本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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日本人なら知っておきたい 苗字のいわれ・成り立ち/大野敏明
僕は地名の由来を調べるのが好きです。
そして、日本人の苗字は地名から来ていることが多いという事を読んだので、苗字の本も読んでみました。

■ どんな本?
日本人の苗字の由来を紹介している本です。
佐藤、鈴木…といった、人数の多い苗字を中心に由来を紹介しています。
それに加えて、各都道府県ではこの苗字が多い、こんな苗字がある…といった苗字の事情を紹介しています。

■ 感想
巻末部分では苗字の全国ランキング、そしてランキング上位の苗字の都道府県別での順位が紹介されています。
難易度が高い本ではなく、読み物として楽しめる内容ですが、資料が豊富なので、課題などで苗字について調べているという方でも十分に活用できる本だと思います。

ただし珍しい苗字の由来などを探している場合は、別の分厚い本をあたったほうがいいでしょう。
そういった苗字は都道府県別のところで多少紹介されているのみです。


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<宇喜多直家と戦国時代>毛利元就になれなかった備前の梟雄 (歴史群像デジタルアーカイブス)/森本 繁
戦国時代の英雄として人気の毛利元就さん、そして 梟雄として、どちらかといえば悪役のように言われる事の多い宇喜多直家さん。
この二人を比較するという本を読んでみました。(電子書籍です)

 どんな本?
宇喜多直家の半生を振り返りながら、ところどころで毛利元就さんとの比較を行うという本です。
メインとして描かれるのは宇喜多直家なので、毛利元就さんが好きという人には、余りお勧めできない本です。
比較されている部分を除けば、コンパクトにまとめられた宇喜多直家さんについての解説書という見方も出来ます。
本体価格も控えめなので、興味はあるけど一冊丸ごと買うほどでは…なんて思っている方が手に取るのには丁度良いサイズでしょう。

 感想
宇喜多直家さんは下克上、そして身内にまで手を下すという手法で、一気にのし上がり、岡山藩を大藩にまで育て上げた人物です。
なので、梟雄という評価はやむをえない部分はありつつも、時代を考えればのし上がっていくためには仕方が無い部分があったという評価も出来ます。
本文中では理念の違いなども挙げられていますが、実際は時代が違った事と、そこから生じる手法の違いかなと思います。
宇喜多直家の時代に英雄然とした手法で、岡山藩を大藩にする事が出来たのかどうか。
その辺りも評価に加えてあげれば、備前の梟雄も報われるかもしれませんね。




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仏具と法話/今井幹雄
仏具と法話と言う本を読んでみました。
余り宗教に熱心なタイプではありませんし、基本的に我が家は神道なのですが、よく見かける仏壇においてある道具や、お葬式に参列した際に見かけるもの、お寺へ行った際に見かけるものなどの起源は以前より知りたいと思っていました。

この本はそうした知識を教えてくれる本です。
大半が仏具の持つ意味を紹介したものなので、法話のほうを目当ての方は少し求めているものと異なるかもしれません。
ただ仏具の持つ意味を説明する文章自体が法話と取ることも出来ます。
事務的な説明を行うのではなく、宗教的な意義や込められた想いなどを丁寧に説明してくれます。

それぞれに意味があった上での、宗教的な儀式。
長い歴史や、様々な国の文化に触れてきたその意味は、一つ一つ興味深い内容ばかりでした。

一気に読むのではなく、時間をかけて少しずつ読んでいける一冊です。



ってか、中古価格高いなー!
ボクは地元の古本屋さんで千円足らずで買いました。


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