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Fujisaki

Author:Fujisaki

基本はシャーロッキアン。
でも雑食の本の虫。資格からマンガまでそこに文字がある限りっ。

紙魚、コナチャタテとはちょっと違う本の虫ですので、駆除はご容赦下さい。

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いい習慣が脳を変える 健康・仕事・お金・IQすべて手に入る!/苫米地英人
 どんな本?
物事に対する考え方を変えるのはなかなか難しい。
しかし脳にも色々な傾向、癖があります。

本書はそれを利用して脳を変えていこうという本です。

たとえば習慣。
自分の考え方から習慣が産まれていると考えがちですが、逆に習慣を変えることで考え方を変える事も出来る。

他には【脳は新しいものにしか興味がない】というのも興味深かったです。
人の頭は一度認識したものはそれ以降は変化を探す程度にしか見ていないのだそうです。
なので物事を覚える際はただ暗記するのではなく、その先を予想しながら読む事で脳に新たな刺激を与えて覚え易くしていくのがいいのだそうです。

このように脳の癖を知る事でそれを変えていこうというのが本書の趣旨です。

 感想
こういう本の難しいところは理解できても、なかなか取り組めないところだと思います。

しかしこの本で登場する内容はわりと取り組み易い、ちょっとしたコツのようなものが多いです。
タイトルに怖気づかずに、開いてみると脳を変えるきっかけを得られるかもしれません。

ただこれは個人的感想ですが、特に前半で政治思想などが例に多く出されていたのは少し辟易としました。
もうちょっとシンプルな例があるといいですね。


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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


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迷探偵ホラムズ: ホラムズ&ワタソン シリーズ合本/ 遠野 秋彦、 きた あきら
ちょっと変わった贋作ホームズを読んでみました。

■ どんな本?
この本は贋作ホームズと言っても、基本的にホームズの設定などを踏襲した本ではありません。
探偵役のホラムズ、相棒のワタソンといったキャラクターたちはまだWindowsが3.×の時代に出ていた専門書のThe Windowsで連載されていた、技術解説の為の連載である【API散歩道】という作品に登場していました。
ただの解説ではなく、小説風に仕上げられていた事から発展して登場したのが、この合本に収録されている三篇です。

収録作品は下記の通りです。
・電子出版殺人事件
・電子商取引殺人事件
・Windows殺人事件

特に前の2作はタイトルからも判り易いと思いますが、作品中では一つのIT分野のテーマについて取り扱われています。
事件の解決と共に、テーマになっている話題について解説や問題点の抽出などが行われる…という内容になっています。

■ 感想
まず個人的な事を言わせて頂けば、僕自身はまずまず早くからPCに触れる機会がありました。
Windowsも3.1から触れていますし、電子手帳のZAURUSシリーズを通して電子書籍も早くから利用していました。
なのでこの本の内容はとても懐かしいのです。

古きよき時代…というほど便利な時代ではなかったかもしれませんが、本当に懐かしいです。
同じようにITの時代を歩んできた人は、きっと中に登場する電子書籍への考え、デジカメ、様々なソフトウェアについては本当に懐かしく感じることでしょう。

ただ厳しくいえば、たとえばWindows XPやそれ以降のOSからPCに触れるようになった人、iPhoneなどのスマートフォンをきっかけに電子書籍に触れるようになった人…こういう人たちにとっては、この本は余り心の琴線に触れる事は無いのではないでしょうか。
その時代についての理解を抜いて、たとえばただの推理小説として読むのであれば…どうでしょう。
物足りなく感じる方もいるのではないかと思います。


テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌


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刑務所なう。 / 堀江 貴文
 どんな本?
元ライブドア社長の堀江貴文氏が証券取引法違反で刑務所へ入った時の記録です。

この本で面白いのは、ただ自身が刑務所内で体験した事を綴っただけの本ではない事です。
刑務所の中から外部のスタッフと面会などを駆使してやり取りして、ほぼリアルタイムで発表されていた事です。
なのでこの本が発表された2012年の時点では、まだ刑務所の中にいます。

仮釈放されるまでシリーズ化されており、それぞれ刑務所なうなう2わずの三部作となっています。
本作は刑務所に入る前のエピソード、そして刑務所での生活が始まって徐々に馴染んでいくまでが描かれています。

 感想
僕は三部作を全て読みましたが、刑務所の体験記として読むならこの第一作目が一番お勧めです。
二番目のなう2は刑務所での生活での真新しい発見が少ない事から、やや日本経済などの論評の色合いが強く、三番目のわずは、仮釈放の感慨が強いので刑務所生活は余り描かれていません。

刑務所でのルール、しきたり、生活の様子などはとても興味深いです。
もちろん入る予定はありませんが、体験で数日くらい入れるようなイベントがあるなら参加してみたいなと不謹慎なことを想像するほどでした。

それから一番思ったのは、刑務所内でも意外と外部の情報を得る事が出来る点です。
後に【ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った】という著書を出すほど、大量の本を読破していたり、著名人のブログやTwitterをプリントアウトしたものを読みふけったりしています。
情報に関しては多少の時間差はあるものの、かなりリアルタイムかつ具体的に入手しています。

情報発信についても同様で、便箋に収まるように文字数が制約される事や、一部で出せない情報もあるようですが、それでも有料メルマガの配信を続けていたり、前述の通り収監中にこの本も発表されています。

これは堀江貴文自身が充分なお金を持っている事や、外部に差し入れを出来る(登録制だそうです)スタッフを配備するなどして状況をきちんと整えていた為でもあるので、一般の受刑者とは少なからず異なる点があるのは事実ですが、それが出来るという点は新鮮な驚きでした。
それから刑務所の映画上映の多さも驚きです。
映画に関しては間違いなく一般の人よりも多く観ていると思います。

外では余り見せない弱気になるシーンなどもあり、三部作のどれかを読んでみようと思っている方はぜひ一作目を。
そして機会があれば三部作全てを読んでみる事をお勧めします。



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