本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事☆

本棚

カレンダー


03月 | 2017年04月 | 05月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

ビハインド
久しぶりにB級ホラーをと、観てみました。
今回観たのははビハインドという映画で、アマゾンのレビューが高評価だったことから選びました。
アンプをちょっと良い物に交換したので、B級ホラーついでに楽しんでやろう、と(笑)。

 あらすじ
主人公はクラブで働きながら、麻薬を楽しんだり、自由に生きていた女性です。
ある時、男から盗みだした麻薬のトラブルで、大怪我をした上に池に突き落とされてしまいました。
一命を取り留めた彼女は、運ばれた病院で自分が妊娠していることを知らされます。
子供を産むことを強く勧める主治医の元、入院して体調を整えていましたが、そこで不可解な現象を体験します。
腐敗したような女性が現れ、自らの子供を探し彷徨い続けているのでした…。

 どの辺がホラー?
幽霊が出てくるからホラー!(笑)。
いや、本当に。
この作品は前半こそ幽霊が出てきて、ワーワーキャーキャーなのですが(雑)、中盤以降のテーマは、その幽霊が誰で、何故子供を探し求めているのかに主題が移っていきます。
幽霊は定期的に出続けるのですが、幽霊の身元について分かり始めてくると、徐々にホラーというよりは探偵物っぽい雰囲気に変化していきます。
余り書くとネタバレになってしまいますが、状況が見えてくると、幽霊が出てきても怖くなくなります。
そういう点では、余り怖くない作品です。

 感想
さすが好評化の作品、確かに面白かったです。
ただホラーとして観た限りでは、ちょっと外した感じが否めません。
率直にいうと物足りない。
ストーリー自体が意外性があり、面白かったから損をした気分にはなりませんが、様々な音をいいスピーカーでしっかり聴いてやろう!という当初の目的からは、なんとなく外れてしまいました。
ただ、サスペンス風味を楽しむのであれば、ホラー映画のような、色々あったけど生き残ってハッピー♪みたいなあやふやな終わり方ではなく、しっかり締めているので、B級なんかじゃない良作です。
どちらを重んじるかで、評価は分かれそうですね♪



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
ダムド呪いの墓場
お盆のせわしさに追われて、なかなか更新できませんでした。
ちょっと息抜きにB級ホラーでもと想い、手にとってみました。

 あらすじ
ダムド 呪いの墓場 [DVD]主人公はあるテロ事件の現場に居合わせてしまった為、証人としての安全を確保する為に、FBIが用意した隠れ家で過ごす事になった。
しかし連れてこられたのは、隠れ家にしても古い、長らく人が住んだ様子さえも無いような場所だったのである。
これはFBIの手違いと判り、きちんとした家へ移動することになるのだが、なかなか移動の迎えが来ないまま、隠れ家で夫婦と捜査官の三人に、奇妙な出来事が起こり始めた。
この家ではかつて殺人事件が起こり、無理心中のような形で犯人も自殺したという曰くのある場所だったのである。
この記録を見た主人公の妻はこの家から逃げ出すことを提案するのだが、まるで事件を再現するかのように何かに取り付かれた同行の捜査官が、それを阻むのだった…。

 どの辺がホラー?
はっきり言うと、この映画は怖くありません。
現在の主人公たちと動向と同時進行で、かつて起こった殺人事件がなぞられていくのですが、強いて言えば、その殺人事件の様子が少し恐いかな?くらいのものであって、殺人のシーンもグロテクスな描写もなければ極端な悲鳴が聞こえるわけでもなく、全体的に物語は淡々と進んでいきます。
極端にホラーが苦手と言う方でなければ、普段はホラーを見ないような方でも余裕でいけそうですね。

 感想
これはどちらかと言えば耽美的な感じで楽しむ作品なのかもしれません。
山の中にある一軒やでかつて起こった悲しい事件、そして沈められた遺体…。
捜査官に取り憑いた悪霊を通して、再び繰り返される凶行に対して、夫婦愛っていうのは周辺からどう見えていても、実際には違うものなんだよって言う答えを提示しているような作品でしょうか。

かつて起こった事件と言うのは異母兄弟に虐げられている男性が、夫婦間のDVを見かねて夫を殺し、その妻と新しい人生をと画策するのですが、それを拒絶されてしまい、全員を殺すと言うものなんですね。

はっきりと明示されているわけではありませんが、色々な並みが合ったとしても、やっぱり夫婦の間には他とは違う絆があって、それを乗り越える事が出来るのも、やっぱり夫婦だからなのだと思うのです。
犯人だった男は、それを思い誤っていたのかもしれません。
実際、今回事件に巻き込まれてしまう夫婦も、関係が難しくなっていたものの、最後は二人で力を合わせて苦境を乗り越えています。

…ホラー映画を観たつもりが、なんだか高尚な結論に行き着いてしまいましたよ(笑)。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
テキサス・チェーンソー
痛い、痛い、いたーい!…そんな映画を観てみました。
B級ホラーは良く観るものの、意外とR指定がついてる作品って少なかったような…。R15です。
今回は『悪魔のいけにえ』のリメイク作品である『テキサス・チェーンソー』を見てみました。
この作品で始めて知ったのですが、『悪魔のいけにえ』の原題が『The Texas Chain Saw Massacre』なんですねー。

 あらすじ
テキサス・チェーンソー コレクターズ・エディション [DVD]若者5人がドライブを楽しんでいると、周辺に民家も無いような場所で一人の少女が歩いているのを見かけます。
放心状態で危うく車にひかれてしまいそうになってしまった彼女を心配して、車に乗せてあげることにしたのですが、主人公たちの進行方向へ進む事を極端に嫌がった少女は最後には車の中に持っていた銃で自殺をしてしまいます。
仕方なく周辺の保安官を尋ねて、事件の処理をしようとするのですが、メンバーが一人また一人と姿を消していってしまいます。
そして近くの建物の中では、凄惨な拷問が行われていたのです…。


 どの辺がホラー?
物語全般がとにかく痛い描写で満載です。
元になっている悪魔のいけにえ譲りの、人体をそのままフックにかけてみたり、チェーンソーで足をすっ飛ばしてみたり…。
ガラス瓶で思いっきり人の顔を叩きつけてみたり。
恐怖をあおるような描写も多いのですが、メインは痛い描写でしょう。
それ系が苦手な人は観ないほうが吉です。
単純な恐怖の面だけで言えば、チェーンソーを持った『レザーフェイス』という人の皮を仮面にした被った狂人が主人公たちを追い掛け回すというもので、アメリカのホラーらしい作品だなぁといった感じでした。

 感想
リメイクではありますが、原作と比べるとそこそこスマートな感じに仕上がっています。
話の筋がきちんと通っているというか、観易くて、うがった見方をするのであれば、原作にあった混沌とした感じが少し薄れているという感じになるのかもしれません。
このブログ内ではB級ホラーのカテゴリーに入れていますが、アメリカではかなりのヒットを収めた作品ですし、日本でもスマッシュヒットを記録している作品なので、B級ってどうなん?って思う人もいるかもしれません。
ただ個人的にはこの作品はA級のB級ホラーだな、と。
とにかく痛くて怖い描写に徹している感じが、やっぱりB級ホラーだと思っています。
ずっと目をそらさずに最初から最後まで観れたら、ちょっと尊敬します(笑)。
後、余談ですがヒロインのジェシカ・ビールさんがお綺麗です♪




もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。

ブログ内検索

amazonさんで探す

本の虫を管理する!

copyright 2007 本の虫、中毒日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ.