本の虫、中毒日記

読書感想文、乱発中。

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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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ハイパーダッシュ!四駆郎/武井宏之、徳田ザウルス
どんな作品?
かつて社会現象的なブームになった、徳田ザウルスのダッシュ!四駆郎の続編となる作品です。
コロコロコミックを卒業した年代へ向けて刊行されたコロコロアニキでの連載されています。

姿を消した四駆郎、そしてバラバラになったダッシュ軍団。

…というところからストーリーが始まります。
明記はされていませんが、個々のキャラクターの雰囲気からすると本編第2部となる黒い風編ではなく、ミニ四駆選手権編の後という時系列になっているようです。

ヤケになる者もいれば、それぞれのスタンスでミニ四駆の為に活動を続ける者もいる。
そして四駆郎が帰り、新たなストーリーが始まります。

著者について
著者の徳田ザウルスは既に他界しているので、シャーマンキングなどで知られる武井宏之が作者です。
彼は子供だった頃にエンペラーのデザインの公募に応募した事があり、そのデザインはダッシュ3号流星のベースになっています。
それだけに新しく登場するミニ四駆のデザインも秀逸、作品への愛情も感じられます。
追加パーツも登場しますが、聖闘士星矢のクロスのように組み合わせると龍の姿になる作りになっています。(1巻では皇帝用のパーツのみ紹介されています)

感想
人気漫画で、更に作者も変わっての続編なので良くも悪くも賛否はあるんだろうなと思います。
大人の都合なのか皇帝のシャーシもあっさりとMAシャーシに変更されてしまいます。

徳田ザウルスの少し劇画がかったデザインと、いかにも最近の漫画家らしい武井宏之のデザインはやはり異なります。
ミニ四駆の改良も、子供じみている部分も否めません。
でも今の時代に四駆郎の新作が読める事が何よりも嬉しいと思います。
それに四駆郎の眉毛が鉢巻の上にあるんだぜ!?これで興奮しないわけが無いさ!



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ビジネスパーソンのための無敵の整理術/ ビジネス集団エグゼ
■ どんな本?
タイトルの通り、整理術の本です。
と言っても、裏技的な内容ではありません。
紹介されている方法は王道のやり方です。

いらないものは捨てて、必要なものは順位を付けて保存する。
テクニックなどを駆使しなくても日常的にきちんとしていれば、自然と整理されていく

■ 感想
一言でまとめれば、きちんと事前の準備と事後の片付けをきちんとしていれば、そもそも散らかる事もない。
そういう事なのだと思います。

でもそういう事を改めて文字で読む事は大切だなと思います。
その点では非常に役に立つ一冊です。



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郵便配達人 花木瞳子が盗み見る/二宮敦人
 あらすじ
郵便配達人(バイクなどで郵便受けに手紙を届けている人)の主人公が、ひょんなことから中身を開いて読んだ謎の封筒。

自分は誰なのかを問い続ける、自分から自分へ送った手紙だった。
その内容の謎を追い求める内に、主人公たち郵便局員は大きな事件に巻き込まれていく。

身近な郵便をテーマとした殺人事件の作品です。

 感想
気持ち悪かった。
ただただ気持ち悪かった。

作品としては面白いんですよ。
叙述トリックの要素も含まれていて、意外性も大きいです。
主人公の花木瞳子は底抜けに可愛らしいキャラクターで、周りを固める脇役のモッチーなどのキャラクターも良い感じで、事件の本筋以外の会話も楽しめます。
そのまま事件が起こらずに日常系の作品になっても、絶対に面白いと思う。

ただ郵便局員が自分宛の封筒を開いているかもしれないという、気持ち悪さ
そこから何か詮索をして、嗅ぎ回る事だって出来るのだという身近な恐怖感がたまらなく気持ち悪いです。
その為に主人公が悪人であるという認識が離れず、その後で主人公がどのような役回りをしても気持ちが盛り上がらなかったですね。
正直、この本を読み終わってから、郵便は余り使わないようにしようと思いました。

本来は作品の展開を楽しむサスペンス物だと思いますが、読んだ後に残った感情はTVドラマの【世にも奇妙な物語】のような気持ち悪さの方が強かったです。

後、真犯人は判りやす過ぎですね。中盤くらいで判ると思います。
後でつじつまを合わせる為の不自然な行動が多すぎます。ただストーリーの展開上、判ってもそれほど大きな問題じゃないかなとも思います。



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