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Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

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本の虫、中毒日記
読書感想文、乱発中。
DPRAGONBALL Z 舞空烈戦
アニメのドラゴンボールが再編集したもので復活したというニュースを聞いて以降、無性にドラゴンボールのゲームがしたくなってついつい購入してしまいました。
僕たちの世代はスト2かドラゴンボールの格闘ゲームを必ず通ってきているのです。

SFC以来なので当時と比較しながら。

□ 操作面
これはとても簡単になりました。
SFC時代、必殺技を出すのは限られた人物だけで、あまり上手くない人は十字キーの下半分をクリッと回すだけで出る必殺技(弱)のみで戦わざるを得ませんでしたが、こちらはとても簡単で、X+Aボタンで発動。体の向きが上、下、正面で出る技が変わるほか、ライフゲージが落ち込んでいる時に発動する究極技があります。
後、必殺技返し(同時に必殺技を撃っている状態)に関しても、当時はボタンの連射のみでしたが今回からは十字キーの連射も加わったので、コツさえつかめば容易にスピードを上げることが出来ます。
誰でも技などが使いやすくなったので、以前のゲームよりもタイミングや戦略が重要になったといえるのではないでしょうか。

□ 多彩なストーリーモード
SFCと比べた為に強烈に驚いたのがストーリーモードでした。キャラクターが豊富でなおかつそれぞれにエピソードが振られているという豪華版。それぞれのキャラヘif(もしも)のストーリーが設定されています。
中でも注目はギニューだといわざるを得ないでしょう。
スピンオフとして、生き残り地球へ降り立ったギニューが悟空たちから必死にドラゴンボールを奪い、ギニュー特戦隊を復活させるまでの微笑ましくも、ちょっと感動的な物語になっています。…で、ギニューが弱いんだ(笑)。
またブローリーがミスターサタンとの暮らしを始めたりと、結構面白い。
王道のモード+分岐となっていて、分岐に進むためにはパーフェクトで勝利、タイムアップで勝利、特定の技で勝利…といった勝利の条件をつかまなくてはいけません。
ブローニーには制限時間の内○○秒までで勝利といった条件もあるので、時にゲームの難易度やダメージの強弱を変更しながらになります。
ちなみにストーリーモードは悟空、悟飯、クリリン、ピッコロ、ベジータ、トランクス、ゴテンクス、ギニュー、フリーザ、Dr.ゲロ、人造人間18号、セル、魔人ブー、クーラ、ブローニーが設定。(他にもあるのかな?まだコンプリートしていないので追加があれば書きます)

□ MAXIMUM!!
コンピューターとの勝ち抜き戦の最高峰として用意されているのがこのモード。
その中でもマニアランクはとにかく敵が異常です。
ありえない。ラストはエネルギー消費せずにかめはめ波打ちまくるあの人です。
もういい年なので、ちょっと苦しいです。
やりこみ要素は充分ですね、きっと。

□ 感想
ゲームとしては面白かったです、やっぱり。
ただ操作面でも書いたとおり、技が簡単になったのが微妙でした。
あの頃って出せる喜び、失敗する悔しさがあったんですよね。
だから今よりずっとシンプルでもずっと遊べた。
でもこうも簡単だと、意外と戦いに飽きるんですよね…。
でも使えるキャラクターも豊富だし、いい感じです。ギニューが使えるのが個人的にはツボで、ストーリーモードも楽しみました。ただ弱いんだ、あいつ(笑)。MAXIMUMも彼とがんばりました!!


テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

森で暮らそう/木下 威
アウトドアなんて言葉がはやったのはいつのことでしょう。
もうすっかり定着して、室内にいることを『インドア』なんて呼ぶことも日常茶飯事です。

しかし自然体験なんていいながら、その中身はどうなんだろう?って思ったことはありませんか。
著者の言葉を借りるなら『スーパーに買出しにでも行けばいいやと、考えているのではないか』ということになるのでしょう。自宅からたっぷりの食材とコンロを持ってキャンプ場へやってくる。
カレーなりバーベキューなりを食べて楽しんで帰っていく…。

自然体験とは言いつつも、結局それって自宅の庭でやっても同じくらいの自然体験が出来るんじゃないのといった内容の方も多いのではないでしょうか。
それは自然への憧れ程度でしかなく、実際に自然の中で暮らすというものではないのでしょう。

この本はそれを否定しようとするのではなく、そういった憧れを持つ人に対してもっと本格的な自然の中での暮らしのあり方を伝えようというものです。
生きるために必要な水だって自宅からミネラルウォーターを何本か持ってきておこうというわけにはいきません。水は引いてこなくちゃいけないし、火だってライターでつければ言いやというのでは、自然の中で生きるのとは少し違うように思います。
もっと踏み込めば山菜を食べることや、野生の動物を捕まえる事だって本当に自然の中で暮らすためには必要なことなのです。
そういった森での暮らし方を教えてくれる、興味深い一冊。

ただアウトドアというものに対する考え方はひとそれぞれで良いと思います。
キッチンを屋外に持ち出して、星空を眺めながら風の音を聞いて眠る。
それは木下さんの思う『森で暮らす』ということとは大きく違うのかもしれないけど、それくらいで少しだけ日常から抜け出してみるというのも、悪くないと思うんです。
本好きだって自宅の(人によっては自慢の?)書斎で本を読む時もあれば、気分を変えて図書館やカフェ、公園などへ読みにいく人もいるのですから。

ただアウトドアに求めるものが、今よりももっと自然に近いもので、物足りなさを感じている人には、とてもお勧めです。著者の木下さんはどちらかといえば僕たちに近い感覚で、その暮らしを教えてくれるのだから。


テーマ:本読みの記録 - ジャンル:本・雑誌

サックスアンドテロリスト/土居 豊
電子書籍で手ごろなサイズの本が読みたいなと思った時の為にダウンロードしていた短目の作品です。

□ あらすじ
幼い頃、自分にサックスの魅力を与えた少年。
そして少女はプロとして自分の道を歩み始め、少年は異国の地へと消えたままだった。

そんな二人の運命が再び交差する時…。
しかしそれはもう二度と交差することの無い分かれ道の始まりだった。

□ 感想
…こんな感じかなぁ。
短い作品なので、タイトルに興味があれば読むのが一番、かな?
ストーリーや展開を楽しむというよりは情景を楽しむ本のような気がします。
正直、テーマは判りにくいけど登場人物の心理描写やジャズの雰囲気はとても気持ちいい作品でした。
短いだけにもどかしい気持ちもありつつ、でもここまでで終わらせるから想像する余地もあって面白いのかもしれない。結末は、それぞれの創作で。

※この作品は電子書籍にて美味しくいただきました。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


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