本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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伝言ダイヤル殺人事件/そのまんま東
そのまんま東さんの書く、ミステリアスでちょっと本格的な推理小説です。

そのまんま東さんの推理小説で有名なのはビートたけし殺人事件ですが、あちらがドッキリ番組のドキュメンタリー小説といった雰囲気を持つのに対し、今作では冒頭からそのまんま東さんの心理描写など、文章の表現自体が小説らしさを帯びてきています。
ビートたけし殺人事件、明石家さんま殺人事件と続いて、いよいよ本格的な描写に乗り出してきた感じがします。

しかしビートたけし殺人事件同様に、自身を含むたけし軍団のメンバーを登場させその雰囲気を面白おかしく伝える面も前作、前々作に勝るとも劣らない出来になっています。

そのまんま東や、そのほかのたけし軍団のメンバーがレギュラー放送しているラジオ番組に届いた、友人の自殺についての相談の手紙。
しかし番組の趣旨として匿名で放送はするが、採用の基準は葉書に本名と住所等の連絡先を記していること…。
興味を引く無いようだったものの、その基準を曲げるわけにはいかないという事で不採用としたのだが、そのまんま東は意味深なラジオネームが気になっていた。
やがて、そのラジオネームから事件の扉が開いていく。

当時社会問題といってもいいほど急成長した『伝言ダイヤル』。
それを題材にした作品です。

正直な感想。
推理小説として、そこそこ面白いと思います。
でも余り頭に残らない…感じ、でしょうか。
ビートたけし殺人事件のようなインパクトのある作品ではありませんが、タレントが書いたとは思えない、楽しめる推理小説に仕上がっています。


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汽車旅は地球の果てへ/宮脇俊三
今、読んでいるのが宮脇俊三さんの『汽車旅は地球の果てへ』です。ついに国外にまで行っちゃった。

鉄道の紀行文で有名な宮脇俊三さんの軽快で素朴な読み易い文章は、僕にとって紀行文を読み始めるきっかけでした。
大学時代、通学の電車の中で電車による紀行文を読んでいたのも、いまや懐かしい思い出です。残念ながらお亡くなりになられてしまいましたが、僕の読書生活の中ではまだまだ読み足りない存在であり、新たな作品との出会いを切り開いてくださった存在です。

本書で出かけるのは、宮脇俊三さんいわく登山家にとってのエベレストのような存在であるペルーの中央鉄道
アンデス山脈へ向かうと最高地点で4,783メートルの高さまで通っていく高山鉄道です。

ネタバレ等は続き以降で。
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