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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
聖闘士星矢 聖域十二宮編
聖闘士星矢がゲームになっていた!ということで、前から興味はあったものの、中古の価格がとても手ごろになってしまった為に買ってしまいました。

王道の格闘ゲームで、ストーリーの前後関係は全く無視して十二宮から始まります。
要するに十二宮を突破~サガを倒して終了です。
WS版のように、その前段階もあれば嬉しかったのですが、

□ アニメを忠実に再現。
面白い試みとして、アニメの再現があります。
まずオープニングムービーは3Dでアニメのオープニングを完全再現。
余りのリアルさに驚かされます。
MAKE-UPのペガサス幻想も完璧で当時の雰囲気に浸れる事間違いなし!

ちなみにストーリー等の設定もアニメに基づいています。
なので聖衣のデザインの差異や、氷河とカミュの関係は『師も同然』ですし、エンディングもアニメに沿っています。
後、必殺技を使うときの奇妙な動きも健在。
カシオスの死も再現されていたり、声もオリジナルですし、アニメが好きだった方にはお勧め。
一つの宮をクリアするたびに次回予告が出てきたり、結構徹底しています。
…実は原作ファンの僕には少し退屈な展開でした('A`)

□ ゲームシステム
バトルにおいて普通の打撃戦に加えて小宇宙のゲージを溜める事で放てる必殺技があります。
必殺技に関してはボタン連打による弾き返しも存在したり、DBの格闘ゲームに近い雰囲気です。
また星矢定番ともいえる不死身属性もサラッと再現されており、一度倒されてもボタンの連打で複数回立ち上がることが出来ます。
ストーリーモードは二種類。
星矢たちの立場で行くモードに加え、ストーリー性には乏しいものの教皇の立場で星矢たちを迎え撃つというモードもあり、こちらの場合では十二宮に配置する聖闘士を選ぶ事が出来るので黄金聖闘士以外でも魔鈴やミスティ(浜辺で裸になってた変態。)といった白銀聖闘士を配置したり、アイオリアをアイオロスの宮に配置したりといった楽しみ方も出来ます。
ちなみに前者は二順目以降で選択肢が増え、番外編を楽しむ事が出来ます。

□ 感想
ミスティがツボッた。
意外と強くて使えます。
それはさておき、とことんアニメの再現だった為にストーリーモードの一巡目が飽きてしまいました。
初めてのゲームなのに、見飽きているという怪現象です。
二順目以降はオリジナルストーリーが入り始めるので、寧ろそちらの方が楽しめました。
後、少し雑感として感じたことを書けば、難易度がもう少し低くてもいいかな、と。
十二宮編ではそれほど感じなかったのですが、教皇として迎え撃つ際の星矢の強さには驚愕してしまいました。
危うく星矢にパーフェクトゲームされかかりましたから、最初。
徐々に教皇側が強くなるので二回目以降では多少楽になってくるのですが、技を放てば返され、挙句に猛烈なボタン連打を食らって逆にくらわされ、倒してみても異常なまでの不死身属性で立ち上がる、と。

後は、まぁ。
童虎が登場してきたりなんてサービスもあります。
アニメの再現だけでは、きっとアニメを見てきた人は楽しみきれないでしょう。
やりこんでいく中で徐々に見えてくる、新しい要素に期待したいゲームでした。



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聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話9~10/原作:車田正美 漫画:手代木史織
先に紹介した車田正美さんの描く星矢シリーズ続編であるND冥王神話に対し、同じ題材、共通するキャラクターを採用して描いた手代木さんによる星矢…THE LOST CANVASことLC冥王神話と呼ばれる作品を読んでみました。
ここまで大体、2巻で1人の黄金聖闘士が死ぬペースで進んできたので同様に9~10巻です。
もう登場する事自体がネタバレみたいな勢いですが…。
前作でピックアップしたのはかに座でしたが、同時に先代(ここは先代で間違いないですね)教皇も大活躍していました。タナトスの封印…ということで、こう着状態だったように見えた聖戦も徐々に進行しつつあります。

□ 聖剣野郎
という事でこの巻で登場するのは山羊座のエルシドです。
前作の山羊といえばシュラ。紫龍と刺し違えて、いつの間にか悪役から紫龍の後見人的存在になったり、特技の聖剣を腕のみとは言えど継承させたりと、元々が結構格好いい役割を担っている人でした。
ちなみにアイオロスを追い詰めたのも先代の彼でしたね。
今回のエルシドは、初期は悪役のイメージが強かったシュラを最初から正義のままに、更に武士道を追求させたようなキャラクターでした。いぶし銀的な、ね?自らの存在を刃にたとえるような、渋い人でした。
愚問だ。神に刃向かう程、守るもの貫くものが俺たちにはある。
 お前たちがあざ笑うものの中にな

なーんて、こんな名言まで残しています。
ちなみにエルシドは射手座との関係も良好の模様です。

□ 射手座の後悔
眠りに落ちていたシジフォスが目覚めるのもこの時です。
物語り序盤で出ていた通り、サーシャをアテナと見出して聖域へと連れ出し、兄妹を引き裂いたのが彼でした。
彼はずっとそれが全ての引き金になってしまったのではないかと悔やみ、自分を責め続け、夢の世界で自分が射抜かれる事を望み続けていました。
あー、やっぱり今回も射手座はアテナの後見人かぁ…。
いい役どころはいい星座に持っていかれるのですね。どーせ、二重人格だの口が上手いだのと言われるだけのふたご座にいい役回りはありませんよーだ。…と、小学生の頃以来ぶりに星矢にぼやいてみました。

□ その他
続編という事で前作自体がネタバレになっているような部分もありますが、この作品でチラッとだけペガサスの神衣が登場します。前作ではアテナの血を聖衣に受けた事で神衣になっていますが、近作は夢と交錯している部分もありつつなので、よく判りませんが聖衣には一通りこういった機能がついているのでしょうか。
物語の中ではペガサスが特別といった趣もありますが、前作では他のメンバーの聖衣も変化していたので、どうなのでしょう。

もうひとつ今作の最大の見せ場ともいえそうなシーンがあります。
アテナ×射手座が協力した上での一矢!
前作ではアテナと射手座は絡みがなかったので、これはいいですね、本当に好きなシーンです。
ここを見るためだけにこの巻を買うのは、アリだと想います。


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聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話5~6/原作:車田正美 漫画:手代木史織
先に紹介した車田正美さんの描く星矢シリーズ続編であるND冥王神話に対し、同じ題材、共通するキャラクターを採用して描いた手代木さんによる星矢…THE LOST CANVASことLC冥王神話と呼ばれる作品を読んでみました。
8~7巻を読んでみましたが、どうも聖戦というヤツは黄金聖闘士死にまくりの伝統にあるようです。
序盤戦だというのにどんどん死んでいきます。

□ 当時のかに座の子供たちを苦しめた彼、登場。
聖闘士星矢が人気を集めていた当時、魚座とかに座は黄金聖闘士のインパクトが強すぎたために不人気で、その星座の子供たちも余り快く思っていなかった節がありますが、今回はそのかに座の黄金聖闘士が登場します。
その名もマニゴルド!デスマスクよりはいい感じだ!…と思ったら、死刑執行人という意味合いだそうです。前作に引き続き、どうも本名ではない模様です。
外観はそっくりで、聖域を一人で脱走しようとしていたテンマを捕まえて幽閉しようとするという登場に、おそらく前作からのファンの方は『また、お前か…』と絶望に落とされた事でしょう。
ただ自信家だったり冥界波を操ったりとデスマスクに共通する部分が多い反面、極めて陽気な兄木肌といった趣で、前述の行為に関しても教皇の指示で、脱走したテンマを捕まえ、再び脱出した後には『天馬星座を捕えろだの守れだの、人使い荒すぎだろ』と愚痴っています。
またこの作品では教皇と師弟関係という設定で、自らの命を賭けてなんと神一人を封印するのに一役買っています。よかったですね、全国のかに座の星矢ファンのかたがた…!
文句なしで格好いいです、マニゴルド。
そういえば彼も積尸気の力を操るのですが、調べてみたところ積尸気というのは蟹座自体に起因するものなんですね。なるほど、知らなかった…。

□ 教皇
やたらと先代アテナの護符を使いまくる人です。
前作ではムーのお師匠様である、今回も登場のシオンが教皇でしたが、今回の教皇は牡羊座ではなく、かに座でマニゴルドのお師匠様です。
壊滅された町の生き残りで、霊魂を見る事が出来る少年だったマニゴルドを拾っています。
回想シーンで現役の黄金聖闘士時代が登場しますが、中身が違えばかに座の雰囲気も変わるなぁ…といった趣でしょうか。
ちなみにジャミールの族長の兄弟です。…ふたご座じゃないのか、ちっ。

□ その他
作品としてもここはターニングポイントとなります。
まずこの作品でテンマは聖域を出て行きます。
ハーデスが自分を狙っている事に気づいた為、周囲を巻き込むまいとした彼なりの判断です。
一旦はマニゴルドに捕まるものの、耶人とユズリハによって救出され、無事に脱出します。この時点で聖域側はテンマを自由に行動させることで成長を促そうと黙認する事を決めています。
耶人、まだいけるんだな!?今回のユニコーンは途中から完全に消えたりしないんだな…!?と、少し感動。
また脱出に際してユズリハは資格だけを取っていた状態から白銀聖衣を手に入れています。
…おぅ、白銀聖闘士も活躍するんだな、期待していいんだな!?
そしてテンマが滅ぼされた故郷で大切な人々の死、そして操られている死体を見ることは続刊で見る夢に関わってきます。

前作の色々な無念が晴れそうな予感でした。


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