本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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クレギオン1 ヴェイスの盲点/野尻 抱介
プレイバイメールなんて、もう知らない人も増えてきたのでしょう。
…っていう、僕も良く知らないんですけどね。

オンラインゲームの走りって、こういう形だったんだろうなと思うのです。
今回読んだクレギオンというのもその世界を舞台とした小説です。
…そういう事情は読んだ後で知ったもので、僕は何も知らずに読んでみました。

主人公となるのはミリガン運送という、宇宙を渡り歩く運送業者です。
数ある業者の中でも、この業者は中小企業に辺り、また個性的な社長ゆえか従業員は社長とパイロットの二人だけ。
そんな彼らは訪れた惑星で、ある閉ざされた惑星の話を聞きます。
大きな戦争の為に機雷原となってしまい、停止する事が出来ないまま閉ざされた惑星、ヴェイス。
ミリガン運送の社長であるロイドはビジネスチャンスだと思い、メイというナビゲーターを連れて、惑星へ向かう事を決めた。
しかしヴェイスは既に衰退しており、惑星としての未来も芳しいものではなかった。
その代わりに大きな秘密が隠されていたのです。

第一作目で、設定などを調べていたら本作でミリガン運送に参加することになったメイが本来の主人公のようです。
ただし今回においてはパイロットのマージが主人公といった感じです。

今時のSF風な小難しい感じは無く、少年時代の冒険をそのまま宇宙船に持ってきたような、気楽に楽しめる作品です。




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摩天楼 薬師寺涼子の怪奇事件簿/田中芳樹
薬師寺涼子の怪奇事件簿の続編を読んでみました。
前回、東京ナイトメアを読んでみたのですが、発表純で行くと、こちらが第一作目という扱いになるのだそうです。
作品の発表準による混乱や、前後関係の乱れは特に無いようです。
ただ薬師寺涼子という人物のインターポールへ行っていたなどの細かい紹介や、泉田準一郎が恋人と別れたばかりだという設定も登場します。
ちなみに過度のダイエットを諌めようと、デリカシーに欠ける発言をしたのが原因なのだとか。

摩天楼と題された本作では、ホテルで行われた選挙応援のパーティが事件の場となります。
出口を封鎖されたホテルの中で、不意にシャンデリアが落ちたり、像が倒れたりと、何人もの死者が続く。
薬師寺涼子は超科学的な犯人の存在をつきとめ、そして戦いを挑みます。
もう一作、短編が付け加えられています。
コチラも超科学的な生物兵器を使った殺人を扱ったもので、作品の内容よりも、こういうSFチックな作品でも、推理小説の短編のように上手くまとめられるんだなぁと、作者の腕に感心してしまいました。
時系列では摩天楼の事件の直後に相当するもので、最初は後日談か何かと思ったのですが、独立した作品でした。

差異と言う点では、事件が凄惨なことは挙げてもいいと思います。
後のシリーズ展開された作品群より、ちょっとホラーの色が強いかもしれません。
後、薬師寺涼子のキャラクターが強烈です。
一作だけと言う割りきりがあったのか、言葉もきつめのものが多いですし、周りへ対する態度も皮肉で相手をやり込めるという点では共通するものの、どちらかと言うと好戦的な態度で相手に挑むような表現が見られます。
やはり見る順番としては摩天楼~東京ナイトメアという、発表順がお勧めだと思います。




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フォーチュンクエスト 忘れられた村の忘れられたスープ 下/深沢美潮
前に上巻を読んでいたので、続きを読んでみました。

僕自身が上巻の内容を忘れてしまいましたY(>_<、)Y ヒェェ!

□ 前作
冒険をこなして、資金を稼いだ一行は冒険者カードの書き換えを兼ねて町へ繰り出します。
思い思いの目的で楽しむ筈だったのですが、ひょんなトラブルからクレイがオウムになってしまいます。
彼をオウムに変えた魔女マラヴォアが求める『忘れられた村の忘れられたスープ』を探す冒険が始まります。


□ 今作
ようやく忘れられた村へ到着した一行だが、スープを作るために必要な材料を求めて新たな冒険に出る事になった。
ブラック・ドラゴンの額の毛を取ってこなければならないのだが…?

□ 感想
感想って言うか、TRPGが出てきます(笑)。
RPG以前の対話型のRPGで、現在のオンラインゲームにも通じる、プレイヤー同士の会話を中心に進められるゲームですが、ファンタジー小説の中でファンタジーのTRPGを読めるなんてレアじゃないですか('▽'*)
クレイの変わり(?)に凄腕の傭兵・ジュン・ケイが登場します。
この方は前作にも登場していますね。
非常に高いレベルの傭兵ということで、戦闘面では難なく、頭脳面などではいつのもの面々が頑張ってブラック・ドラゴンの額の毛を手に入れようと奮戦します。

次の作品では、そろそろクレイの活躍も見れると良いですね(* ̄ー ̄)v


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