャスティは1984発表のモデルは日本でも販売されていましたが、レガシーのヒットによってジャスティの役割を継ぐのはインプレッサとなった為に海外専売モデルとなり、2代目の時にはGM傘下だったために同じ傘下にあったスズキのカルタス~スイフトとOEMされ、現在ではトヨタとの提携からダイハツのブーンのOEMを受けて販売されているので、実はこれが最後のオリジナル開発のジャスティでした。
そして先述のアルシオーネ。
外観は非常に強烈なスポーツカーですが、そのデビュー時の出力は1.8lのSOHCエンジンから発生する120ps。その本格的かつ個性的な外観とのギャップは恐ろしいもので、途中で2.7l、150PSを設定するなどてこ入れが行われたものの、人気は盛り返さなかったようです。

また今では軽自動車からの撤退を表明してしまいましたが、当時はヴィヴィオの前身であるレックスもあり、ホットモデルのVXが用意されていました。直4を搭載しており、後のヴィヴィオにも引き継がれる普通自動車顔負けの実力を備える一台です。

そして何気にこの時代に存在していたスバルの3列シート…ドミンゴも1980年代デビュー。後のミニバンブームには乗り損ねたスバルですが、三列シートを持つ車は早い段階から保持していました。
これはサンバーのパーツを流用して作られた小さな車で、後に軽自動車の規格変更の際に優位性を失って消滅してしまいました。
確かにレックスと並べてみていても、軽自動車といわれても何の疑いも無いような風貌でした…。

1980年代のスバルを見て思うのは、今ほど個性的ではないなぁという事でしょうか。
レオーネで確立させたフルタイム4WDブーム、そしてその決定版となるレガシー…。役者は揃ってきているものの、まだ夜明け前という雰囲気が否めない1980年代でした。



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美味しんぼ76 雄山の危機!?/雁屋 哲、花咲アキラ
海原&山岡親子の和解が美味しんぼのとりあえずの完結と共に話題になった際に、その反応の中に『もう和解してたんじゃ…』といった意見が少なくありませんでした。

憎み合っていた初期は別としても、作品の中でもところどころでお互いを認め合うような発言をしたりというシーンはいくつか見られていたのですが、その中でも印象的なのが美味しんぼ (76) (ビッグコミックス)に収録されている『雄山の危機!?』の四部作です。

交通事故に遭い、意識不明になった海原雄山。
一命は取り留めたものの、その翌日はアジア首脳会議に参加している各国の偉人を招いての宴会が予定されていた。
リーダーを失い、統率の取れない美食倶楽部…。

その窮地に山岡が参上するという物語。

ネタバレ等は続き以降で。
続きを読む…


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図説 岡山経済-21世紀への新たな発展基盤を求めて-/岡山経済研究所編著
いわゆる図説の経済の本ですが、岡山県に特化しているという点のみが特殊です。

この本で面白いと思ったのは、地域に特化した意味合いを図説以上に求めないこと。
たとえば岡山県は工業が強い県。その理由は昭和30年代、時の県知事だった三木行治さんが次々と水島へ大企業の誘致を進めたから…。
経済学の本にその苦労や反発、それに対する農業の動向は…などを触れる必要は無いのです。
ただひたすら岡山県内の経済を図説しているだけです。
反面、郷土の本を読んでいるという醍醐味に欠けるような部分もあるのかもしれませんが、個人的には目的に沿ってこれぐらいが良いと思いました。

岡山県のイメージに偏ったりせず出てくる数字やデータのみに基づいている為に、今まで感じなかった岡山県の姿が見えてきます。

県民として驚きを感じたのは、先に挙げた岡山県が工業が強い県という事実でした。
確かに水島という工業地域を抱えるものの、岡山県が打ち出しているイメージは果物王国であり、晴れの国であり、そこから岡山県は農業が盛んな県であるのだと思っていましたが、実際は工業の方が盛んな県です。
そしてその工業でも繊維工業が盛んで、全国2位のアパレル生産県という地位にあります。(1993年当時)
しかしそれほどのイメージが無いなぁと思っていたら、その中で盛んなのは学生服や作業着など。
ファッション性の高い衣類では余りシェアが高くないために、余りアパレルが盛んなイメージが無いのかもしれません。
でも確かに友人知人を見回してみるとアパレルの仕事に従事している方は多くいます。
ちなみに学生服でも女子学生よりも男子学生服の方が圧倒的にシェアを広げているのは男子学生は学ランの着用率が高いから…なのでしょうか。そうだとするとやはりファッション性では弱いのかもしれません。
最近、多くの学校でブレザーの導入などが進んでいるので、この数字がどのように変化しているのか?も興味深いところです。

ちなみに企業の数で見ると県内資本の会社が91.7%と大半を占めています。
しかし従業員の数を見ると県内資本の会社で占める割合は70%を切り、更に出荷額では県外資本の会社が上回るということから、県内資本の多くが小さな工場であり、そこへ大きな県外資本の会社が参入してきていることがわかります。

その企業を構成する人材ですが、高校から進学する人間の6割以上が県外へ進学し、更に県外へ進学した人間の65%以上が地元へは帰らずに就職をします
一方で県内で進学をした場合、8割ほどがそのまま地元で就職をすることを考えれば、県内で進学する割合を増やせば自然と人材の他県への流出を抑えることが出来るということになります。

このように中身は純粋に経済の本です。
ただやはり自分の地元であるということを思えば、一般的な経済の本では『そうなのか…』と納得するような形で理解するしかなかった部分が『そう、そうなんだよね』と頭で受け入れて理解することが出来ます。
特に進学者のUターン率は『あぁ、やっぱりそうなんだな』と思わされる結果です。
岡山県は大学ごとのレベルの差が比較的大きく、その中間を補足するような学校が充実しておらず、また女子大(最近は徐々に共学化もある)が多く、特に男子学生にとっては自分の学力に合った学校、学びたい事を追求すると進学先を他県に求めがちです。

こうして数値としてみれば、中間を補足するような形を取れれば人口の流出を抑止できるということが見えてきます。もちろんそれは言うほど簡単なことではないけれど。

経済学は未来を模索する学問。さぁ、岡山県の未来はどっちだ!?



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The絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1989/MITSUBISHI
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
付属のDVDにはトレノ/スカイラインRS-X/SAVANNA RX-7/スタリオン/ピアッツァが日光サーキットでドリフトをしている映像が付属されています。

メーカー別、今回は三菱を見てみようと思います。

冒頭でピックアップされた一台は今は無きスタリオン
ポルシェ924ターボをライバルとして作られた一台で1990年にGTOへ引き継がれる、まさに1980年代の車です。国内では最終モデルで導入された2600ccのモデルは出力こそ175psにとどまるものの、そのトルクは32.0kg-m!出力にしては結構なトルクです。これはアメリカ市場をにらんでいた為だそうです。
ちなみに280psを達成したフェアレディでもトルクは39.6kg-mです。

ちなみにNAモデルは110psと、意外に出力自体は低めの設定です。

さて1980年代の三菱ですが、やはり印象的なのはMMCのエンブレム。
Mitsubishi Motors Corpの略称で、かつての三菱自動車の略称として様々な車にエンブレムがくっつけられていたものです。
いまや殆ど見ることがなくなっただけに懐かしさいっぱいです。
車種ではサブネームの取れたギャラン(6代目)がデビュー。こちらは逆スラントノーズにスリーダイヤモンドマークと、三菱らしさ満載の一台です。
ランサーはミラージュの兄弟として登場していたランサー・フィオーレランタボの愛称で知られるランサーEXが統合される形で三代目ランサーとなります。
ランサーとミラージュが正式に兄弟の契りを交わしたのも1980年代のことです。
僕の記憶にあるミラージュといえば、ランサーと見分けが付かないほど似通った兄弟車両ですが、当時はまだまだデザインが大きく違っています。

またミラージュの兄弟で、余り知られていないトレディア/コルディアがあります。どちらも1980年代に登場し、1980年代に終了したモデルです。
そのトレディアをベースに誕生したのが日本におけるミニバンの草分け的存在だったシャリオ、現在のグランディスです。1.6l、1.8lから始まり、ターボ追加、2.0lパートタイム4WD、ディーゼルターボ、そしてエンジンをサイクロンエンジンへ換装…と、慌しい変化を続けたモデルです。

また四駆のイメージが強い三菱。そのイメージが確立したのは1982年登場のパジェロ。
そして悪路走破性でクロカンなみの性能を備えた3代目デリカ…と続きますが、何気にウィリス社からライセンスを取得して45年間も生産を続けていたジープも存在したりしています。

そして一番の驚きは、今でもほとんど変わらないミニカ
新規格になった現在でも小さなボディを保っているために5~6代目を見ても違和感がありません。
次の新型として5~6代目が再登板されても違和感なく受け入れられそうです。

それでも三菱の1980年代を見ていても余り大きな違和感を感じません。
車の名前も結構今と変わらない部分も多いですし、逆スラントノーズの再採用など原点回帰をしているせいかもしれませんが、デザイン的にも今と近い感じです。ただシャリオが、今のミニバンとは違って、おしゃれな雰囲気ではなく、とりあえずステーションワゴンに三列目を乗せてみました…という趣なのには驚き。
これじゃぁなかなか普及しなかっただろうなぁと納得したりしました。
セレナやエスティマシリーズが登場してミニバンが一般的に普及し始めるのはもう少し経った1990年代前半のことです。



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The絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1989/MAZDA
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
付属のDVDにはトレノ/スカイラインRS-X/SAVANNA RX-7/スタリオン/ピアッツァが日光サーキットでドリフトをしている映像が付属されています。

メーカー別、今回はマツダを見てみようと思います。

マツダの冒頭での注目の一台は当然?RX-7
初代からモデルチェンジして二代目になったのは1985年の事。
RX-7の中で唯一のオープンモデルが発売されたのは1987年、ロータリーエンジン20周年記念モデルとしてでした。
ロータリー+ターボの組み合わせで発揮したパワーは215ps。ちなみに1985年のモデルチェンジでも、その後の1991年のモデルチェンジでもリトラを採用し続け、2002年の生産終了時まで守り続けたので2008年6月現在、日本で最後にリトラを採用していた車となりました。

マツダの伝家の宝刀といえばRX-7にも積まれたロータリーエンジンですが、1980年代にではファミリアやカペラといった車種は既にロータリーモデルを廃していたものの、それでも RX-7の他にもコスモ、ルーチェ(ロータリー唯一のFF)がロータリーを搭載していました。
ちなみに他社のロータリー参入を中止させる原因となった石油危機。マツダ自身も大ダメージを追っていたところに登場したのが5代目ファミリアで、日本カー・オブ・ザ・イヤーの第一回目に輝き、マツダの経営を立て直しました。
ちなみに1980年代末からはじめた販売店の増加の影響で再び苦境に立たされた際に経営を立て直したのは初代デミオ。昔から水際に強いメーカーだった様子。

この多チャンネル化の一つとして生まれたのがユーノス店で、そこから生まれたヒット作が現在まで続くロードスター(ユーノス・ロードスター/NA6CE)ですが、ユーノス店の専売車種はなんとユーノス・ロードスターしかなく、急いで作られたのがファミリア・アスティナに直4の1.8lモデルを追加してバッチを交換したユーノス100と、カリーナの対抗馬だったペルソナの前後の意匠とバッチを交換しただけというユーノス300です。
また現在も店舗の名前として残るオートザムは軽自動車/小型車の販売店で、そこから発表されたのがスズキ・アルトのコンポーネンツを利用して作られたキャロル。現在ではバッチを入れ替えてグリルを五角形に作り変えたのみのものですが、当時は可愛らしい外見やキャンバストップの設定など、オリジナリティにあふれるモデルで人気を博したそうです。

既にフォードと資本提携をしており、また当時よりスポーティな車作りを目指していただけに日本車離れしたスタイリングは既に健在という感じですが、どことなくその後の崩壊が判るようなラインナップでした。
ちなみに僕自身の愛車であるユーノス・ロードスター。出始めのNA6型はファミリアのエンジンをチューンした1.6直4に5速MTのみという設定でデビューしていました。
この販売店拡大の際のイメージ戦略はかなり徹底していたようで、車の説明書からパーツにいたるまでマツダの名称は目立つ場所にはほぼ皆無で、その他の場所でもかなり数は限られています。



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The絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1989/HONDA
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
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メーカー別、今回はホンダを見てみようと思います。

□ 走りのホンダ!
1980年代のホンダはとにかくスポーツ色が強いということです。
インスパイア、インテグラ、プレリュードに最近復活が噂されているCR-X。
更に小型のスポーツハッチのシビックは1989年のVTECエンジン搭載でそのイメージを確立させました。最近では『走りのホンダ』というフレーズもあまり聞かなくなってしまいましたが、この当時のホンダはまさにその通りのメーカーだったといえそうです。

□ みんなアコードから生まれたんだ。
また現在でも海外での販売の柱の一つ、アコード関連のモデルが目立ちます。
まずアコード本体は比較的短いスパンで2代目~4代目まで発表されており、販売店の都合から、ベルノ店ではビガー、プリモ店ではアスコットという名前で兄弟車が発表されました。
更にアコードの上級車種としてアコード・インスパイアが登場しています。
なんだかアコードの親戚だらけです。

ちなみにアコードとレジェンドの間を埋めたのがインスパイアで、アコードとシビックの間を埋めたのがクイント。これが後のインテグラになります。
ホンダはどうしてもアコードを大ヒットにはつなげられませんでしたが、その中間を補足しようとするとヒットするというむず痒い1980年代を過ごしたようです。
ちなみにCR-Xも元々はバラードのスポーツモデルとして登場しています。
インスパ、インテ、CR-X…。ホンダを代表する人気車種ですが、どれも何かの派生車種なのでした。

□ 乗用タイプ軽自動車への復帰
また驚いたのは、今でこそライフやバモスなど軽自動車の人気車種を抱えるホンダですが、1980年代前半は撤退した状況が続いており、1985年になってようやくトゥデイで乗用タイプの軽自動車市場に復帰しています。(1974年、軽自動車以外の生産が好調なことを理由に、それらのラインを確保するために軽自動車から撤退したもの。ちなみに撤退前は軽自動車シェア1位。商用車はこの間も製造されていました)
圧倒的なホイールベースから生まれる安定性は当時の軽自動車の水準から見て、かなり高いものがあったという走りのホンダらしい一台でした。

今は軽自動車に多彩なミニバンというラインナップで人気を博すホンダ。最近になってからホンダというメーカーを知った若者にとってはあまりスポーティなイメージがないという人も多少おられるようで、この内容を見たら驚かれるかもしれませんね。
20年程度でメーカーの方向性がこれほどまでに変わるというのも驚きです。



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The絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1989/NISSAN
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
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メーカー別、今回は日産を見てみようと思います。

冒頭で紹介されているメーカーを代表する一台はもちろんスカイライン
特にピックアップされているのは6代目スカイライン、鉄仮面の愛称でも知られるR30型です。
元々スカイラインを産み出したメーカーである旧プリンス陣営により再び開発されたスカイライン。ケンメリ以降GT-Rの名跡は途絶えたままでしたが、6代目のRS、7代目セブンスカイライン、R31にGTS-Rとハイパフォーマンスグレードが追加され、そして80年代最後に追加されたR32型スカイラインでついにGT-Rが復活となりました。
意外にも1980年代のスカイラインGT-Rの歴史はR32発表から半年程度(R32は1989年5月発表)しかなかったのでした。

1980年代の日産を見ると車も豪華絢爛!バブル景気を象徴するような華美な車が揃っています。
今は無きセド/グロやローレルも大型化し、そしてシーマ現象を引き起こしたシーマ、そしてグリルを排したデザインが特徴的だったインフィニティQ45、レパードなどもこの時期に登場しています。
最近の高級車と比べると、高級感をより強く押し出しているように感じます。

またスカイライン以外にもスポーツカーが充実していました。最近になってR35 GT-Rなどイメージ復活の動きがありますが、この時代はまさに『走りの日産』そのものだったようです。
1989年に登場した4代目フェアレディZが280馬力を達成。このときのフェアレディZのはじき出した数字が当時の日本最高記録であり、自主規制の数値として暫く続いていく事になります。
またシルビアやシルビアの3ドアハッチバックの後継として誕生した180SX(ちなみにSXの意味はSEXY)、シルビアの兄弟車両だったガゼール、そもそもはブルーバードのハイパフォーマンスモデルだったマキシマと充実のラインナップです。
やはり景気のよさでしょうか。ラインナップの充実の仕方が現在とは全く違います。

短命な車では三代目で名前を変えた『バイオレット・リベルタ』は一年、パルサーの兄弟車だった初代のラングレーはパルサーのモデルチェンジに合わせて二年という記録があります。
長寿モデルのマーチは1982年に初登場。そのマーチをベースに日産パイクカーシリーズのBe-1パオが作られました。今でもたまに見かける車両ですが、ベース車両は1982年の設計です。尚、パイクカーシリーズ最後となるフィガロは1980年代が過ぎた1991年に発表。こちらもベース車両は初代のマーチです。
余り聞いた事の無い名前だったオースター/スタンザの兄弟は後のプリメーラだそうです。

現在の日産はルノーとの資本提携以後、多くの車名を一新してしまい、1980年代の車を見ても消えてしまった車名が多いものの、セド/グロ→フーガ、サニー→ティーダ、パルサー→ブルーバードシルフィーなど、名前は違えど正統な後継車両が続いているというパターンも多く、日産の伝統が垣間見えて面白かったです。
また、スポーツカーが多かったことから1980年代がリトラ(普段は格納されているライトが点灯時に起き上がってくる。ノーズの低い車がライトの基準に到達する為のギミック)の分岐点だったんだなぁと思わされます。
シルビアやフェアレディZも1980年代後半のモデルチェンジでリトラを廃止、1980年代後半に誕生した車種では180SXのみがリトラを採用という状態になっていました。(ちなみにガゼールEXAは1980年代以降モデルチェンジ無しで消滅)
ハイパフォーマンスモデル満載の日産は、まさに走りの日産そのものでした。



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The絶版車File 時代を駆け抜けた名車1980~1989/TOYOTA
絶版車と書くとモデル自体が消滅したように感じられてしまいますが、内容はそれだけではなく過去モデルも含めた1980年代に現役だった車を網羅した一冊です。
各メーカーから合計342台。
付属のDVDにはトレノ/スカイラインRS-X/SAVANNA RX-7/スタリオン/ピアッツァが日光サーキットでドリフトをしている映像が付属されています。

まだまだ景気もよく、スポーツカーやハイソカーも数多く出されていた時代です。
当時の主力はまだまだセダン/ワゴン。
現在で主力になっているミニバンはシャリオやプレーリーが出ている程度で、時代の違いに驚かされます。

今回はメーカー別、トヨタから見ていこうと思います。

巻頭で紹介されている注目の一台、トヨタはスプリンタートレノのFR最終モデル、AE86型。通称ハチロクです。こちらも1980年代の半ばに現役だったモデルです。頭文字Dの影響で未だに人気モデルですが、最終型を選んだとしても既に20年以上が経過しているので、所有者の方はメンテナンスが大変だろうなぁと思いました。

さてスプリンターといえばカローラの兄弟モデルですが、レビン以外にも当時はスポーツハッチとしてカローラFXがラインナップされていました。今ではスポーツモデルが無くなってしまったトヨタですが、この頃はやんちゃな車も多く存在します。
現在のプレミオであるコロナにもクーペモデルが存在していますし、若者向けに振ったセリカ、上の年齢層を狙ったソアラ、元々はセリカ派生だったスープラに、日本初の市販ミッドシップとして登場したMR2は初代、二代目共に1980年代発表です。
また1980年発表の初代のカムリは『セリカ・カムリ』という名前の通り、4ドアのセリカとして販売がスタートしたもので、なかなかスポーティな車で、現在のカムリとは全く性格の違う車です。
またカリーナやチェイサー、『かっとびスターレット』など、スポーティな味付けが施されているモデルも数多く、今のエコ志向のトヨタからは想像しづらい時代が垣間見えます。

紹介されている車種の中で現在まで残っているのはクラウン、カムリ、カローラの輪っかシリーズのほかにランクルの合計四車種。選択された車種の関係もあるのかもしれませんが、いかにトヨタと言えども名前を変えずに続けていくというのは実は至難の業なのだと思い知りました。



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SDガンダム公式カタログⅡ/後半
SDガンダムの商品郡を紹介したカタログの第二弾です。
前回はカラーページを紹介して、今回は後半のモノクロページです。

色は無くなったものの、後半は更にマニアック度が増して行きます。
まずは『コインダス』。
あからさまにカードダスのブームに便乗した商品で、コインにガンダムのキャラクターが描かれているものです。こいんがしっかりとしているのが特徴で、それゆえにカードダスのような手ごろな価格での販売ではなかったために余り普及しませんでした。
当時を生きていた僕でさえ余り印象になく、第1~3弾に加えてラクロアの勇者編まで出ていたことを初めて知りました。

更にガシャベース。
こちらは小麦粘土などの原材料を型に入れることで簡易的なガシャポン戦士を作ることが出来るという画期的な商品でしたが、画期的な割には余り綺麗に作れない、同じ戦士を何体も作る需要がないという障壁に阻まれて余り普及しなかった記憶があります。
ちなみにこの公式カタログによると『塩ビ製のものと違って、加工も着色もグゥーンとしやすくなるゾ!』との事。あぁ、なるほど。そういう使い方があったか。

また簡易的な水鉄砲、『ウォーターシューター』のレリーフの三角、四角の二種にガシャポンそのままといった趣きの立体型が紹介されています。こんなの今初めて知った気がする
後、ちょっと話題になったのはダイキャスト版のガシャポン戦士の販売。従来はアタリの商品だったのが、販売されるようになったのです。これ、投げられると本当に痛いんです。
またこれがセット販売された『ヘビーメタル』も。意味が違ってます。
他、バンダイが出版していたB-CLUBから出た漫画などで登場したものに沿った改造キットなども紹介されており、『ガンダム野郎』の守護神パーツなどは当時の子供たちが簡単には入手できない憧れの商品でした。

そして極めつけはお菓子のおまけ。
既に本文中で『おもちゃ付お菓子』と紹介されている通り、申し訳程度にお菓子が付いたガンプラ商品だったことはいうまでもありません。
中でも『SDガンダム外伝』は本物のBB戦士よりも豪華!?ともささやかれるほどの本格的なプラモデルが付属されたガムでした。
このほかにもSDガンダム基地や発進!SDガンダム艦隊、よりSDされたスタイルを持つ着せ替え式のクロスアップガンダム、更にどっかで聞いたことのあるような名前の『メダルダス』、ダイキャストに装着できるプラパーツをそろえたメタルガンダムなどなど、多種多様な商品が販売されています。

どうでも良いけど、昔からおもちゃメインの駄菓子には申し訳程度のガムが付いているのは、薄くて邪魔にならないからなのだろうか…。

他は公式グッズとして文具やファイルケース、ボードゲーム、テレビゲーム、アニメ商品などが紹介されるコマーシャルのようなページが続きます。
一つ注目は『ガンドランダー』。ガンダムから発展したオリジナルストーリーはガンダムというSFからファンタジーへ発展させた異色作でした。

またBB戦士を使った(BB弾のギミックを用いた)ボードゲームの公式ルールも紹介されています。そういえばガンダムって同時期に流行っていたミニ四駆などと比べるとカスタマイズ以外の点では遊びに使える要素の少ないプラモデルでした。
でも一生懸命にパーツを入れ替えてみたり、塗装をしてみたり…。
だからこそ面白かったのかもしれません。



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THE 自動車教習所DS/SIMPLE DSシリーズVol.14
SIMPLEシリーズから出たTHE教習所のNINTENDO DS版です。

このゲームは最近流行の知識増強系のゲームで、目的は自動車免許の取得。
その内容も普通自動車のみにとどまらず、原付免許に始まり、普通/大型二輪、普通/中型/大型免許の一種と二種、更には大型特殊とけん引の免許まで勉強できるという優れものです。

まず一番の特徴は2007年6月に施工された中型免許にも対応していること。
免許の種類としては最新の状態です。

それぞれに学科と実技の教習を受けることが出来ます。
特に注目は学科。
僕も普通自動車の免許は持っているものの、住んでいるのが平均的な地方都市だけに、ちょっと地元を離れて都市部へ車で出てみると見慣れない標識や、道路の使い方などで戸惑うことがあります。
覚えているつもりでも普段使ったり見る機会のない標識などは忘れがちなものです。
実際、持っているはずの普通免許の試験を受けてみてもギリギリ合格という非常に危なっかしい水準でした。
これから免許の取得を考えている人には、手軽なテキストとして用いる事が出来るのはもちろんですが、既に免許を取得している人でもちょっとした復習に…忘れていることの再確認や、思い違いをしていたこと、はたまた全く知らないままでいたことなどの確認が出来ます。

たとえば高速道路の最低速度は?
左側部分に何メートル以上あったら斜線をはみ出しての追越が出来ない?

意外と答えられないものです。
また標識には普段気づかないながらも有益な情報を知らせているものも混じっていたりします。
学科教習では本当にゲーム感覚で問題を解き進め、学科最終試験ではマークシート方式でかなり本式のテストが受けられます。ただ時代が違うせいなのかもしれませんが、僕が受けた試験と比べると少しメンタル面に依存するような出題が多いような気がしました。

このゲームを通して、自らの知識を再び増強し、よりよい運転ならびに正しい交通マナーを身につけることが出来ればいいなぁと思って購入してみました。

ちなみに実技のゲームもあるのですが、正直こちらは微妙。
操作性が悪く、慣れるまでは脱輪の連続…。普通のレースゲームのように作ってくれればいいのに…と思いながら、教官に叱られ続けるという作業が必要になります。
…たどたどしい動きも懐かしの教習所!?と思って楽しみましたが。



最安値を探せ!


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