本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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会話上手な人はなぜモテるのか?話し下手でも誰とでも仲良くなれる!聞き方の法則60 会話力向上シリーズ
最近、会話の進め方を自分が喋ることをメインから、受身の構えに少し変えてみたいと思い始めて、そういうタイトルの本を読んでみました。

 どんな本?
この本を一言で表すと、【聞き上手風に見えるやり方の本】です。
聞き上手のように構えるテクニックで、本来は喋りたい、喋るのが得意だという人でも、この本で紹介されているツボを押さえておけば、聞き上手のように装う事が出来る、そんな一冊です。
決して芯から聞き上手になる事を提案している本ではありません。

お客様などで「喋りたい人」と、自分自身も良く喋る営業マンというのは、意外と会話がうまく進まなかったりします。
そういう時に、相手の傾向に合わせて、こちらも聞き上手のスタンスを取る…という場合は、非常にいいと思います。

 感想
この本では様々なシチュエーションに合わせた聞き上手のパターンを紹介しています。
相手がただただ喋りたいときは効果的な相槌を、相手を喋らせて情報を収集したいときは誘導する為の言葉を…といった具合でしょうか。

余談ですが、タイトルに【なぜモテるのか?】という文言がありますが、この本は決して女性にモテる為の聞き上手術を提供している本ではありません。
少しだけそういった内容も含まれていますが、基本的にはビジネスシーンでのあり方を紹介した本なので、お間違えのありませんように。



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あなたの仕事に革命を起こす!「つたえることリスト」/中島孝志
普段の仕事で使うメモを少し整えたいなと思って、こんな本を読んでみました。

 どんな本?
この本、タイトルにリストという名前がついているものの決してメモの取り方に関する本ではありません。

4つの章から成り立つ本で、メモに関する項目は第1章のみです。
他は喋って伝えることであり、メモ的な意味というよりは言い回しなどの喋り方の内容になります。
充分に参考にはなるものの、後半はリストって関係ないだろと思ってしまいました。

 感想
購入時点で、多少の勘違いがあったものの参考になる本だと思います。

手書きの葉書を送ることの大切さ、交渉の進め方。
メモのみならず、ビジネス上の喋りが苦手な人にお勧めの一冊。

この本は事務系よりも営業の仕事をしている人の為の内容だと思います。



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やる気を引き出すモノの言い方48/播磨早苗
人のやる気を引き出すには…そんな喋り方の本を読んでみました。

 どんな本?
この本のメインターゲットは【管理職】です。
サブタイトルに『部下を動かす一言、ヘコます一言』とある通り、上からの立場でどのように伝えるのかという本です。
例文も全て部下からの報告、会話へ対する反応の仕方です。

一つのシチュエーションに対して、悪い対応のしかた、良い対応のしかたが例題としてそれぞれ書いてあります。
その対比から、どこが重要なポイントなのかも見えてきます。

 感想
少なからず参考になる箇所のある本です。
紹介されている事例は48個で、決して多いとはいえませんが汎用性の高い事例が紹介されているので少ないとは感じません。

ただ上司のタイプが固定されているのが、少し気になるところです。
タイプとしては、部下を立てて物を言える温厚な上司。
やる気を引き出すには、そういうタイプじゃないとダメだ!というなら仕方が無いですが、世の中には色々なタイプの人がいるので、合わない人には合わない内容の本なのかなぁとも思いました。



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