本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

About Me

Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

最新入荷記事☆

本棚

カレンダー


06月 | 2017年07月 | 08月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


お勧め。


ポストで買取,eBook Off

年代別ブログ図鑑

皆様の感想文

トラックバック

ベストセラー

にほんブログ村 小説ブログ ミステリー・推理小説へ

なるほどナットク!Linuxがわかる本/吉川明広
リナックスの基礎の基礎を解説した本を読んでみました。

リナックスが誕生するまで、そしてオープンソースとは?といったものから、リーナスの半生やコマンドの使い方、ネットワークの構築までを簡単になぞった本です。
ハウツー本ではないので、リナックスを始めて触れるのにこの本を参考書代わりに…というのには不向きです。
どちらかというと、その一歩手前に位置する本だと思います。

会社や学校などの都合で、どうしてもリナックスを使わなければならない状況になった人が、予備知識をつけるために手に取るのであれば最適な一冊だと思います。
リナックスというOSを細かく解説しているという点では、多少の差異はあるもののWindowsやMacなども含めた『OSの仕組み』を知るのにも適しています。カーネルというものがどういう働きをするのかという点等は、普段余り意識して考えた事が無いので、PCに初めて触れてもう二十年近く経ちますが、初めてその役割というものをじっくりと読んだような気がします。

今、Linuxとは言えど大抵の事はGUIで出来る時代になりました。
まだ多少はコマンド入力が必要とは言えど、そういった事が出来なくてもリナックスユーザーになることは可能でしょう。
そういったある程度以上はリナックスを理解し、使いこなせているという人が改めて読み返すのにも良いかもしれません。
ある程度の知識がある方なら、巻末のコマンド一覧はとても便利になってくると思いますよ。

後…まぁ、見所といえばリーナスさんのイラストでしょうか。
鼻、でかすぎだよ(笑)っていうか、なんでリナックスのカーネルのイラストがメタルカラーのリーナスさんなんだよっ。っていう、突っ込みを入れてみてはいかがでしょう。



もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
Linux100% Vol.15
久しぶりにLinux100%を手にとってみました。

最近はUbuntuの特集が多くて余り食指が…だったのですが、今回は北朝鮮発というRedStarAndroidの特集なども組まれていました。

後、迷ってHPをみていたところ、今回特集が組まれているフリーソフトは結構面白いものも多かったので…。
ちょっと乗り遅れたのですが、Drop Boxなども今回の特集で手をつけてみました。
使っている感覚としては、PDAのフォルダ同期などに近い感覚で使えています。
思ったより処理速度も速くて、重宝しています。

さて、特集が組まれているAndroidですが、さすがLinux専門誌だけあってRoot権を取って(取れない機種も有り)の作業など、Androidで余りフィーチャーされる事の無いLinuxベースのOSとしての一面が取り上げられています。
実はスマートフォンの購入を検討しているところで、リナザウと同時にWinCEのPDAも良く使っていたこともあり、基本的にはWinMobileで思っていたのですが…やっぱり、こういう風に見せられるとAndroid端末がほしくなってきますね。
ただRootを取れない機種もあったり、アップデートによって消されたりと、今後に関しては少々不安が残る部分もあります。
可能ならPCで試してから購入と言う、ライブCD的な実験を希望しているのですが…今回の号でデスクトップPCへのインストールも紹介されているものの、Androidストア未対応だったり、動作が遅かったりと、余り実用的なレベルではないとの事です。
PCで試した中ではMeeGooが良くて、日本向けの端末で出てくれればいいなぁと期待したりしているのですが、どうでしょう。

…ここしばらくはUbuntu一色ともいえるような感じで、それは今号でも否定できないのですが、Androidや話題性の高いRedStarなど、少し幅が広がって特集が組まれていくといいなぁと思います。
ちなみにRedStarはFedoraベースで開発されているOSです。
基本的にはWindows代替を目指したようで、アプリ類はオープンソースのものをWindowsのソフト風に改変されたものが使えます。
この手のOSはいくつか存在するので、余りこのRedStarを積極的に選ぶ理由と言うのは思い当たりませんが興味がある方はどうぞ。
インストールの言語がハングルなので、誌面では手順も記してあります。日本語化に関しては記述は無く、スクリーンショットも全てハングルでしたが、Fedoraベースなら…出来るのかな?
ちょっと入れるのを躊躇するような一文が本文中にあったので、僕は今のところ試す気はありません(笑)。


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。
Linux100% Vol.10
同誌では以前、Linux7と名づけられたUbuntuの改良バージョンが配布されていましたが、Vol.10では更に突き詰めたLinux Oneと名づけられたOSが収録されました。

ただし全開のLinux7が比較的元々のUbuntuの雰囲気を打ち壊して作られたものだったのに対し、このLinux ONEはベースとなるUbuntuから大きく外れる事はなく、アレンジしやすく作られたものです。

まず『全自動インストール』。
Linux100%のサイトとの連携やUbuntuTweakなどによる簡単にソフトがインストール出来るように改良が加えられています。
とくにLinux100%サイトとの連携は誌面で紹介されているソフトの導入が手軽に行えるので、とても便利な機能になっています。もちろん従来の『追加と削除』や『Synapticパッケージ・マネージャー』によるインストールも可能なので、かなり幅広く対応しているといえるでしょう。
その他にLinux7の際と同様に定番ソフトながらUbuntuに標準では搭載されていないソフトの搭載も行われているので、初心者の入門用としても便利に仕上がっています。
テーマも、Linux7ではVista風、Mac風と標準のテーマとなっていたのに対して複数のテーマが用意されているので、好みに合わせて選ぶ事が出来ます。

さてそれ以外の内容ではフリーソフト大全集が便利です。
それぞれ動画、音楽、DVD、Webツール、Webサービス、ユーティリティ、オフィス、セキュリティ、バックアップ、グラフィック、Google/AdobeAir、その他といったジャンルで数多くのソフトが紹介されています。
ここにあるもの一通りで大抵の事はできると思います。
僕は今号からLinux用の青空文庫専用ビューワのAozora Viewer、軽快な画像ビューアであるMirage辺りを入手、今後とも僕にとっての定番ツールとなる事を確認しています。
またコーナーは別になりますが、市販ゲーム顔負けのクオリティのゲームも紹介されているので要注目でしょう。

そして最新ニュースでも僕の心の琴線を刺激するものが多かったです。
まず僕自身にとってLinuxの入り口となったリナザウ後継の呼び声高いUbuntu搭載のSHARP、ネットウォーカー。
同じLinuxとは言えど、今回はUbuntuを採用したのでZAURUS時代よりは広くLinux用ソフトを利用することができるといわれ、価格も手ごろな45,000円程度とされているので興味深いところです。
更にVine Linux5.0の話題も。
扱いの小ささがとても身にしみますが、今でも僕にとってはとても愛着のあるディストリビューションなので少しでも紹介されているだけでうれしいです。

この号はフリーソフト類が数多く紹介されているので、興味がある方は手にとって欲しいです。
ただLinuxOneに関しては、Linux7の時ほどは楽しめなかったかな…?


もしお役に立てましたら、クリックして下さい。喜びます、きっと。

ブログ内検索

amazonさんで探す

本の虫を管理する!

copyright 2007 本の虫、中毒日記 all rights reserved. powered by FC2ブログ.