本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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新・悪魔の棲む家
新・悪魔の棲む家を観てみました。
過去に悪魔の棲む家のシリーズで、何かを観たのがどれだった思い出せなくて、とりあえず中古でDVDが安価に出回っていたこちらを見てみました。
1978年製作の映画で、アンドリュー・プラインが出演してます!僕、好きなんですよ。
尚、主演はリチャード・クレンナです。
…が、本家の悪魔の棲む家が1979年なので、僕が探していたシリーズ物とは異なり、内容も本家とは異なるもののようです。

 あらすじ
主人公は大きな邸宅を購入する事になった。
そこで何名かの人を集めて、引越しの準備をする事になった。

しかし、途中で主人公は悪魔の封印を解いてしまう。
そして家は閉ざされ、超常現象が彼らを襲うのだった…。

 怖い?
まさに1970年代のホラーといったところでしょうか。
幽霊も出てきますが、伝統的な白いモヤッとした幽霊で、恐怖は感じません。
…というか、そいつは味方してくれるし。

人は何名か死に、そこそこ残酷な描写もありますが、スプラッタな感じは無くてグロいのが苦手な方でも目をそらすことなく観ていられる範囲だと思います。
相当に怖いのが苦手な方は別として、現在の様々な作品を見ている方なら余り恐怖は感じないでしょう。

後、一番アレなのでラスボス的な存在である、封印から解かれた悪魔。
人がよさそうな、寧ろ天使のような外観です。
話している内容、している事は十分に悪魔なのですが…迫力が無いかも。

■ 感想
クラシックと割り切ってみれば、なかなかな物だと思います。
ただ背筋が冷えるような思いをしたい、キャーキャー叫んでストレス発散させたい?といった、ホラー本来の楽しみ方を求めるのであれば、さすがに古い作品なので難しいと思います。

ブログ内に他のカテゴリーが無いのでB級ホラーのカテゴリーで書いていますが、きちんと作られていますし、これはこれでホラーの歴史の中に名前を残すべき名作の一つだと思います。



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クローズ
久し振りにホラー映画を見てみました。

 どんな映画?
主人公たちは廃倉庫(ビル?)を購入し、それをリニューアルして自分たちの新しいビジネスに使うつもりでいました。
そこで物件の下見に行ったところ、中には自分たちの写真が。
そして、先に物件を見に来ていたと思われる知人の、惨殺死体があったのだ。

倉庫は硬く閉ざされ、主人公たちは逃げ出すことが出来ないまま、殺人鬼と亘りあう事になってしまった。

 ホラー?
倉庫から出られないという、典型的なシチュエーションスリラーです。
ジャンルとしてはホラー映画なのでしょうが、余り怖くはありません。

冒頭から登場する女の子も、一人はキャーキャー言ってますが、一人はややキレ気味で堂々とした態度で、建物の中に居てもなんだか逞しく感じられます。

どちらかといえば、痛い描写が目立ちます。
指は切断するわ、落とした腕の部分を焼き払うわ…。

痛い描写としては、かなり最上級ではないでしょうか。

 感想
僕自身は余り痛い描写って好きではありません。
じゃぁホラー見んな!って言われそうですが(笑)、苦手なわけじゃなくて、痛い描写それじたいも残酷だし、インパクトもあるし、でも痛そうな事をやっておけばいいみたいな短絡的な感じになりがちなのが、余り好みじゃない。

寧ろせっかく広々とした建物を舞台に使っているのに、グロな描写がメインなのは勿体無いなぁとさえ思いました。

きっと共感してくださる方もおられると思いますが、そういった方には余りお勧め出来ない作品。
逆に痛い描写もウェルカムよ!という方には、もしかするとどストライクかも。

B級扱いされる事が多い作品ですが、ストーリー自体は伏線などもきちんと回収されていて綺麗に収まっていて崩壊も無いので、観終わった後はがっつり観たなぁという感じがします。



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ビハインド
久しぶりにB級ホラーをと、観てみました。
今回観たのははビハインドという映画で、アマゾンのレビューが高評価だったことから選びました。
アンプをちょっと良い物に交換したので、B級ホラーついでに楽しんでやろう、と(笑)。

 あらすじ
主人公はクラブで働きながら、麻薬を楽しんだり、自由に生きていた女性です。
ある時、男から盗みだした麻薬のトラブルで、大怪我をした上に池に突き落とされてしまいました。
一命を取り留めた彼女は、運ばれた病院で自分が妊娠していることを知らされます。
子供を産むことを強く勧める主治医の元、入院して体調を整えていましたが、そこで不可解な現象を体験します。
腐敗したような女性が現れ、自らの子供を探し彷徨い続けているのでした…。

 どの辺がホラー?
幽霊が出てくるからホラー!(笑)。
いや、本当に。
この作品は前半こそ幽霊が出てきて、ワーワーキャーキャーなのですが(雑)、中盤以降のテーマは、その幽霊が誰で、何故子供を探し求めているのかに主題が移っていきます。
幽霊は定期的に出続けるのですが、幽霊の身元について分かり始めてくると、徐々にホラーというよりは探偵物っぽい雰囲気に変化していきます。
余り書くとネタバレになってしまいますが、状況が見えてくると、幽霊が出てきても怖くなくなります。
そういう点では、余り怖くない作品です。

 感想
さすが好評化の作品、確かに面白かったです。
ただホラーとして観た限りでは、ちょっと外した感じが否めません。
率直にいうと物足りない。
ストーリー自体が意外性があり、面白かったから損をした気分にはなりませんが、様々な音をいいスピーカーでしっかり聴いてやろう!という当初の目的からは、なんとなく外れてしまいました。
ただ、サスペンス風味を楽しむのであれば、ホラー映画のような、色々あったけど生き残ってハッピー♪みたいなあやふやな終わり方ではなく、しっかり締めているので、B級なんかじゃない良作です。
どちらを重んじるかで、評価は分かれそうですね♪



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