本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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シャッターシャワー/池沢さとし
カメラを題材にしているマンガと言う事で興味を引かれて、シャッターシャワーというマンガを読んでみました。

■ どんなマンガ?
主人公は元々、カメラの巨匠の元で働くカメラマンでした。
順調に仕事をこなしていましたが、ある日…女性トラブルから仕事をすっぽかす形になってしまい、クビになり、更には巨匠の圧力で業界からも追い出されてしまう事態に陥りました。

シャッターシャワーは主人公がその状況から、カメラマンとして再起、大成していく経緯を描いた作品です。

■ 感想
このマンガは元々、プレイボーイで連載されていました。

…ということで、大体を察して欲しいところですが。
被写体は女性で、ヌードが中心になっていきます。

作品中に登場する人物、主人公やそのライバル役も含めて良い写真を撮る事はイコールで女性を口説く事です。
恋する女性は美しいと言えばそれまでですし、話術なども人の写真を撮るカメラマンの重要な技術であるのは確かでしょうし。

ただ純粋にカメラのマンガと思って読むと肩透かしかも知れません。



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ダンナが今日からラーメン屋-立志編/野広実由
サラリーマンなら一度は夢見る、脱サラ。
今回はラーメン屋を開業する為に、ラーメン修行をした男性の漫画を読んでみました。

■ どんな本?
この本は漫画家の著者、野広実由さんの旦那さんが独立を目指してラーメン屋に就職、修行をする様子を描いた作品です。
旦那さんのひろしさんは、元々はサラリーマンというよりは奥様と同じで漫画のお仕事をされていて、アシスタントとして複数の現場を掛け持ちして、それなりに安定した暮らしはされていたそうです。

三十代半ばという年齢から、一念発起して好きだったラーメンの職人になることを決意しました。

そして人気ラーメン店の【蔦】へ就職、修行を始めます。
この本ではラーメンの修行がどのようなものか、そしてそれを取り巻く人々との繋がりを描いた一冊です。
ラーメン屋を目指したい人、ラーメン屋の中の事に興味がある人、そしてラーメンが好きな人。
それぞれの人が楽しめる一冊だと思います。

ちなみにこの本で描かれている時点では、独立はしておらず、お店の中で一人前の職人になるところまでが描かれています。

■ 感想
ラーメンは食べても、中の事って余り知らないですよね。
業界裏話的な意味でも、楽しく読めました。
極度にグルメな話に偏ることも無く、素人でも判り易く表現されているのも良いですね。

はたまた、僕も修行を決意したひろしさんと同じく30代の半ば。
自分の今歩んでいる道から外れてみる勇気と言うのはすごいなぁと、ちょっと羨ましく思うのでした。




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チキンクラブ/石山東吉
携帯のアプリで、ふと見かけた漫画。
この絵…、車田正美か!?と思ってしまった作品を読んでみました。

■ どんな作品?
ヤンキーチーム同士の抗争を描いた作品です。
そういった作品は数多いですが、特徴としては下記のものが挙げられます。
・主人公は昼はエリート学生、夜はヤンキーチームの頭
・舞台は大阪の南
・ヤンキーを指揮できるという大阪の紋章

敵キャラは必殺技を使ったり、怪物じみた人物もいますが、逆に主人公側は必殺技を使わないなど、ある程度現実的に進むので、ドッ硬連や、魁!!男塾では少し行き過ぎに感じる方でも読み易いと思います。

■ 車田正美風の作風
読んでいて、とにかく感じるのは車田正美です。
キャラクターの書き方、吹き出しの書き方、攻撃を受けた際の血の書き方、後キャラクターの涙の流し方…。
とにかく車田正美を彷彿とさせます…という事で調べてみたところ、師弟関係にあるような、近しい関係だそうです。

主人公側の人間が余り使わないので目立ちませんが、必殺技とか思いっきり星矢です。
物語も友情重視で、主人公が追い詰められたら強くなる…といった感じで、車田正美作品が好きな方なら読んでみたら気に入るのではないかと思います。

■ 感想
この作品は完結していません。
全11巻なのでだいぶ端折りつつですが、最終巻で関西統一がされています。

そしてラストで登場していた関東との決戦に備えましょう…というところまでで、チキンクラブは終了します。
第一部としてはここまでで完とされていますね。
まだ読めていないので詳細は判りませんが、チキンクラブには続編が出ており、そちらが第二部として関東との戦いになるのでしょうか?

今、手に取るかどうかを悩んでいる方で、11巻までなら手軽でいいやと思って読む場合は消化不良になりかねません。
全6巻の第二部も含めてある程度の長さがある作品と思って読みましょう。



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